2011年12月

2011年12月31日

良いお年を(祈り)

年末年始のご挨拶は、ご遠慮させていただきます。

東日本大地震にて、故郷や親交があった方達が、津波で甚大な被害に遭いました。
そして、失う物何もないとの言葉が常の私でしたが、、、
失ってみて「そのかけがえのなさ」に身を裂かれる思いと、自分を失いそうになる出来事が重なる、忘れがたい一年でした。

そして新年は、5年に一度の動愛法改正の年となります。
本年中、受け賜りましたご厚情に深く感謝申し上げると共に、新年皆様に幸多き年が訪れますように、心からお祈り申し上げます。
どうか良いお年を、お迎えください(礼)



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2011年12月27日

新年、注目!!必見の動愛法改正意見交流会(参加申し込み開始)

@petlaw_hosokawa 細川先生の呟きから
【ご案内】来年1/20(金)13〜17
@衆議院議員会館・動愛法改正意見交流会。
ペット法塾として初めての東京での主催イベント。報告者は必見(まだ増えます)。
業者規制も大テーマです。
http://bit.ly/heP7a5

ペット法塾さんが東京でシンポジウム開催されるの、待ってました
当日こちらのパネルディスカッションや提言される方々のお話は、今後動愛法改正が議員立法ですすめられるなかで、かなりの注目です。
参加希望の方はペット法塾HPサイトのフォームに記入されて、参加申し込みされて下さいね。


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2011年12月24日

祝!!福島黒ラブ​まりんちゃん、飼い主さんのもとに【迷子犬情報】

無事飼い主さんのもとに戻りました。
情報拡散くださった皆様、ご協力ありがとうございました(感謝)
嬉しいニュースが届けられて良かったです♪
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朗報です。まりんちゃん見つかりました。
南相馬市原町のかたが、3月末に鹿島区にバスで行った際、やせた姿でバスに近づいてきたまりんちゃんを保護、連れて帰って可愛がって飼っていたのがわかり、市役所経由で、小野さん家に戻りました〜。
元よりポッチャリさんになっているそうです。
良かった!
ちなみに元もといたところ、つまり小野さんご自宅も原町。意外に近くにいたのですね〜。
今回、みつかったのは市役所経由で、22日(木)とのこと。
さきほど小野さんより連絡ありました。
ご協力どうもありがとうございました!

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上記下記共に、猫ボラ仲間の迷子犬メール情報です。
※個人情報一部削除以外、すべてメール転載です。

福島のワンちゃん飼い主様が、奥様の実家に預けていた際に逃げてしまった12歳の黒ラブ♀まりんちゃんを、ずっとさがし続けておられます。
冊子をご覧になり、私が川俣町で保護して現在横浜の一時預かり里親様家にいる黒ラブちゃんに問い合わせがあったのですが、残念ながら、あきらかに模様・目が異なり、別人(犬)でした。
まりんちゃんが生きているのか死んでいるかだけでも知りたい、遺骨でもいいから会いたい、と悲しんでおられます。
黒いから夜歩いていて車に轢かれたのかもしれないと保健所に問い合わせたものの、はっきりわからなったそうです。
すでにUKCJAPAN様など数団体にも問い合わせ済みで、まりんちゃんはいなかったとのこと。
ネットは見ていない様子です。
まりんちゃんは、とても人間大好き、家族大好き、人間の布団大好き。人なつこい。
どなたかが保護してくださっているカも知れません。

以下、飼い主様からのまりんちゃん情報。
●黒のラブラドールのメス
●12歳くらい
●胸に約10cm位の白毛がある
●左、右目どちらかが緑内障の為緑色
●瞳頭部から背中、尾ぽにかけてウエーブがかかっている
●銀色鎖の首輪  狂犬病観察2ケ付いてある
●H23 3/15前後  福島県南相馬市鹿島区小池字台畑109、奥様の実家にあずけていたところを、逃げ出してしまった(何時かは不明)」  
どうぞよろしくお願いします!

