2005年02月
2005年02月24日
開示、
次のとおり開示しました。
当社と、当社の100%子会社である株式会社ライブドア・パートナーズとは、本日、標題の件につき、東京地方裁判所に対し新株発行差止仮処分の申立てをいたしました。
1.申立ての相手方
(1) 名 称 株式会社ニッポン放送
代表取締役社長 亀渕昭信
(2) 所在地 東京都千代田区有楽町1丁目9番3号
2.申立ての内容
株式会社ニッポン放送の平成17年2月23日付取締役会決議に基づく第三者割当による新株予約権発行について、その発行を差止める仮処分の申立て。
3.第三者割当による新株予約権発行差止仮処分の申立ての理由
株式会社ニッポン放送の平成17年2月23日付取締役会にて決議された第三者割当による新株予約権の発行は、新株予約権の割当先である株式会社フジテレビジョンの株式会社ニッポン放送に対する支配権を維持することを目的とするものであり、著しく不公正な方法による新株発行にあたることから、新株発行差止の仮処分を申立てするに至ったものであります。
(著しく不公正な方法であることの理由)
(1) 本件新株予約権の発行価額は、株式会社フジテレビジョンによる株式会社ニッポン放送株式の公開買付開始前である平成17年1月14日までの3ヶ月間の平均株価(4,937円)を基準としているところ、その後の市場価格の高騰・支配権取得に伴うプレミアムといった点を考慮していない点において「特に有利な発行価額」に該当すると思われるにも拘わらず、新株予約権の発行につき株主総会による承認を得ていない。
(2) 株式会社ニッポン放送には、本件新株予約権の発行により資金調達を行う必要性がない。
(3) 本件新株予約権の発行は、当社による株式会社ニッポン放送の株式取得を阻止し、株式会社フジテレビジョンによる株式会社ニッポン放送に対する支配権を維持することのみを目的としており、株式会社ニッポン放送は、平成17年2月23日付で発表された「第三者割当による新株予約権発行のお知らせ」及び同日実施された株式会社フジテレビジョンとの合同記者会見において、このことを自認している。
(4) 本件新株予約権の発行は、公開買付期間中に、公開買付者である株式会社フジテレビジョンを割当先として行われたものである。しかも、株式会社ニッポン放送の株式に関する当社と株式会社フジテレビジョンとの間の争奪戦が実際に発生し、株式会社ニッポン放送株式の動向に市場が注目しているさなかに行われたことからすれば、新株予約権発行の旨の公表により株式会社ニッポン放送の株価を下落に向かわせることを意図していたことも否定できない。
4.その他
本件新株予約権の発行に関連しては、他の法令違反を疑わせる行為が散見される。これらについては、改めて適切な法的措置を講じる所存である。
以 上
当社と、当社の100%子会社である株式会社ライブドア・パートナーズとは、本日、標題の件につき、東京地方裁判所に対し新株発行差止仮処分の申立てをいたしました。
1.申立ての相手方
(1) 名 称 株式会社ニッポン放送
代表取締役社長 亀渕昭信
(2) 所在地 東京都千代田区有楽町1丁目9番3号
2.申立ての内容
株式会社ニッポン放送の平成17年2月23日付取締役会決議に基づく第三者割当による新株予約権発行について、その発行を差止める仮処分の申立て。
3.第三者割当による新株予約権発行差止仮処分の申立ての理由
株式会社ニッポン放送の平成17年2月23日付取締役会にて決議された第三者割当による新株予約権の発行は、新株予約権の割当先である株式会社フジテレビジョンの株式会社ニッポン放送に対する支配権を維持することを目的とするものであり、著しく不公正な方法による新株発行にあたることから、新株発行差止の仮処分を申立てするに至ったものであります。
(著しく不公正な方法であることの理由)
(1) 本件新株予約権の発行価額は、株式会社フジテレビジョンによる株式会社ニッポン放送株式の公開買付開始前である平成17年1月14日までの3ヶ月間の平均株価(4,937円)を基準としているところ、その後の市場価格の高騰・支配権取得に伴うプレミアムといった点を考慮していない点において「特に有利な発行価額」に該当すると思われるにも拘わらず、新株予約権の発行につき株主総会による承認を得ていない。
(2) 株式会社ニッポン放送には、本件新株予約権の発行により資金調達を行う必要性がない。
(3) 本件新株予約権の発行は、当社による株式会社ニッポン放送の株式取得を阻止し、株式会社フジテレビジョンによる株式会社ニッポン放送に対する支配権を維持することのみを目的としており、株式会社ニッポン放送は、平成17年2月23日付で発表された「第三者割当による新株予約権発行のお知らせ」及び同日実施された株式会社フジテレビジョンとの合同記者会見において、このことを自認している。
