2011年06月

2011年06月28日

怠慢の鏡

他区とは違い、登録団体がただの餌やりだけしかしない方でも登録し続けられる制度なのか、別に問題ないとする荒川区保健所が運営している登録制度だけれど。。

登録団体の代表の身元は登録の再確認も他の記載メンバーが偽名だったり、この最低限の実態の確認も最初だけで警察介入の件も放置には、問題があると指摘してきた。

ところが、仕舞いには事務的な処理すらその都度行わないだらしなさで、備品の管理記載不備が指摘されても、確認しますからと言いう一方で、「ただ登録団体の方と連絡取れない」って。。。。

だったら現地に行って見て確認すれば分かると伝えても、「これから調べます。調べても分からないかもしれないのでもう少しお時間。。」
連絡取れない登録団体と、時間かけてってどういうこと?

このまま放置も、いづれ大事になれば「ボランテイアが勝手にやったことですから。」
事前に、窓口確認もメール報告も済ませた上で設置した区役所の公園内捨て猫防止ポスターが、議員クレームあったとたん、責任はボランティアにと,
この時のように、いつまで丸投げするつもりでしょうか?

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2011年06月23日

黙って聞くのみ

明日の中央環境審議会動物愛護部会(第15回)動物愛護管理のあり方検討小委員会は、動物取扱業適正化の総括その一で、その後7月に入ってからその二が予定されています。
それを終えてから、動物愛護部会「動物愛護管理基本指針の点検」「東日本大震災への対応」
「動物取扱業に係る小委員会での議論」。

被災ペット対策含めた東日本大震災への対応が、もう既に3ヶ月経て今の段階、来月この時期でいいのかクラクラする気持ちも。。。
そして間近の24日は、困難との記載がある部分等は、既に出ている意見からどこまでどのように詰められるのでしょうか?

1.「動物取扱業の適正化」
・ 深夜販売(深夜販売禁止等の具体的数値規制の検討)
・ 販売時間(展示時間や休息時間等の具体的数値規制の検討)
・ 移動販売(特定の店舗を持たない販売形態規制の検討)
・ インターネット販売(対面販売を行わない販売形態規制の検討)
・ 犬猫幼齢動物の販売日齢(販売日齢制限の具体的数値規制の検討)
・ 繁殖制限措置(繁殖年齢や回数の制限等の具体的数値規制の検討)
・ 飼養施設(犬猫のケージの大きさ等の具体的数値規制の検討)
・ 業種追加の検討(動物の死体火葬・埋葬業者、両生類・魚類販売業者、実験動物生産業者、老犬ホーム、動物愛護団体等の追加検討)
・ 業種緩和の検討(動物園・水族館の緩和検討)
・ 登録制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)
・ 関連法令違反時の扱い(動物関連法令に違反した際の登録拒否等の検討)
・ 登録取消強化(登録取消を現状より容易にできる取消制度の強化の検討)
・ 動物取扱責任者研修の緩和(回数や動物園水族館・動物病院の扱い検討)
・ 販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務事項の緩和の検討)

議事録後で公開されるも、録音も撮影も禁止とは知らなかった。。。LIVEの重要性、こういう所にあったのですね。

livedoorenter at 18:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Share on Tumblr 動物行政 

2011年06月22日

にゃんにゃん日「谷中のら猫ラプソディー」〜だんだん猫10年の記録

様々な運命を辿っていく彼ら(夕焼けだんだんの猫)と、餌を与え手術を施して猫の「命」を守る地域の人々の姿。

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猫と人間の「共生」を願うヒューマン猫ドキュメンタリー

谷中のら猫ラプソデイー 〜だんだん猫10年の記録 

6月22日(水)13:00〜の回、 戸野広浩司記念劇場での谷中お披露目上映会行ってきました。

10年長期に渡るドキュメントフィルムの中には、夕焼けだんだんの代々の猫達が登場。
その愛らしい姿や本能逞しく様に、会場中の観客が微笑み、そしてその命を支える優しい人達との別れ、残された猫達をも守るボラさん達、そしてその一方で捨て猫や動物虐待の問題にも触れられ、会場中の観客が涙しました。

多くの方に見ていただきたいけれど、一日限りの上映が悔やまれます。
個人情報の部分のでの確認が必要とのことでしたが、映画館が無理なら、せめてDVD販売や、保健所等公的な所での上映できないのかと切に思いました。
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livedoorenter at 19:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Share on Tumblr 町と猫 

2011年06月18日

環境省が発表74.8%より、荒川区は94.9%!!