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明日はクリスマス。
会えなくなったかけがえのない存在、再び会いたいという願いが、多くの保護活動されている方に届き、再会できる事祈っています。

livedoorenter at 16:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Share on Tumblr 緊急 

2011年12月18日

【緊急】 見殺し。。。いつも裏切るのは人間

本日の放送です。
@kibounobokujyouさんの呟きから
「希望の牧場〜ふくしま〜 Project」
【お知らせ!! 12/18(日)16:00〜】フジテレビ 全国ネット
「特命報道記者X 2011」-知られざる福島20キロ圏内の真実-  吉沢代表と高邑議員が報道特番に出演。
http://fukushima-farmsanctuary.blogzine.jp/blog/2011/12/18_0a32.html

@sarasa8686さんの呟きから、動画アップリンク先へ
希望の牧場、吉沢社長と高邑議員 もちろんダチョウ(現在研究目的の為、農水省?捕獲作業中)も動画あり。 RT @Hayakawabonbon: ブログを更新しました。
『特命報道記者X 2011』http://amba.to/uTC1Fh 

【お知らせ】今月29日(木)18:00〜 一般報告会を緊急開催
http://fukushima-farmsanctuary.blogzine.jp/blog/2011/12/291800_1a25.html


原発事故の正確な情報のように、放射線事故の生きた証拠である警戒区域に生息する動物の情報は、あまりに少ない。
そして、意図的でごまかしばかり。。。
立ち入り禁止の警戒区域である現地では、9ヶ月たった今も、日本中で知るべき事実が、膨大な犠牲を強いるままに放置され、横たわっている。

今回の報道番組では、食品衛生上の問題として国が決め、震災後生き残った家畜動物は薬剤で殺処分され、番号貼り付けられたまま亡骸が無数に横たわる貴重な映像も、包み隠さず流していた。
一方で、家畜の震災後生まれた命の息吹をも、映像では捉えていた。
殺処分に反対し、命を根絶やしにされないように、現地で踏ん張っている牧場の吉沢さんの「言い続けるしかない」その言葉が、心に残った。

疑問の楔。
私達は、私達のために命を消費されている動物にすら、苦痛や餓死の苦しみを、軽減させることすらできないのだろうか。。。。

@lovepeaceyoutooさんの呟きから、今までの経過がまとめられています。
2011.12.18 01:23 最後のチャンスになるかもしれない『警戒区域に取り残された動物達の為に出来る事』 http://amba.to/uwVjnJ


ゴン太ごめんね、もう大丈夫だよ!ゴン太ごめんね、もう大丈夫だよ!
光文社(2011-07-20)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


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2011年12月12日

子猫を拾ったら。。。「せわに なろうかな」

子猫を拾ったら?
私達ボラなら。。。
「ママ猫」を探し、飼い主が居るかいないかを判別。
子猫の状態から、術可能時期を判断し、飼い主がいないならママ猫を繁殖抑制手術し、子猫は譲渡可能なら里親募集。
又は、子猫譲渡無理なら、ママ猫が発情しないように、子猫は引き離さず慣らして、ママ猫&子猫すべてひと腹、適正な時期に繁殖抑制手術を終えます。

以前、保護活動や譲渡活動中心にされているボランティアの方で、文京保健所主催「子猫を拾ったら?」と言うテーマで講演がありました。
この講演された、作家でもある文人さんが、いつも持ち歩く「里親探しカード」。
canon画像 582

ポスターと違い、お手軽ポストカードで、受けての印象も優しく、なかなか使えそうです。

先ずは、いつも人との繋がりを生かし、ちょっとした会話からこのカードを手渡すそうです。
里親さんとの猫縁が生まれ、保護主と里親の関係は譲渡後も行き交う仲が続き、数年後、いつのまにか里親探し仲間になっているそうです。
猫が発端で、人と人が同じ思いを抱くと、いつか小さな命を救いたい仲間の輪が広がる。。心が和むお話でした。

そして、この文人さんがボランティアで、文京保健所の啓発絵本を描かれました。
「せわに なろうかな」
canon画像 866


人も動物も同じ命。
だから、動物である飼い主のいない猫も、私たちの友達で仲間。
願いが叶うなら、人も飼い主のいない猫も仲良く楽しく暮らせる街にしたいと、皆頑張っているのよ。

絵本を読み聞かせながら、子供達に感じて貰えたら、本当に嬉しいですよね。
文京保健所で無料配布された「せわに なろうかな」一度読まれることお薦めします!!

