Hike de 俳句

螻蛄才Artistの実験俳句工房《おけら亭》🍀 五感を解放して、いつでも好奇心。何にでも、チャレンジ!?!

タグ:今昔

■迷宮に  碧梧桐忌の朝迎ふ

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       …………  *めいきゅうに  へきごとうきのあさむかう  No.1782   …………

◆遠い昔…俳句とともに出会い、心惹かれた“碧梧桐”…。
《曳かれる牛が辻でずつと見回した秋空だ》碧梧桐
◆滑稽・挨拶・即興…?!

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◆2月。新たな“覚悟”をしたはずだが…。せめて、“愛すべき愚かさ”をと思う。
〈迷悟不二  碧梧桐忌の夜は明けず〉



【俳人の一句】

《碧梧桐の忌なり墨汁飛び散つて》 内田美紗
《今昔をけふも読み居り寒明忌》瀧井孝作

◆ウ〜ン、「寒明」忌でもあるんですね?!



⌘  ✴︎  ⌘ 

◇一日中、激しい痛みに苛まれ。“新たな覚悟”の初日に…挫折!?
◇このブログも、できるだけ負担を軽くして…穏やかな心を保てるようにしたいと思う。



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◆煙突から煙 早春の山のカフェ

               …………  えんとつからけむり  そうしゅんのやまのカフェ  No.813  …………

◆このカフェを訪れたのは何度目になるか…山中にひっそり佇む小さな建物で、ほとんどが主人の手作りの店"今昔"。


◆来るたびに店の内装が変わり、スペースが広くなっている(と言っても、それほど広くはない)。骨董と言うほどではないけれど、古い陶器やガラス器・小物やバッグ、そして自分の手作りの木工品なども売っている。
◆この日は初めて、主人と少しだけ話をした。
「いいですね、こんなお店を持って…」 
と言うと、
「まだ若いんだから、何でもやればいいですよ」 
と勧める。ややかすれ声のマスターは70を過ぎたくらいか。
「ダメだと思ったら…誰にも迷惑かけず、いつでも辞められるんだから」 
脱サラをしたというマスターは、そう続けた。
「看板とかお上手なんですけど、デザインの仕事をされていたんですか」
「いやぁ…若い頃にそんな手伝いを少ししたかな…」
と照れくさそうに答えた。
◆明るくて気さく、自分の手でモノを作ることが大好きな職人のような方。トーゼン…言葉は穏やかだけれど、長く生きてきただけの説得力があり…今まで以上に親しみを覚えた。 
 
 
【俳人の一句に学ぶ】

〈早春や室内楽に枯木なほ〉 石田波郷

◆いろいろ"不思議"を感じる句。まず…どんな「室内楽」だったのか。室内楽と言っても、小編成のものから人数の多目のものまである。曲想にもよるし、外国の曲なのか日本の曲なのか?!    
◆「枯木」という言葉があるので、おそらく「室内楽」を聴く"内"と「枯木」の見える"外"の対比を言いたかったのだろう。それにしても、室内楽は「早春」に近いものだったのか、「枯木」に近いものだったのか…それも堂々巡りして。
◆やはり…「や」で切れて「なほ」 があるので、「室内楽」に「枯木」の情景を思わせるものがあったということか?!    よく分からない句である(私の文章も分かりにくい!?)。

⌘ Diary ⌘
◇このカフェでは、他の客に会ったことがない。座席は6人分ほど。長居をしたこともないが…ホッとできる隠れ家のような場所。
◇飲み物はフツーの店の半額以下だろうか。最近は、メニューに軽食も加わったようだ。

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