Hike de 俳句

螻蛄才Artistの実験俳句工房《おけら亭》🍀 五感を解放して、いつでも好奇心。何にでも、チャレンジ!?!

タグ:咲く

■名ばかりのバレンタインデイ  やり過ごす

27606D8D-170F-439F-90BD-E2B637B162FE
       …………  *なばかりのバレンタインデイ  やりすごす  No.1785   …………

◆クリスマスから始まって…バレンタインデイ、最近はハロウィンだのと…横文字にメッポー弱くて、従順で。同而不和!?
◆信仰でも文化でも…節操がないのは、日本人の国民性のようだけれど。

8B28B883-33B8-4E6A-869A-2E959CC00116

◆“今だけ・金だけ・自分だけ”の風潮が広がり…刹那的な楽しみ〜グルメ・ショッピング・◯✖️ファースト?!〜で気を紛らすことができれば、それで気が済むらしい。
◆岡本太郎が言うように…“しあわせ”を享受しているのは、“ニブイ人間”だけなのかもしれないが!?



【俳人の一句】

《聖バレンタイン斬首されし日咲く椿》 林 翔

◆ウ〜ン…こんな句を詠むなんて、唸ってしまいますね?!



⌘  ✴︎  ⌘ 

◇一昨日は浴室で転倒、昨日は寝室で(布団の上)。いよいよ、足腰が怪しくなってきたようだ。



ブログ・ランキング★に参加しています。下のバナーをクリックすると、それぞれのジャンルのランキングがご覧になれます。 [Hiro]


写真俳句ランキング

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村 
にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村

■真昼間の片隅にあり  オキザリス

A1C3187F-201A-4BD0-97D2-F60719560650
               …………  まひるまのかたすみにあり  オキザリス  No.1522  …………

◆「オキザリス」は、いつ見てもどこで見ても…慎ましくて可憐、愛すべき花である。

41A9B1E1-023E-4966-AB94-82D8F8A0486E

◆この日は、真夏日の強い日差しの中だったが…日陰に、ひっそりと咲いていた。
◆考えてみれば…実家の家紋が“剣酢漿草”であったり、小さい頃から家の庭に咲く“カタバミ”に親しんでいたように思う…。そんなこんなで、いつの間にか好きな花になっていたのかもしれない。
⇒あの頃出逢った“カタバミ”は、ほとんどが“黄”花だったように思うけれど。
〈真昼間の一隅に咲く  オキザリス〉



【俳人の一句】

〈母のゐぬ微熱の午後やオキザリス〉 岡本 伸

◆想像力か、現実・目前を見詰める確かな目か?
◆こうして、俳人の句に出逢うと反省させられるのだけれど…フダンの自分の目が、いかに甘い〜焦点がボケている〜かが分かる。



Diary
◇一日中、何もせず…無聊の一日(5/28)。
◇◇頭の中も…モーロー・コントンとしているようだ。


 
ブログ・ランキング★に参加しています。下のバナーをクリックすると、それぞれのジャンルのランキングがご覧になれます。 [Hiro]


写真俳句ランキング

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村 

■山茶花や  留守番やめて家を出る

519D9C34-AA9D-4A80-9928-F5E633D88820
               …………  さざんかや  るすばんやめていえをでる  No.1343 …………

◆この日も、連れ合いは遠出らしい…。
〈山茶花の垣  留守番の家を出づ〉

3E8FF8BE-A92D-4196-9885-1CAB4F557F7A

◆家には言葉の通じないペットが1匹。早速、散歩に出ると…あちこちに「山茶花」の花が…。
♫さざんか  さざんか   
   さいたみち〜
“焚き火”は…見られませんでしたが!?