(4) 本件新株予約権の発行は、公開買付期間中に、公開買付者である株式会社フジテレビジョンを割当先として行われたものである。しかも、株式会社ニッポン放送の株式に関する当社と株式会社フジテレビジョンとの間の争奪戦が実際に発生し、株式会社ニッポン放送株式の動向に市場が注目しているさなかに行われたことからすれば、新株予約権発行の旨の公表により株式会社ニッポン放送の株価を下落に向かわせることを意図していたことも否定できない。
4.その他
本件新株予約権の発行に関連しては、他の法令違反を疑わせる行為が散見される。これらについては、改めて適切な法的措置を講じる所存である。
以 上
livedoorIR at 21:15|Permalink│
2005年02月21日
友好的な形にもっていきたい。
トヨタ自動車の奥田会長の仰るとおりだと思う。
-----------------------------------------------------------
奥田氏は「マネーゲームなら認められない」との立場も強調。
「堀江さんは『カネがあれば何でも買える』という趣旨のことを
著書に書いており、この点に批判が出ている」と述べたうえで、
「単なる金もうけなのか、フジサンケイグループをよくする狙い
なのか、動機を説明すべきだ」と堀江氏にも注文をつけた。
---------------------------------------------------------
これまでの我々の言動がまずかったんだと素直に反省しない
といけない。マネーゲームという印象を世の中に印象付けた原因は
我々にある。
ただ、今回のニッポン放送の株式取得はマネーゲームでもなければ、
短期売買目的でキャピタルゲインを得ることが目的でもない。
純粋に業務提携すれば、お互いの企業価値があがるはずと思っての
決断である。
以下に当社の気持ちが書いてある。
・フジサンケイグループとの業務提携に関する当社の意向について
・所信表明
ニッポン放送さんおよびフジサンケイグループさんと仲良くやりたい。
-----------------------------------------------------------
奥田氏は「マネーゲームなら認められない」との立場も強調。
「堀江さんは『カネがあれば何でも買える』という趣旨のことを
著書に書いており、この点に批判が出ている」と述べたうえで、
「単なる金もうけなのか、フジサンケイグループをよくする狙い
なのか、動機を説明すべきだ」と堀江氏にも注文をつけた。
---------------------------------------------------------
これまでの我々の言動がまずかったんだと素直に反省しない
といけない。マネーゲームという印象を世の中に印象付けた原因は
我々にある。
ただ、今回のニッポン放送の株式取得はマネーゲームでもなければ、
短期売買目的でキャピタルゲインを得ることが目的でもない。
純粋に業務提携すれば、お互いの企業価値があがるはずと思っての
決断である。
以下に当社の気持ちが書いてある。
・フジサンケイグループとの業務提携に関する当社の意向について
・所信表明
ニッポン放送さんおよびフジサンケイグループさんと仲良くやりたい。
livedoorIR at 21:11|Permalink│
2005年02月18日
感じることを率直に。
株価の下落はつらい。
また、リーマンブラザーズ証券があたかも株価を下げようとしているかの
報道も悔しい。
私募CBの発行そのものを批判する声も悔しい。
ToSTNETの取引をTOBでやるべきであるという声が政治家からもあがっている
状況をみて落胆した。
株価に関しては、今日も機関投資家6社を順にまわって説明して、
ライブドアの意図するところを説明してきたが、今日も株価が下がっていて、
非常につらい気持ちである。
私募CBの発行は、今回フジテレビさんも行っているが、フジテレビさんが
私募CBを発行しているということに気づかず、私募CBの発行を悪とする
意見をいっている記者のコメントをみると滑稽に思えてくる。
ToSTNETをつかった3分の1以上の株式の買取を三井住友銀行はじめ多くの企業がこれまで行ってきたにもかかわらず、
我々だけ、指摘されるのは明らかにおかしいと思う。
事前に弁護士を通じ金融庁に対してノンネームでToSTNET1で3分の1以上の買取を行った場合
TOBに該当しないという意見を頂戴しているにもかかわらずである。
メディア企業は公のものだから、勝手にM&Aされたら困るという意見もで
てきているが、だったら最初から株式市場にあらわれないで欲しい。
そう言うならば、国有化すべきだと思う。
まあ、国有化してしまったら、公平な報道はなくなるはずであり、
メディアが衰退していくとは思うが・・・・
インターネットの普及により、より多くの情報を個人が取得できるようにな