livedoorenter at 21:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Share on Tumblr 譲渡猫 

2011年12月11日

救いたいと思う命へ

@anne_jpさん呟きより
『廣瀬が起訴されました!』 http://amba.to/ucXBIl (猫詐欺・虐待・虐殺容疑者 K・Hの被害者によるブログ)

『犬猫救済の輪』さんで、 この厳しい寒さの中で懸命に生きる命を絶やさないために、年内、警戒区域内に最低でも3トン以上のフードの給餌を実施予定されています。
警戒区域内用、猫ドライフード緊急支援のお願い!!
動物愛護活動ドキュメンタリーhttp://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-2425.html
皆様の善意をお願い申し上げます(礼) 以下転載
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◆支援物資のお願い<福島>
12月後半の被災地への給餌は福島地点より出発致します。猫ドライフードは福島に送っていただけますとありがたいです。
・猫ドライフード・・中が小分けになっていない物、株)ヒノキ以外ならメーカー問わず
 キャネットチップ・スマックなどの7キロ大袋が手に入りましたらなお便利です。その他なんでもOKです。
・猫おやつ(焼きカツオ・焼きささみ)被災地での犬猫保護時につかいます
・ホカロン
・毛布(古いもので十分です) 
・防護服Sサイズのみ(あれば上下わかれている物)
受け入れ時間  平日12時から17時 
福島受け入れ先住所 
 〒963-6315福島県石川郡玉川村大字中字後作田33-13
 玉川ペット霊園  ボランティア事業部宛  090-4881-9460
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""

12月に入り、東京も、顔に痛みを感じる寒さ到来の季節を迎えました。
この凍える寒さの明け方、街の中でも見命を落とす子猫は少なくありません。
子猫が捨てられてから、保護するまでの時間が、そのコの命の分かれ目です。

外に居たら、明け方のミゾレと、雨による寒さで、衰弱して死んでたかもしれない日の前日。
一般の方から、近所中鳴き叫び彷徨う、見知らぬ一匹の捨て猫の保護支援を、相談されました。
人馴れした様子、健康状態の良さから、又も飼い猫の繁殖による遺棄と思われる子猫でした。

canon画像 855

12月1日保護された後、相談者であり一時預かり宅で大切に愛情注がれ、威嚇もなく、膝におどおどしながらも抱かれたまま、猫丸姿勢でリラックスする子猫は、離乳後の2ヶ月ぐらい。

その後動物病院にて健康診断を終え、3日に譲渡手続きを交わし、今は新たな飼い主さん家族と共に暮らし始めました。
一時保護宅「ちびた」と呼ばれ慈しまれたこの子猫は、里親さん宅で「コテツ」と命名され、お持ちしてすぐ、里親のお母様の腕の中。見送りも、ずっと抱っこされて幸せに〜♪
BlogPaint


救いたいと思うその命へ、皆さんができる事を少しずつ寄り添ってくださって、小さな命は命を繋ぎ、あっという間に幸せを掴んでいきました。
助けたいと思って下さるなら、迷わずカンパツいれず、保護なさってください。
間違いなく、救われた命が幸せを呼び込んでくれます。



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2011年12月06日

パブコメ締め切り12月7日、明日まで!!(終了)→愛護部会21日

パブコメ終了、皆様お疲れ様でした!!
年内最後の小委員会及び動物愛護部会の開催されるようですね。
環境省HP:http://bit.ly/rpKXrg
今回の日程と時間、仕事がら厳しいので、今回は一番気になる動物愛護部会の傍聴が無理残念。。。
お仕事や師走でお忙しいでしょうが、傍聴された方は是非、情報お願いいたします。

第25回小委員会 12月21日(水) 15:00〜17:30
「動物愛護管理のあり方検討報告書(案)」について

第28回動物愛護部会 12月21日(水)18:30〜19:30
動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号)に基づく動物取扱業の取り扱う動物の管理の方法等に関する基準等の改定について(諮問)

