2013年04月

2013年04月28日

この先10年の未来像、動物愛護管理基本指針の骨子案公表

動物愛護管理基本指針の骨子案について
www.env.go.jp/council/14animal/y140-38/mat01_2.pdf
( 第38回部会議事要旨配付資料より  http://www.env.go.jp/council/14animal/y140-38.html )

≪ 委員審議の意見の列挙メモ ≫ 
○ マイクロチップの海外事例及び国内事例の情報収集の必要性指摘
○ 学校飼育の現場では、全国の85%地方獣医師会が学校派遣を実施し活動中も、現在まだまだ学校飼育動物への適切な飼養環境への改善の後押しが必要である。
○ アニマルセラピー 動物へのストレスへの軽減も課題であり、今後の連携団体との推進に向けては、適正に対して具体的な飼養の明記が必要。動物へのストレスの軽減と動物介在活動は紙一重、双方の兼ね合いが大事である。
○ 飼い主のいない猫の定義や、全国の殺処分減少に有効な対策として、地域猫の活動への必要性を明記し、方法についてはガイドラインによる明確化が必要との意見に、環境省側は、引き取り数の減少に向けて地域猫活動をどう取り込み推進していくか、国会でも議論もあるので検討して行くとの回答する。
○ 産業・実験動物は実態が変わったのか、ももともとの実態がわからないのでわからない。ヒアリングでもその点を指摘確認したが同様の回答でだった。
○ 食品衛生法ではリスク管理を徹底した上で違反や想定外の事故も公表されている。全てを開示してのリスクコントロールである。自主管理の徹底をした上で、更に外部による監査も必要である。
○ 問題は人間、年末殺処分を止める為にも、人材育成への項目細部化し、充実させる。
○ 直罰、嫌疑不十分ならどう扱われるのか?処分は引きとりに付随する、35条解釈4項と地方自治の基本指針を守る義務や拘束力はないのか?との質問と殺処分の違法性への改正法条文解釈や、直罰、嫌疑不十分ならどう扱われるのか?警察や地方公職の権限を広げ、動物行政への課題をカバーするべくとの指摘がある。
○ 動物防災については、その土地での原発施設など地域差があり、同行避難については、飼い主責任をもっとアピールして欲しい。県レベル含む自治体レベルでの事前準備への消防警察等関係機関との連携も国としてもっと後押しをアピールして欲しい。
○移動販売については、施設管理への具体的細かい点の基準の明示が有効と指摘される。

今回の部会は、別件への移動の為途中退出しました。
以降は傍聴していないので、下記サイトをパブリックコメント前に一読されますようにお薦めいたします。


( 個人的気になる点について追伸 : MCについては、移動や取れてしまうマイナー事例問題点以外に、審議議論にあがっていない海外規格外MC装着問題があります。例えば、既にアメリカで装着済みのISO規格外MCは検疫では問題なく入国できますが、入国後のそのペットは、AIPOがISO規格MC以外登録対応できない為、MC装着も日本での運用のAIPOには申請出来ません。AIPOサーバー登録無く、読み取れないMC問題の対象数増加に、この様な事例を含むことは留意されておらず、現在実態把握はなされていません。)
その他、以下各告示の概要--------------------------------------------------------------------------------

「動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目の一部を改正する件」
「特定飼養施設の構造及び規模に関する基準の細目の一部を改正する件」
「特定動物の飼養又は保管の方法の細目の一部を改正する件」
及び「第二種動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目を定める件」

「動物取扱業者細目の一部改正の告示」
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16584
 新旧対照表 http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22060&hou_id=16584
 第一種 http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22059&hou_id=16584
 第二種 http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22065&hou_id=16584
「特定飼養施設の構造及び規模」細目新旧対照表
 http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22060&hou_id=16584
「特定動物の飼養又は保管の方法」細目新旧対照表
  http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22064&hou_id=16584





livedoorenter at 21:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Share on Tumblr