東京動愛センター引取り負傷収容総数(区内のみ)
【荒川区 成猫引取り数 幼齢猫引取り数 負傷収容数】
16年 8689(141)【10 121 10】
17年 6186(99) 【 6 85 8】
18年 6551(118)【5 101 12】
19年 5121(108)【11 82 15】
20年 5022(122) 【12 115 9】
21年 3877(74)  【 6 62 12】
  

東京動愛センター猫引取り総数と荒川区からの各収容内訳比率
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全国自治体で収容され殺処分される猫の殆どが離乳前の子猫。

平成20年度、環境省発表の全国猫引取り201619頭の内、全国自治体譲渡返還率は僅か4.1%、残り95.9%は殺処分されました。
この95.9%の殺処分内訳をみると、幼齢猫74.8%との現状が報告されています。

では、荒川区はセンター猫引取り幼齢率は20年度どのくらいだったのでしょうか?
17年度よりも、20年度に飼い主がいない猫対策に助成制度が導入された為か、幼齢猫の引き取り持込は21年度に数字的には減少見られますが、20年度94.9%と荒川区は幼齢猫の割合が非常に高いです。
後追いデータ17年〜21年を視るに、荒川区からセンター収容の幼齢猫は、数匹が譲渡や返還されましたが、ほぼ殺処分が現実です。

他の年度を割り出しても、16年83.5%、17年86,8%、18年85,5%、19年75.9%、20年94.9%、21年83.7%。
環境省が発表した全国自治体猫引取り幼齢猫比率74.8%より、荒川区はどの年も年間推移常に高い状況です。

犬と比べて減少しない猫の殺処分数を減らす為には、飼い主のいない猫のTNRをボランテイア団体が取り組むだけでなく、外飼い含めた飼い主がいる猫の望まれない繁殖を抑制する必要があります。
「飼い切れない命が遺棄され取得者から関係局に届けられる」
「飼い主さん自身がセンターに持ち込む」
これらを避けるために、生後4ヶ月を超えたら繁殖可能になる対象雌や生後8ヶ月超えた雄猫に、飼い主がいるいないに関わらず不妊去勢手術をして、不幸な命をへらす事がなにより大切なのです。

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livedoorenter at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Share on Tumblr 動物行政 

2011年06月17日

猫取り扱い数に添えたデータのグラフ化

グラフの前に更紗さん呟きからおすすめ動画ご覧下さい
送るニャ〜!!(猫語でも、現場に届かない義援金4億円、マジ疑問視してます)
RT @yocircus: 更に踏み込んだ取材をして全国放送してもらえるようにVOICEにメールを。
RT@sarasa8686 【拡散希望】VOICE(関西のみ)被災地のペットを救う義援金4億円が現場に渡らないワケ http://bit.ly/kKDoVI
毎日放送オンライン記事:http://www.mbs.jp/voice/special/201106/16_616.shtml

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紫のグラフが、熊本市動物愛護センターの年間データー示したものです。21年度の紫グラフは、見えない目視でレベルです。スゴイですね〜(感嘆)

一方東京都愛護センターの年間データー減少スピード、猛烈な勢いだと思いませんか?
こちらの民間愛護団体との協働取り組み効果も、やはりスゴイ驚異のレベルですね〜(感嘆)

それに比べて荒川区。。。。

私が区の登録ボラになってたった数年間です。
十数年続けたボラ活動の中で、この短期を振り返ると、条例騒動以来、内外からの野次も指示も評論も実態を変えるものではないと身に沁みているので、問題課題に立場が違ったままでも共通の意識で取り組んでくださるお一人お一人が、一番大切でかけがない存在です。
予算をつけて特定の方達にだけ活動を促すのではなく、屋外の猫遺体回収500から600体の荒川区から見えてくる動物問題の課題、やはり地域の問題としてより多くの方達にそれぞれの立場で取り組める環境作りしたいですよね。


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2011年06月16日

荒川区清掃事務所の飼い主が不明として回収された死体数

荒川区清掃事務所では、飼い主不明の猫が路上等で亡骸として発見されると、回収し、合同埋葬前提で指定業者に引渡します。

◎荒川区清掃局事務所における死体処理件数(飼い猫除く)
16年512匹
17年527匹
18年574匹
19年623匹
20年563匹(7月から飼い主いない猫の不妊去勢費用の助成金制度開始)
21年532匹

