Hike de 俳句

螻蛄才Artistの実験俳句工房《おけら亭》🍀 五感を解放して、いつでも好奇心。何にでも、チャレンジ!?!

タグ:椿

■名ばかりのバレンタインデイ  やり過ごす

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       …………  *なばかりのバレンタインデイ  やりすごす  No.1785   …………

◆クリスマスから始まって…バレンタインデイ、最近はハロウィンだのと…横文字にメッポー弱くて、従順で。同而不和!?
◆信仰でも文化でも…節操がないのは、日本人の国民性のようだけれど。

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◆“今だけ・金だけ・自分だけ”の風潮が広がり…刹那的な楽しみ〜グルメ・ショッピング・◯✖️ファースト?!〜で気を紛らすことができれば、それで気が済むらしい。
◆岡本太郎が言うように…“しあわせ”を享受しているのは、“ニブイ人間”だけなのかもしれないが!?



【俳人の一句】

《聖バレンタイン斬首されし日咲く椿》 林 翔

◆ウ〜ン…こんな句を詠むなんて、唸ってしまいますね?!



⌘  ✴︎  ⌘ 

◇一昨日は浴室で転倒、昨日は寝室で(布団の上)。いよいよ、足腰が怪しくなってきたようだ。



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■これ以上無様は御免  落椿

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               …………  これいじょうぶざまはごめん  おちつばき  No.1427 …………

◆最近は、かなり危なっかしい歩調で散歩をしている…。

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◆あの転倒以来のことである。
◆トーゼン、歩数も距離も少な目になり…視線も目前のアスファルトばかりを見ている始末。
〈潔く諦めんかと  落椿〉
〈諦めも肝心なこと  落椿〉



【俳人の一句】

いま一つ椿落ちなば立ち去らん〉 松本たかし

◆こんなこと、よくありますね!    ただ…そこに注目して、句を成した人は少ないのかもしれませんが。
◆「いま一つ」とか“もう一回だけ”とか…不思議に数を決めていたりしますよね…?!



Diary
◇このところ、“季語の本意”なるものに拘っているのだけれど…。
◇俳句を始めた頃、“季語の本意”というものがほとんど理解できなかった。もし、俳句がそれを中心にできているものならば…俳句を全く理解できていなかったということになる?!
◇◇いずれにしても…ルールに縛られて、身動きできないなんてのが一番困ることでしょうか?!
◇◇型と変化、固定と流動…惰性の安住と自在の心細さ!?
〈きっぱりと敗北宣言  落椿〉


 
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■落椿  逝くその時もあざやかに

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                …………  おちつばき   ゆくそのときもあざやかに  No.1130  …………

◆毎日歩く散歩道では、白椿や紅椿・斑入り椿など、数種類の「椿」に出逢う。

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◆すでに散り始めた「椿」の種類もあり…ご覧のように、1枚1枚の花びらをバラバラに散らしているものもあった。
〈あざやかにうつし世を辞す  落椿〉Hiro
◆しばらくの後、「落椿」は錆びるように茶色の物体に変わってゆくことになるが…地に落ちて少しの時間、「あざやか」な時を過ごすようだ。
〈白露や死んでゆく日も帯締めて〉鷹女

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【俳人の一句】 

〈たましひは枝にのこして落椿〉 鷹羽狩行

◆ハタシテ「枝」に「のこ」すものかどうか、瞬時に納得できないけれど…「落椿」の「たましひ」の在り処を詠む。さすが、狩行先生ですね!
◆さまざまな発想・テクニックがあるのだろうけれど、そんな映像・場面・イメージの世界を造形する発想ができるようにしたいものです。


⌘ Diary ⌘
◇この1週間…何もしていない。日記も空白のまま。
◇先週末には息子が帰省し、今週末には娘が帰省するという。そんなことまで…不安の材料にしてしまう自分がちょっと情けない。

 

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■無頼派の語り赤裸々  紅椿


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               ………  ぶらいはのかたりせきらら  べにつばき  No.1118  ………

◆ある作家の、思春期から青春時代を描いたエッセイを読んでいる。

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◆戦前派・戦中派・戦後派…それぞれの世代がそれぞれの時代に生きて、その時代の影響を強く受ける。
◆最も多感な時期の出来事は、その精神に大きな影響を与えるもの。時代への郷愁になったり怨念になったりするのは、その場所に対する思いと同じなのだろう。
◆自分の生きた時代は、ひとまず受け入れるしかないということか。よく見えないにしても…「無頼派」には、語ることがたくさんあるようだ。


【俳人の一句】  

〈合性の筆は一本  白椿〉 伊丹三樹彦

◆「合性」のいいモノを選ぶのは、アンガイ難しいもの。若気の至りあり、一時の迷いありで…反省・後悔をすることもある。
◆だから…「一本」の「筆」であろうと、本当に「合性」のいいモノに出逢えた時にはうれしいものだ。多少は散財や遠回りをすることになるけれど…手間暇を惜しんで“ブランド”や“流行り”に頼るようじゃいけないようだ。

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⌘ Diary ⌘
◇“俳画”のようなモノ…少しずつチャレンジ中!

 
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■親を追ふ自転車の子よ玉椿

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………………おやをおうじてんしゃのこよ たまつばき………………

◆昨日は立春。暦の上では…やっと春がきた。寒椿が本当の「椿」になった…。

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◆身辺にも地球上にも“不幸”が多くて、今年の冬ほど長く感じた冬はない。その冬が、やっと終わってくれそうなのである(?!)。
◆自転車の子どもが親の自転車を追う。小さな自転車で、ふらつきながら精一杯ペダルをこぐ。どこでも見掛ける平凡な情景だが…この日、そんな子どもの成長の“一過程”を見て、何故か強く心惹かれたのだった。


【俳人の一句に学ぶ】

〈合い性の筆は一本 白椿〉伊丹三樹彦

◆作者にはお気に入りの筆が一本あるようだ。「白椿」とあるので、柔毛(ニコゲ)の筆なのだろう。なかなか相性のいい筆には巡り合えないが…その「一本」に出合えた幸せ?!
◆筆の先端を焦がしたり、古くなった筆を無理やり使ったり…剛柔・長短、書(のようなモノ)を書く自分の小筆は10本くらいか。
◆絵筆もそうだが…相性のいい筆を使うとストレスがなく、気持ちよく書(描)ける。心も晴れるというもの(出来・不出来は問わないでいただきたい)。
◆この俳人は、「一本」芯の通った人間に違いない。

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