2013年04月01日

荒川区ペット防災資料[災害動物救援/同行避難]送付についてと、お知らせ

≪ お知らせ ≫
動物愛護・環境・社会教育・被災地等、ボランティア関係一括連絡先に、livedoorメールアドレスを皆様にお知らせしておりましたが、livedoorメールが今年10月31日終了(10月26日より停止)し、これ以降メールでのご連絡は不可となります。
今後はメール以外の連絡先、又はTwitterDMやfbアドレスやメッセージ等のツールより、ご連絡頂けたら助かります。ご迷惑をおかけしてしまいますが、宜しくお願い申し上げます。 猫とワイン
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3月20日31名荒川区議会議員の皆様へ送付済みの資料送付について 

この度は、お忙しい荒川区議会議員の先生方皆様に、既にご周知である件を改めて資料でご一読頂きます様お願い、誠に恐縮と存じますが、防災計画啓発資料※1 の一部として、事前に了承確認のご連絡頂けた荒川区議会議員の皆様へのみ、お届け致しました。

今回送付致しましたペット防災セミナー資料は、荒川区から一般区民へ、初のペット同行避難の説明資料となっております。
また、本年改定現在策定中の修正防災計画と、今セミナーで公開されたペット防災説明事項と、双方を集約した形で、荒川区新規『動物防災マニュアル』※2 が作成予定であります。

もしもこの後、当方団体の資料送付に関わらず、お手元に資料を今後ご要望の際は、荒川区議会議員及び関係者の方に対しては、行政側より個別に資料をご用意する対応確認がとれております。直接、荒川区保健所動物行政担当窓口にお伝え頂きますよう、お願い申し上げます。

猶こちら資料について、何かご不明やご質問あります際は、今回資料送付書面記載の連絡先へ、お手数ですがお問い合わせ頂ければ幸いです。資料解説が不足しています点につきましても、お問い合わせにての対応で善処致しますので、宜しくお願い申し上げます。
《 お問い合わせ : 三東C S 団体連絡先(送付文書記載の電話又はメール) ≫
三東CS(荒川区屋外の猫対策助成事業登録団体,東京都及び環境課 環境施設登録連絡団体「尾久の原クリーンプロジェクト」)
三東CS内設置運営 荒川区社会教育関係団体「With」: http://with.webr.ly/


※1 平成24年11月東京都地域防災計画修正では、よりペット同行避難の考え方が明確に示され、荒川区でも策定中地域防災計画の被災動物避難項目で、“鯑饅衄鯑顱´動物救護センター(@自然公園 官民協働の被災動物保護治療施設)避難 N閏虍嵌鯑顱△海譴3つの方法が示されています。 (荒川区ペット防災セミナーより)

※2 全国自治体の緊急災害時動物防災マニュアルモデルとされる、 日本獣医師会「災害時動物救護の地域活動マニュアル」は、現在自治体超えた連携体制の広域対応整備について新規定する改定版を策定中で、環境省でも、東日本大震災をうけた記録集及びガイドラインの策定完了予定を下記資料と報告。資料リンク: http://t.co/JRtRHfr3FK

『ペット同行避難・動物救護参考リンク』
●※動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令 (環境省HP)
http://t.co/CI0QtlAq25  概要(http://t.co/U2DpYt15pH)
●災害時動物救護活動ボランティア登録要領(埼玉県HP)
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/saigaizivolunteer-tourokuyouryou.html
●学校避難所 動物救護マニュアル(新宿区HP)
http://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/eisei01_001004.html
●大規模災害動物救援活動の手順例 (神戸市獣医師会HP)
救護活動は原則としてボランティア活動として実施する。救護活動と競合する行政の通常活動である「犬の引き取り業務」「犬の収容業務」「負傷動物の収容業務」については救護活動を優先させ、住民からの要請があった場合まず救護活動を紹介し、やむをえない場合に犬の引取りを行うこととする。引き取る場合でも、後の里親制度にのせられるようにする。
http://www2.odn.ne.jp/kobeshijuu/sinsai001.html
書式一括リンク: http://www2.odn.ne.jp/kobeshijuu/sinsaidoc10.pdf






【 添付資料参考概要及び参考資料リンク 】は続き以降に。。。続きを読む

livedoorenter at 07:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Share on Tumblr 動物行政