これは、保健所担当課より、以前公開された数字です。
ただし、飼い猫を除くとされていますが、実態は室内飼育普及なされていない荒川区では、飼い猫交通事故等の死骸も区が回収してしまって、この数字に含まれています。
私自身も、迷子猫の相談受けた飼い主さんより、清掃所に問い合わせたら間に合わず、事後経過として「既に合同埋葬済みでどの遺体か選別不能で、どうにもならない」と説明受けたとのお話を伺っております。

例えば、首輪をしていても連絡先迷子札が付いていない又は不鮮明なケース、飼い猫に首輪等飼い主標示自体装着させていないケース、MC処置済みAIPO登録済みも清掃所にMCリーダー(読み取り器)がなく飼い主不明とされてしまうケース、これらは全て、飼い主さんがいても飼い主不明の飼い主がいない猫として回収処理され、上記の数字に含まれています。

ですから、保健所側の解釈で、19年から20年にかけて、大幅に回収死体数が減少したのは、私達登録ボランティア団体の活動結果としての説明受けましたが、それには何の意味も結果も伴わないと言えるかもしれませんね。

さて、この時公開の別の数字を元に、殺処分ゼロを目指し弛まぬ努力をされている熊本市動愛センターの数字と列挙してみました。
寧ろ、以下の公開された猫の引き取り数の方が、区助成制度の支援を受けて登録ボランティアによる飼い主のいない猫TNR結果として、地域の猫の繁殖抑制に一定の成果と、不幸な小さな命が数字によって減らせたと確認できると思います。
【猫取り扱い数】
16年度 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度
東京都動物愛護センター猫殺処分数
8517 /5926 / 6348 /4937 /4718 /3468
熊本市動物愛護センター猫殺処分数
596 /512 /324 /70 /3 21年度にセンター収容後生存率86.3%達成
荒川区猫殺処分数と屋外の猫死体処理件数の合計
650  /626  /690  /723  /671  /591
荒川区から上記センターへ収容の猫殺処分数
138  /99  /116  /100  /108  / 59
一般的に、飼い主のいない猫不妊去勢手術助成事業や、屋外猫対策兼地域猫活動やTNR支援制度導入の全国各自治体では、事業開始次の年に、数字的な結果が出てくると報告されています
その一般論どおり、荒川区では譲渡返還数を収容処分数から除いた「荒川区から上記センターへ収容の猫殺処分数」の数が20年制度導入された翌年、108→59と、21年に大幅減少しました




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2011年06月09日

6月5日都立公園無償ボランティア美化活動ご報告

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2011.06.05
6月5日、月一定例の都立公園無償ボランティア美化活動に、11名の皆様がご協力参加下さいました。

今回は10回目を迎え、荒川区飼い主のいない猫不妊去勢助成事業登録10団体代表者と、一般の方も加わり、皆様と一緒に、無償美化活動行ないました。
それから、前回より管理センターや区の社会教育施設課、現地自然に関わる団体より問題として以前よりお話聞かせて頂いた「公園隣接の区運動場として利用のグラウンド」でのゴミ問題。
こちらの場所を当日確認、やはり飲食物パックや食べ残し等のゴミが気になる状況でしたので、公園外活動地域設定場所ではありますが、清掃活動地域に加え、こちらでもゴミ拾いも行ないました。

今は子猫の遺棄情報が多く、大概それぞれの団体では、現場で大変な思いされているでしょうが、ご都合つけて美化活動に参加下さった皆様に、心から感謝申し上げます。
久々に皆さんにお会いできて、嬉しかったです♪

追記:※先月の定例日に、毎月第一日曜日実施の無償美化活動は、屋外での清掃活動故、参加者の安全を万全にする為、雨天中止を前提で今後執り行なう事になりました。
同日、先月5月は上記理由により、定時に雨が降り始めた為その場で中止となり、ミーティング後解散となりました。

今月の報告書に追記載にて、5月美化活動中止した旨を合せてご報告致します


livedoorenter at 09:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Share on Tumblr 動物行政 

2011年06月06日

エガヲありがとう♪

peko-1

youtube動画
黒い塊(=子猫)に見えちゃうかなぁ?
じゃれるほど元気になりました。

子猫なのに肉球も耳も足先も冷たい、そんな心配なくなりました。

息づく命が本当に嬉しく、今日は何度笑顔にしてもらったか分かりません。
このコの頑張りと、かかりつけの動物病院獣医師夫妻治療&ケアのお陰です!!
心から感謝申し上げます


livedoorenter at 20:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Share on Tumblr 名なしの子猫 