【俳人の一句】

ふと咲けば山茶花の散りはじめかな〉平井照敏
 

Diary
◇体重が半年ぶりに、昨年の入院前のマイナス5㎏になった…。摂取量を減らすことが、最も効果的なダイエット法らしい。


★おねがい★   ブログ・ランキングに参加しています。クリックして応援していただけると励みになります。よろしくお願いいたします。[Hiro] にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村

■こぼしては咲くこぼしてはまた  お茶の花

A2B1CE2B-CCBC-462B-B61D-74FC2CE515AF
               …………  こぼしてはさくこぼしてはまた  おちゃのはな  No.1317  …………

◆散歩道のあちこちに、「お茶の花」が目立つようになった…。

C47F7C0B-5A37-4215-8CA9-52E732D024B9

◆「お茶の花」は冬の季語だと思っていたが…確認してみると、“晩秋の季語”と書かれているのにも出逢った。はたして、タンに私の思い込みだったのか?
〈茶の花や  散らしては咲く次々と〉
◆「お茶の花」は、よく見ると…素朴で愛らしい「花」である。この辺りには、あまりに大量に咲いているのだけれど…“わびさび“にふさわしいたたずまいの花だとも感じた。


【俳人の一句】

ひと昔すぐふた昔茶が咲けり〉 和田耕三郎

◆「茶の花」の句は、微妙な心情を詠んだ句が多いようだ…。やはり、ビミョーな花だけに…アケスケな表現を嫌うのかもしれない。
◆敏感と鈍感、微妙な感受性・繊細な神経…“受難と幸福”の境界は、このあたりにあるのだろうな!?


Diary

◇本当に…“思い込み”ほど怖いモノはないと思う。誰かの言葉にあったように…人間の頭は、ほとんどこれでできているらしいのだけれど!?   さらに、その自覚が欠除している場合は…嗚呼、クワバラクワバラァ!
◇◇感受性・神経・想像力…“受難”人と幸福”人の溝は埋まりそうもないな!?

 
★おねがい★   ブログ・ランキングに参加しています。クリックして応援していただけると励みになります。よろしくお願いいたします。[Hiro] にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村

■曼珠沙華  血潮あふるる時を咲く  

D700D767-C46E-47AA-A9C4-17836AD4A6F4
               …………  まんじゅしゃげ  ちしおあふるるときをさく  No.1293  …………

◆主治医から、“散歩時間を長くしろ”との仰せがあり…この日は遠回り。

D4503291-7750-486E-8383-C925F0A039A9

◆初めて、近所の寺の境内を通り抜ける。裏手に小さな杉林があり、杉の根本あたりに「曼珠沙華」が咲き始めていた。
〈境内を抜けて裏手へ  曼珠沙華〉①
言葉を並べただけで、意味不明です。いや、無意味でしょうか!?
〈曼珠沙華  どこに咲いても血を散らし〉②
「曼珠沙華」の形体と色彩に注目し、血管を流れる血のイメージが!
◆が、これは作り過ぎだろう?!   と思い直したりもしましたが…。「曼珠沙華」の花には怨念のようなものが宿っているような気がするにですね…。
〈あるだけの血を吹き出して  曼珠沙華〉③
結局、血と血管のイメージを貫くことになり、③⇒④となったのでした。
〈曼珠沙華  血潮あふるるままに咲く〉⑤

5D937923-DDA2-4A30-98B6-41C60249C461

【俳人の一句】

いつせいに散るときなきか曼珠沙華〉 斎藤 玄

◆確かに…すぐ近くに育つ「曼珠沙華」でも、花期も散る時も違う。この日から1週間後にほぼ同じコースを歩いたのだけれど…まだ蕾状態の花もあり、すでに枯れたように見える花もあった。
◆それぞれのえ「曼珠沙華」には、それぞれの「曼珠沙華」なりの意図(戦略!?)があるのだろうな!?!   発芽や結実などの時期をずらすことは、いろいろな植物(生物!?)が種を守るために使う常套手段と言ってもいいくらい。社会の一員として“健気”と言うべきかもしれないが!?


Diary
◇この夜(9/30〜10/1)…台風24号が日本列島を縦断。真夜中…眠ることもできず、懐中電灯を机上に準備して、こんなこと(下の写真↓)をしていた。

7E48EDD3-D5F0-4E54-9707-637A0189F4BC

◇なんと、雨戸を閉めようとして発見した…陶器の絵皿!?   あるいはパレットか?!?   本来の用途は不明のまま…勝手ながら、透明水彩用のパレットに任命させていただきました。
◇透明水彩絵の具は12色セット。色数が足りなかったと言うべきか、チョード良かったと言うべきか?!?

 
★おねがい★   ブログ・ランキングに参加しています。クリックして応援していただけると励みになります。よろしくお願いいたします。[Hiro] にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村 

このページのトップヘ