第26回小委員会(予備日)12月27日(火)10:00〜12:00
「動物愛護管理のあり方検討報告書(案)」について

4.傍聴
傍聴を希望される方は、平成23年12月13日(火)まで(17:00必着)に、下記の申込先まで電子メール又はFAXにてお申し込みください。

【申込先】
環境省自然環境局総務課動物愛護管理室内 中央環境審議会動物愛護部会事務局
電子メール:shizen-some@env.go.jp / FAX:03-3508-9278

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一夜漬け、クリック簡単フォーム、先ずは興味がある項目だけ、すべてOKです。
多くの方が参加頂き、幅広い一般の方の声が環境省に届く事が、公益性を保つ為に重要です。

どうか、業界のやらせ意見だけが大量に届くような醜悪な結果を、皆さんのご意見で防いでください。
お願い申し上げます(礼)

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FreePetsJP呟きから
パブリックコメント締切前日の6日(火)夜21時より
Ustream「パブコメを今夜一緒に出そうスペシャル(仮)」を菊地由美さん、坂本美雨さん、渡辺眞子さん、友森玲子さんでお送り致します!
番組URLはこちら http://www.ustream.tv/channel/freepets




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2011年12月05日

遅いの溜息も。。漸く動く?!

朝日新聞12月5日夕刊
今日の朝日新聞の夕刊の写真。
待ち草臥れるほど遅い!!ものの、、、
警戒区域動物救護に於いて、新たに民間動物愛護団体が加わり、官民連携が漸く実現するとの発表が、環境省からなされました。
本当に実現するか、最後まで見届けたいです。

@m_thereseさん呟きから
環境省、保護団体の立ち入り許可 警戒区域のペット救出
- 47NEWS http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011120501001452.html

@anne_jpさん呟きから
民間団体による警戒区域内の被災ペットの保護に関するガイドラインについて(福島県)
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=F6CE565564C33EFC54855DD0720DF7E6?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=26592

@tsutomutakamura 高邑勉衆議院議員呟きから
2011.12.05 18:17
警戒区域内の調査を終え、これから東京に戻ります。区域内の動物保護に向けた新たな制度が、ようやく本日公表されました。「家庭動物」の解釈は犬猫に限りません。今回の調査では新たな事象も確認できました。早速、環境省とも情報を共有し、新制度の確実な実行と対象動物の拡大に向けてフォローします


以下は小委員会パブコメ案転載です。
ここにも、「災害対応では行政と民間の協力が非常に重要である」と断言されています。
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(5)災害対応
現在、動物愛護管理法には災害対応に関する条文はないが、「動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針(平成18年環境省告示第140 号。以下「基本指針」という。)」には、地域防災計画等における動物の取扱い等に関する位置付けの明確化等を通じて動物の救護等が適切に行うことができるような体制の整備を図ること等が講ずべき施策とされており、およそ8割の自治体が地域防災計画等に災害時におけるペットの取扱いについて明記している。
自治体等が災害時に行うべき動物愛護に関する措置については、自治体の裁量によって地域の実情に応じ、また、ペット等それぞれの飼養動物の特性に応じて、動物愛護推進計画や地域防災計画上での動物救護や迷子動物対策等を推進するための根拠として動物愛護管理法に基本的な事項を規定すべきである。

災害対応では行政と民間の協力が非常に重要である動物愛護管理法には、動物愛護推進員の委嘱や動物愛護推進協議会の設置に関する規定が存在するなど、地域における民間団体等との協力体制を築く仕組みが既に存在するが、災害対応についてもこれらが活用できるような規定を設けるべきである。また、動物取扱業者が販売時に説明すべき事項に災害時の避難や準備について加えるべきではないかとの意見もあった。




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2011年12月04日

処分の方がましと持ち込まれる、きしむ命尊厳。

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これは、ある飼い主が飼育放棄で、熊本市動物愛護センターに持ち込んだ「犬」です。
(※この犬はセンターで保護され、トリミングや譲渡適正の訓練もうけた後、無事新しい飼い主へ譲渡されました。)
自治体の収容施設は、無責任な人間の為の持ち込み在庫処分場ではありません。

あまりに悲惨で苛酷な状態に曝される飼育動物の事例で、アニマルホーダーと思われる飼い主や、繁殖業者の多等飼崩壊があげられますが、近年本当に頻発して起きています。
高齢飼い主問題の増加によって、飼い主自身が飼育困難状況に至っている事を認識できない事例も見受けられ、更に近い将来、この問題は日本の動物事情大きな問題となると、推測できます。