2011年06月01日

生きる、ただただ頑張子猫

私の不在中、仕事場に電話。
出先から戻り、連絡頂いた活動地域外の登録団体代表に折り返し確認とると
「都の施設で子猫が捨てられ騒ぎに。。私は保護できないし。。カラスに食われちゃうかしら。。」
その返答聞いて、仕事抜け出して現場へ。

ボラの方は、少なからずカラスに食われた子猫の酷さ、ご存知だと思います。
一ヶ月前、今回の現場近くで、やはり箱で捨てられた子猫が、カラスに襲われたらしく残骸で発見されていました。

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保護した時、既に歯は生えそろい離乳期迎えていましたが、36度代の低体温と水溶性の下痢で一日に20g減、体重300g切りそうな状況でした。
モコモコ可愛くて気になったけれど下宿で無理。
見守っていたけれどすごい下痢。病気そうでやはり飼えない。
可哀想だけどうちは猫がいて連れて帰れない。
などなど。。。

私が保護する前に、多くの方が目にして気になっていても、実際は誰も病院に連れて行かず、誰も我が家に迎えては下さらず、突如捨てられパニックして駆けずり回りながら、どんどん衰弱していたようです。
現実に捨て子猫が保護されるのは一部で、多くの遺棄された子猫は、このように人知れず弱り、亡くなっていきます。

子猫を親猫から離す、子猫を遺棄する、これは子猫を殺すようなもの。
分かってやっている方には、2度と動物に関わって欲しくない、これが私の一念です。

昨日から下痢が治まり、少しずつ体重が増え、改善の兆しが感じられるようになった子猫。
canon画像 509


今まで、多くの飼い主さんと出会いました。
人と共に暮らす生き物として、命を尊び、そして敬い、枯渇する事のない愛情を与えられる人達。
その一方で、愛情は執着や所有に存在し、薄れたり価値が下がれば放棄する人が後を絶たないのも、悲しい事実です。

自主制マナーやモラルに委ねた動愛法では、今の時代適応し切れていないように思えます。
寧ろ、もっと現実に即して、厳格化することは厳格し、民間活用は緩和し、外部環境と協働で法整備含めた人と動物の共生環境推進を望みます。

中央環境審議会動物愛護部会動物愛護管理のあり方検討小委員会(第14回)議事要旨

以下THEペット法塾広報メールからの転載記事
””””””””””””””””””””””””””””””””””””””””
動物愛護管理法改正シンポジウム
『真に動物を守る法律へ』 
〜5年に1度のチャンスに今、私たちができること〜

【日時】2011年6月4日(土) 13:00〜17:00
【場所】大阪国際会議場・グランキューブ大阪10F
【参加費】¥1000
【定員】300名(先着順)

<参加申し込み方法> 
THEペット法塾HPの参加申し込みフォームよりお申し込みください。
http://www.the-petlaw.com
または、,名前 ⇒絞愴峭罅´ご住所 い電話番号 ソ蠡庵賃痢覆覆ても可)
をご記入の上、メール・FAXでもお申し込みいただけます。
メール:koho@the-petlaw.com
FAX:06-6433-3817(fax専用)

【内容】
1 基調講演:吉田眞澄 帯広畜産大学理事・副学長/弁護士 

2 ゲスト講演
◆岡本英子/衆議院議員・民主党動物愛護管理法改正を検討する議員連盟事務局長
◆環境省 動物愛護管理室 担当者
◆松崎正吉/熊本市動物愛護センター所長
◆太田匡彦/朝日新聞者「犬を殺すのは誰か」著者

3 対談
◆成田司/Giraf Project((株)コークア代表) × 細川敦史/THEペット法塾

4 パネルディスカッション
◆パネリスト・・・岡本英子、環境省担当者、松崎正吉、太田匡彦、成田司、細川敦史、
 植田勝博/THEペット法塾・川崎亜希子/日本動物福祉協会栃木支部長
◆コーディネーター・・・吉田眞澄

5 東日本大震災 現場からの報告
◆川崎亜希子、太田匡彦、西風直美/THEペット法塾 他

【主催】THEペット法塾 http://www.the-petlaw.com
(警戒区域動物救済で多方面にご尽力下さっている今本獣医師も、来場との呟き!)



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