り、
このblogのように情報発信者である自分がメディアというフィルタをとおさず
ダイレクトに意見を言えるようになってきて本当にうれしい。
また、この私の投稿にも数多くの方から意見をもらえる。
きつい批判もあるが、それはそれで自分のためになる。
情報発信者と受け手が双方向でコミュニケーションできるというのは、
なんとすばらしいことかと思う。
海外では、あの歴史あるNYタイムズ社が約4億ドルでアバウト・ドットコムと
いうネット企業を買収した。
今後のインターネット普及にそなえて、既存メディアとインターネット企業が連携がすすんでいる。
このままだと、日本のメディアは滅びてしまうと感じてしまう今日この頃である。
それと、本日大和SMBCの方が来社された。
TOBに応じて欲しいという依頼であったが、断った。
我々の平均取得コストは、TOB価格の5950円以上ですし、
我々はニッポン放送のパートナー兼株主とし、
互いに株式価値を高めたいと思っているのだから当然である。
今日は10社と面談。さすがにちょっと疲れた。
※当初2月10日のみ売却したと誤解を与える表現がありましが、
2005年 2月14日 普通株 2,000,000 処分
2005年 2月15日 普通株 801,580 処分
と処分しております。
大勢の方がみているこのblogで誤解をあたえる情報を記載し誠に
申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。
また、リーマンブラザーズ証券があたかも株価を下げようとしているかの
報道も悔しい。
私募CBの発行そのものを批判する声も悔しい。
ToSTNETの取引をTOBでやるべきであるという声が政治家からもあがっている
状況をみて落胆した。
株価に関しては、今日も機関投資家6社を順にまわって説明して、
ライブドアの意図するところを説明してきたが、今日も株価が下がっていて、
非常につらい気持ちである。
私募CBの発行は、今回フジテレビさんも行っているが、フジテレビさんが
私募CBを発行しているということに気づかず、私募CBの発行を悪とする
意見をいっている記者のコメントをみると滑稽に思えてくる。
ToSTNETをつかった3分の1以上の株式の買取を三井住友銀行はじめ多くの企業がこれまで行ってきたにもかかわらず、
我々だけ、指摘されるのは明らかにおかしいと思う。
事前に弁護士を通じ金融庁に対してノンネームでToSTNET1で3分の1以上の買取を行った場合
TOBに該当しないという意見を頂戴しているにもかかわらずである。
メディア企業は公のものだから、勝手にM&Aされたら困るという意見もで
てきているが、だったら最初から株式市場にあらわれないで欲しい。
そう言うならば、国有化すべきだと思う。
まあ、国有化してしまったら、公平な報道はなくなるはずであり、
メディアが衰退していくとは思うが・・・・
インターネットの普及により、より多くの情報を個人が取得できるようにな
り、
このblogのように情報発信者である自分がメディアというフィルタをとおさず
ダイレクトに意見を言えるようになってきて本当にうれしい。
また、この私の投稿にも数多くの方から意見をもらえる。
きつい批判もあるが、それはそれで自分のためになる。
情報発信者と受け手が双方向でコミュニケーションできるというのは、
なんとすばらしいことかと思う。
海外では、あの歴史あるNYタイムズ社が約4億ドルでアバウト・ドットコムと
いうネット企業を買収した。
今後のインターネット普及にそなえて、既存メディアとインターネット企業が連携がすすんでいる。
このままだと、日本のメディアは滅びてしまうと感じてしまう今日この頃である。
それと、本日大和SMBCの方が来社された。
TOBに応じて欲しいという依頼であったが、断った。
我々の平均取得コストは、TOB価格の5950円以上ですし、
我々はニッポン放送のパートナー兼株主とし、
互いに株式価値を高めたいと思っているのだから当然である。
今日は10社と面談。さすがにちょっと疲れた。
※当初2月10日のみ売却したと誤解を与える表現がありましが、
2005年 2月14日 普通株 2,000,000 処分
2005年 2月15日 普通株 801,580 処分
と処分しております。
大勢の方がみているこのblogで誤解をあたえる情報を記載し誠に
申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。
livedoorIR at 20:22|Permalink│
2005年02月15日
IR活動、
投資家とのミーティングを積極的に行っている。
本日も海外の機関投資家との電話会議や国内の機関投資家さんとの
ミーティングを行った。双方当社の株主であり、今後の展開に関しての
質問が相次いでいる。