[環自総発第100205002号平成22年2月5日]
環境省自然環境局総務課長から 各都道府県・指定都市・中核市動物愛護主管部(局)長あて
飼育改善指導が必要な例について
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この通知のように、ネグレクト該当事例でありながら、所有権の問題が鉄壁となり飼育禁止措置がなされず、最悪な状況からの保護も行政の緊急避難であって、問題ある飼い主へ、2度と動物に関わらない様に、刑罰として科す事をできないでいます。
この改正でここに踏み込んで、未然防止や多頭飼崩壊抑止への指導重視へとシフトし、そこへの行政の関わり方も、変わらなければならない事の一つです。

多頭飼育適正化を問題ある飼い主に改善させるのは、膨大な年月に及ぶ時間と費用、人材を費やす事になります。
せめて、著しく問題がある多頭飼育の場合、その方が飼い主である故に被害を逃れられない動物が、これ以上増えないように、現場で取り組むボランティアの説得お願いではなく、法による確実な繁殖抑制を義務化が求められています。

人が犬猫を飼育する以上、その責任は飼育する飼い主にあり、個人のマナーやモラルに委ねるだけでなく、根本的に繁殖抑制は必要な事とし、法に努力義務ではなく「しなければならない」と飼い主の責務として、是非記載して欲しいです。


livedoorenter at 10:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Share on Tumblr 動物行政 

2011年12月02日

劣悪な学校飼育動物の不適切飼育状況は、子供に動物虐待を見せるという虐待

この課題、子供の頃から動物と共に過ごせる環境で、それがどれだけ幸せで豊かな経験だったか、動物達から教わった私にとって、とても悩やむ内容でした。

・野上委員提出資料3 [学校での動物飼育における問題点]
・山崎委員提出資料[ 動物とのふれあいが原因と考えられた腸管出血性大腸菌集団感染事例の概要と対応]

上記は、第22回動物愛護管理のあり方検討小委員会で、傍聴である私達には渡されない資料2点です。
山崎委員は、「あたかも動物虐待を見せるような学校動物飼育のあり方は、動物虐待を見せるという子供達への虐待のようなものだ」と、学校飼育動物の問題の趣旨を述べられていました。

又ある動愛法改正勉強会でも、学校飼育動物の世話をし、職員の枠を超えて環境改善に取り組まれている学校の先生自らが、その限界を報告され、学校飼育動物の仕組みそのものを縮小ではなく、全廃して欲しいと断言、強く訴えられていました。

1.一部の人達の善意と奉仕によって支えられている、学校動物飼育体勢の現状が、ぎりぎりで限界である事。
2.今既に改善見込めない程に劣悪な飼育環境である実態を放置、受け入れる側の学校に専門的な知識が不足、補う予算もない事。
3.災害時の救護体勢も整えられておらず、被災地では学校飼育動物が全滅。更に平素でも、飼育不良、集団感染症の罹患、繁殖抑制せず増えすぎてから後手の対応をする等、学校飼育動物の命の犠牲があまりの多い事。
4.まるで、学校教育であたかも、動物虐待を見せるような学校飼育動物の不適切飼育現状は、命の大切さを教える目的とは程遠く、子供にとっても動物虐待を目にする事態が、かえって心の傷になる。

別添2 学校動物飼育支援活動の標準化に向けて 活動のガイドライン(日本獣医師会小動物臨床部会・学校動物飼育支援対策検討委員会報告)、少し長い資料ですが読み、そして思ったことは、これを守れる飼育環境にする為の予算も人材も時間も、学校側にないことだけは確かなのだろうと。。。

そして、別添1 「学校における動物飼育について(文部科学省)学校における望ましい動物飼育のあり方」最後には、 学校飼育活動例として、子供達の手紙が載っています。
小さな命への教育は、子供達の豊かな情緒を育み、思いやり含め心の成長にとても大切な事だと実感しうる例ではあるものの、、、
別にその命の教育の場が学校でなくても、家庭や地域のボランティア活動の場でも良いのではと、寧ろそうあるべきと感じてしまいました。

続き以降に小委員会のパブコメ案転載
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