Hike de 俳句

螻蛄才Artistの実験俳句工房《おけら亭》🍀 五感を解放して、いつでも好奇心。何にでも、チャレンジ!?!

タグ:飯田蛇笏

■譲り合ふ美徳吾等に  河豚汁

49927048-E47A-43D7-A80E-472CA6317BC1
       …………  *ゆずりあうびとくわれらに  ふぐとじる  No.1779   …………

◆コロナ禍の中の年末年始。「河豚」俳句の第2弾。
◆子等は帰郷せず、いつもの年とは違うものになったが…。

501D26B4-ED09-4D1A-AAFE-178A03053F7C

◆てっちり・てっさ・揚げ物など…「河豚」尽くしのひと時。
◆我が家には不似合いですが、河豚・スッポンの店を営む義兄からの、恒例の差し入れです。



【俳人の一句】

《うたがへば妻まことなし鰒に酌む》 飯田蛇笏

◆句の真意は分からないが…蛇笏がこんな句を詠んでいたとは!?



  Y  

◇ほぼ“戯れ句”になってしまった…。
◇◇新年の抱負もまとめたが。年が明けて半月…身体は上手く動かず、なかなかやる気も出てこない。
☞プレドニンの副作用か?



ブログ・ランキング★に参加しています。下のバナーをクリックすると、それぞれのジャンルのランキングがご覧になれます。 [Hiro]


写真俳句ランキング

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村 
にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村

■予後余生  九月の雨の激しさは

253811FD-A853-4E78-AFA4-9844AA81D932
       …………  よごよせい  くがつのあめのはげしさは    No.1747   …………

◆コロナ禍の中…過去の自然災害や南海で発生した2つの台風について報じられている。
◆そのひとつは、かの“伊勢湾台風”並の、巨大な颱風だという!

CE6A58C4-A943-4A5F-8531-0F324284D11C

◆そんな影響か…当地でも激しい雨が降り、落雷の音も響いている…。
◆最近の自然・天候の荒れ具合…“自然の脅威”では済まされない現象のような?!
〈いつになく秋雨はげし  予後余生〉



【俳人の一句】

〈たたずみて秋雨しげき花屋敷〉 飯田蛇笏

◆ウ〜ン、“格調が高い”とは…こんな句のことを言うのか!?



⌘  ✴︎  ⌘ 

◇手足の痺れは、ヒドくなる一方。オマケに…最近は尻(大臀筋?!)が痛くて歩くこともママナラナい状態。昨日は左の尻、今日は右の尻…と。
◇わずか数mの距離を移動するにも、靴下を履くだけでも息切れがし…すぐ休みたくなる。情け無い。



ブログ・ランキング★に参加しています。下のバナーをクリックすると、それぞれのジャンルのランキングがご覧になれます。 [Hiro]


写真俳句ランキング

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村 
にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村

■花御堂  残るいのちの使い途

761D5FA8-7E57-4E14-8233-A566AE7A4B7D 
       …………  はなみどう  のこるいのちのつかいみち  No.1707  …………

◆真言宗の末寺で生まれ育ったせいか…“花祭り”(灌仏会・仏生会)には、いろいろな思い出がある。
◆花御堂はモチロン、可愛らしい誕生仏・小さな柄杓・甘茶の匂いや味など…珍しく、本堂の前が華やぐ日の思い出。

C547B702-05ED-4296-9E03-0FAFD0F9C437

◆とくに思い出すのが…本堂内で、草花に埋もれるようにして「花御堂」を拵えていた母の姿!    それは…普段の母と違って、特別神々しく見えて…こんな句を作ったりもした。
〈花御堂  花に埋もれる僧の妻〉
◆上手く描写できていないが…。そんな母の姿を、私は…“報恩”の有り難い行為として、受け止めていたように思う。



【俳人の一句】

〈わらべらに天かがやきて花祭〉 飯田蛇笏



Diary
◇檀家もない貧しい末寺に育ったことで、イヤな思いも沢山したが…今になって思えば、有り難いことの方が多いように思う。貧乏な小寺ゆえ、父は跡継ぎを育てようとはしなかったが…それ故、醜い争いに巻き込まれることもなく、信仰・宗教との程良い(?!)距離を保つこともできているのだろうと思う。
◇◇今、救われ難い条件の中でカロージテ“無事”生きていられるのも…そんな有り難い環境の中で育ってきたからかもしれない。さて…これから、どう“報恩”の生活をしていったらいいのか。


 
ブログ・ランキング★に参加しています。下のバナーをクリックすると、それぞれのジャンルのランキングがご覧になれます。 [Hiro]


写真俳句ランキング

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ
にほんブログ村 
にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村
 

■秋風や  食ふ寝る遊び惚けたる

DA6BE939-EB80-441F-BA48-95F1B13B9797
               …………  あきかぜや  くうねるあそびほうけたる  No.1627  …………

◆“俳句”になっていませんが…道元禅師は“学道の人、衣食を貪ることなかれ”と言っておられる…。
◆ムロン…“軽妙”・“諧謔”、“ユーモア”・“ウィット”などとも縁が無い句なのですが…。ちょっとの“ひと休み”・“息抜き”を、お許しいただきたい。
〈秋風や  食寝遊の無頓着〉



【俳人の一句】

〈なきがらや秋風かよふ鼻の穴〉 飯田蛇笏
 
◆「秋風」と言えば…やはり、この句でしょうか!?  クールですね!



Diary
◇またまた大声を上げてしまった!  「今日から“貪瞋痴”を戒める」と誓った日のこと!?!
◇◇“馬鹿は死んでも直らない”と言うが…本当にそうだと思う。だからこそ、本当の“馬鹿”なのだろうと思う。
◇◇こりゃあトーブン、直りそうもないな!?   まだ“学道の人”にも至っていないということでしょうか!?



ブログ・ランキング★に参加しています。下のバナーをクリックすると、それぞれのジャンルのランキングがご覧になれます。 [Hiro]

■麻痺の手で  残暑見舞を幾夜書く

8F4B5973-E50F-41F6-90A7-EC02EBDB0461
               …………  まひのてで  ざんしょみまいをいくよかく  No.1619  …………

◆身体…手足の自由は、ますます失われてゆくようだ。
〈麻痺の手にペン持たせ  夏見舞書く〉
◆礼状を兼ねた「残暑見舞」を書き始めて…2週間が過ぎてしまった。遅々として作業は進まない。ことに、利腕の右手は…痺れ・痛みとともに、肘から先が燃えるように熱く感じ、ビリビリ痺れる苦痛で書く意欲を削がれてしまうのです。
〈涼新た  麻痺の手で書く文遅々と〉



【俳人の一句】

〈うす䇳に愁ひもつゞり夏見舞〉 飯田蛇笏
 
◆この、さり気なく「愁ひ」を詠むところ…流石、蛇笏大人ですね!?!   感情を抑えることによって、かえって気持ちが溢れてくるような句。



Diary
◇ロクに推敲もせずできず、駄句が続いておりますが…。「残暑見舞」は、季語じゃない!?
◇◇今朝もまた、“こむら返り”で目を覚ました。ミネラルのサプリメントの効果は、あまりないようだ。しばらくガマンをして、起き上がると…爪先(右親指)には出血の跡。夜中に出血したらしかった。
◇◇◇5日前の転倒では、右足の親指と第2指との全体を傷めたらしい。2本の指全体が内出血していた…。とうとう、歩くのもアヤしくなってきて…現状維持さえ難しいようだ。



ブログ・ランキング★に参加しています。下のバナーをクリックすると、それぞれのジャンルのランキングがご覧になれます。 [Hiro]

このページのトップヘ