明日以降もぎっしり機関投資家さんとのミーティングは入っている。
今週はあと15社ほどである。
ニッポン放送さんの株式取得やCB発行に関しての説明を詳細に
行おうと思う。
本日も海外の機関投資家との電話会議や国内の機関投資家さんとの
ミーティングを行った。双方当社の株主であり、今後の展開に関しての
質問が相次いでいる。
明日以降もぎっしり機関投資家さんとのミーティングは入っている。
今週はあと15社ほどである。
ニッポン放送さんの株式取得やCB発行に関しての説明を詳細に
行おうと思う。
livedoorIR at 21:00|Permalink│
報道をみての感想
まず、ブロードキャスターの私のコメントについて
不快な思いをさせてしまって申し訳ないです。
報道の特性(編集)を考えずに
発言してしまいました。
実はあの場は2人で激しくブレーンストーミングを行っている最中で、
TBSの方にいつもこんな感じなのか聞かれ、
あのように返答してしまい、そのまま報道されてしまいました。
今回の資金調達及び株式取得にかかわる実務を実質2人で行っており、
2月に入ってからは、あらゆるシナリオを考え、
四六時中討論を続け、全体スキームがどうあるべきかを議論していました。
業務提携の申し入れの方法論に関してマスコミの方からよく質問され、
突然の株式取得に関し賛否が渦巻いている状況です。
私の考えとしては、順番はどちらでも問題ないと理解してます。
コーポレートガバナンスの考え方に話は及んでしまうのですが、
あれほど、ここ数年、コーポレートガバナンスがどうあるべきかが、
メディア等を中心に議論され、会社は株主のものという見解が多かったにも
かかわらず、ここ数日の報道では、会社は経営陣のものであるかのような
う報道が非常に多く、なんとも言えない気分であります。
単なる短期的なキャピタルゲイン狙いの株主は、コーポレートガバナンスの考えから
排除すべきと思います。
しかしながら、株主が長期的な株主利益の創出を考えている場合は、
議論の中心を、その株主がどのように株主利益を創出していく方針なのか
という点に絞っていく必要があると思います。
突然株式を取得したからそれは仁義に反するからダメという報道ではなく、
ライブドアが考えるシナジーに関して討論していければと思っています。
また、そもそものところ、ライブドアが経営を支配していくことが
目的であるような風潮で、「役員の総入れ替えも考えている」という報道
もありますが、我々はそのようなことは一言もいっておらず、
どちらかというと、既存事業に関し、大きなメスをいれようと思っている
わけではなく、インターネットをからめた新規事業を当社と一緒にやって欲しい
と思っているにすぎません。
既存のメンバーと一緒に新しく楽しいものを創り出していきたいと願っています。
現場の編集編成、取材方針、番組制作方針等も基本は現状維持です。
フジテレビの社員の方からも励ましのメールを頂いております。
今後起こっていくであろうメディアの大再編の中で勝ち残っていき、
世界的に通用するような企業体にしたいと願っています。
不快な思いをさせてしまって申し訳ないです。
報道の特性(編集)を考えずに
発言してしまいました。
実はあの場は2人で激しくブレーンストーミングを行っている最中で、
TBSの方にいつもこんな感じなのか聞かれ、
あのように返答してしまい、そのまま報道されてしまいました。
今回の資金調達及び株式取得にかかわる実務を実質2人で行っており、
2月に入ってからは、あらゆるシナリオを考え、
四六時中討論を続け、全体スキームがどうあるべきかを議論していました。
業務提携の申し入れの方法論に関してマスコミの方からよく質問され、
突然の株式取得に関し賛否が渦巻いている状況です。
私の考えとしては、順番はどちらでも問題ないと理解してます。
コーポレートガバナンスの考え方に話は及んでしまうのですが、
あれほど、ここ数年、コーポレートガバナンスがどうあるべきかが、
メディア等を中心に議論され、会社は株主のものという見解が多かったにも
かかわらず、ここ数日の報道では、会社は経営陣のものであるかのような
う報道が非常に多く、なんとも言えない気分であります。
単なる短期的なキャピタルゲイン狙いの株主は、コーポレートガバナンスの考えから
排除すべきと思います。
しかしながら、株主が長期的な株主利益の創出を考えている場合は、
議論の中心を、その株主がどのように株主利益を創出していく方針なのか
という点に絞っていく必要があると思います。
突然株式を取得したからそれは仁義に反するからダメという報道ではなく、
ライブドアが考えるシナジーに関して討論していければと思っています。
また、そもそものところ、ライブドアが経営を支配していくことが
目的であるような風潮で、「役員の総入れ替えも考えている」という報道
もありますが、我々はそのようなことは一言もいっておらず、
どちらかというと、既存事業に関し、大きなメスをいれようと思っている
わけではなく、インターネットをからめた新規事業を当社と一緒にやって欲しい
と思っているにすぎません。
既存のメンバーと一緒に新しく楽しいものを創り出していきたいと願っています。
現場の編集編成、取材方針、番組制作方針等も基本は現状維持です。
フジテレビの社員の方からも励ましのメールを頂いております。
今後起こっていくであろうメディアの大再編の中で勝ち残っていき、
世界的に通用するような企業体にしたいと願っています。
livedoorIR at 10:04|Permalink│
2005年02月11日
2月8日
私募CBの発行に関しては実は去年の今頃から検討を開始していた。
ものすごく面白いスキームだと思っていた。
ただ、当時の私募CBは、
業績が悪化し普通の公募増資の審査が通らない会社が実行することが多かった。
そのためか、投資家からは非常に評判の悪いスキームであった。
ただ、明確な資金使途を明示した私募CBは、株価が下がらないことに気づいた。
転換価額の修正も面白いと思った。
資金調達するときは、発行体は積極的に投資するタイミングである。
投資をするということはリスクはあるが、成功したらそれ相応のリターンが
見込める。
つまり株価が上がる可能性がある。
通常の公募増資の場合、ブックビルディング期間中のいずれかの日の株価
を基準に発行してしまうため、希薄化がその時点で決定してしまう。
しかも、一気に株式を発行するわけだから、需給悪化懸念も払拭できない。
一方、今回ライブドアが発行したCBは、
割当先が1社で、しかも転換価額が毎週修正され、しかも転換価額の上限がない。
割当先が1社だと何が良いかというと、転換のスピードを調整でき、
しかも、株価が上がった方が儲かるため、株価にやさしい売り方をする。
また、調達した資金を有効に使うことができたら、株価が上がるはずであるが、
転換価額の上限がないため、投資が成功したら、当初予定していたよりも
希薄化がおこらない。つまり予想EPSが上がる。
こういう考え方のもと、2月8日に発行決議をした。
2月8日は、これまでで一番緊張した1日であった。
ニッポン放送の株式取得の今後の方針等、いろいろ書きたいことも
あるのだけれども、微妙な時期なので、あまり書かないことにする。
今日も私の携帯は鳴り止まないけど、ちょっとだけ放置。
この1ヶ月の疲れを連休でとって、来週からまたがんばります。
ものすごく面白いスキームだと思っていた。
ただ、当時の私募CBは、
業績が悪化し普通の公募増資の審査が通らない会社が実行することが多かった。
そのためか、投資家からは非常に評判の悪いスキームであった。
ただ、明確な資金使途を明示した私募CBは、株価が下がらないことに気づいた。
転換価額の修正も面白いと思った。
資金調達するときは、発行体は積極的に投資するタイミングである。
投資をするということはリスクはあるが、成功したらそれ相応のリターンが
見込める。
つまり株価が上がる可能性がある。
通常の公募増資の場合、ブックビルディング期間中のいずれかの日の株価
を基準に発行してしまうため、希薄化がその時点で決定してしまう。
しかも、一気に株式を発行するわけだから、需給悪化懸念も払拭できない。
一方、今回ライブドアが発行したCBは、
割当先が1社で、しかも転換価額が毎週修正され、しかも転換価額の上限がない。
割当先が1社だと何が良いかというと、転換のスピードを調整でき、
しかも、株価が上がった方が儲かるため、株価にやさしい売り方をする。
また、調達した資金を有効に使うことができたら、株価が上がるはずであるが、
転換価額の上限がないため、投資が成功したら、当初予定していたよりも
希薄化がおこらない。つまり予想EPSが上がる。
こういう考え方のもと、2月8日に発行決議をした。
2月8日は、これまでで一番緊張した1日であった。
ニッポン放送の株式取得の今後の方針等、いろいろ書きたいことも
あるのだけれども、微妙な時期なので、あまり書かないことにする。
今日も私の携帯は鳴り止まないけど、ちょっとだけ放置。
この1ヶ月の疲れを連休でとって、来週からまたがんばります。
livedoorIR at 21:26|Permalink│
2005年02月08日
ニッポン放送
とりあえず、ここまできた。
現在、グループの企業価値をあげるために、
一生懸命努力しているところです。
本当に時間がないので、また後でコメントします。
昨日もねてないし、これからいろいろ準備がありますので・・・
現在、グループの企業価値をあげるために、
一生懸命努力しているところです。
本当に時間がないので、また後でコメントします。
昨日もねてないし、これからいろいろ準備がありますので・・・
livedoorIR at 11:52|Permalink│
