三国ヶ丘FUZZスタッフBLOGです。
公式ホームページ→http://www.mikunigaoka-fuzz.com/
twitter→@mikunigaokafuzz

MIKROCK'17

みなさんこんばんは。
40歳を目前にしいつ加齢臭がくるのか毎日ビクビクしてる田原ベルです。

MIKROCK'17すべて出演者揃いました。
KANA-BOONも出演してくれる事になりました。
またいつかあの子達と一緒に仕事したい。僕の夢だったんですよね。
終わったら一緒にビール飲もうと思います。

僕が野外ロックフェスやろうと思ったきっかけが2014年のKANA-BOONのただいまつりです。
その事については最後の方に書いてますのでよかったら時間ある時にでも見て下さい。


MIKROCK今年で3回目です。
今年は規模を大幅に拡大し、7つのステージ130組のアーティストが出演します。
プロアーティストから中高生バンド、50歳以上のバンドと3世代で遊べるロックフェスです。
すべて三国ヶ丘FUZZにゆかりのあるアーティストです。
FUZZ18年の歴史がこの2日間に凝縮されていると思います。
何でお金とらないの?とかよく聞かれるんですけど無料にはこだわりました。
それはFUZZで活動しているアーティストを沢山の人に見てもらいたいと思ってます。
無料にすることで気軽に行けてバンドとか興味なかった人も新しいファンが生まれると思います。
是非お気に入りのアーティスト出来たらライブへ足を運んであげて下さい。
そして僕が一番願っている事は小さい子供がバンドを生で見て、音楽やバンドはじめるきっかけになるんじゃないかと思っています。
その子がいずれMIKROCKのメインステージに立ったり、ラッシュボールやMステに出たら素敵やと思うんです。
だから無料にこだわってます。


MIKROCKのコンセプトについて

・ニューコンセプト
今年からMIKROCKのコンセプトに古墳の世界遺産登録を応援するのも加わりました。
三国ヶ丘FUZZは堺で18年やらしてもらっているので音楽で堺を盛り上げて恩を返したいです。
仁徳天皇陵古墳に世界で一番近いライブハウスで僕個人的に古墳好きなので世界遺産登録を応援したいです。
当日は堺市長も遊びに来てくれます。KANA-BOONとのトークショーも予定してます。


・アーティストと一緒に成長するフェス
MIKROCKは出来上がったアーティストを呼んでやるフェスじゃなくてアーティストと一緒に成長していくフェスにしたいです。
今年嬉しかった事が運営協力をGREENS(ラッシュボール主催しているイベンター)にお願いしました。
担当者が関下君と言うずっと高校生からFUZZに出てくれてたKANA-BOONと同じFUZZっ子なんです。
またこうやって仕事ができるのがすごくうれしいです。
表舞台のアーティストもそうですが裏方もこうやって成長していくのが嬉しいです。

そして今うち来てる子達も続けばもっと規模が大きく一緒に成長出来ると思います。
ライブハウスとアーティストのストーリーを体験できる世界に一つだけのフェスになると思います。
KANA-BOONにしてもヤバTにしても普通はこの規模のフェスには出ません。
駆け出しから一緒にやってきた実家のような場所のイベントだから出てくれるんだと思います。


そして最後にKANA-BOONについて、
やっぱりKANA-BOONは僕にとって特別なんです。
別に有名になってなくても好きです。
MIKROCKやろうと思ったきっかけもKANA-BOONです。

僕がFUZZに来たのが13年前、実は閉店の危機でした。実際一ヶ月閉めていました。
そこから僕が店長として再スタートする事になりました。ライブハウスの事何も知らない素人です。
その時の夢がFUZZから三国ヶ丘のTSUTAYAにおけるアーティスト、サマソニのようなフェスに出れるアーティストを出したいでした。

ライブハウス素人なりにアットホーム大作戦とか試行錯誤しながら頑張ってました。
そして全然バンドのいない時期にKANA-BOONは来てくれました。
そしてすごくFUZZの事を愛してくれました。
バンドが沢山いて盛り上がってるライブハウスではなく、バンドもいない地元のライブハウスなのに僕たちが背負って大きくしますって頑張ってくれました。
KANA-BOONやあの時のFUZZメンバーが田原さんこれでいいですよって認めてくれたような気がしました。

KANA-BOONと三国ケ丘FUZZは一緒に育った感じです。
だからやっぱりKANA-BOONは特別なんです。
ここはあの子達の実家です。

そして最初の僕の夢だった三国ケ丘のTSUTAYAにFUZZで育ったバンドがCDを置く、サマソニや大型フェスに出るって言うのをあの子達が実現していってくれました。
僕の中では夢が叶ってライブハウス人生で出来る事はやりきったかなあっと思ってました。

その頃にKANA-BOONは新たな挑戦で泉大津フェニックスで野外ワンマンをするという事にチャレンジしました。
周りは絶対無理とか声も上がっていましたが僕は絶対成功すると思ってました。
だって今までずっとそうやって目標越えてきたバンドだったから。

1万6千人の前で演奏するそのステージを見てすごく感動して
鮪君のMCも今までのバンド人生を振り返るようなMCだった、三国ケ丘FUZZ時代からメジャー行って泉大津フェニックスワンマン達成までを振り返るような。
すごく説得力があって勇気をもらった。
普段そういう事言わないから余計に感動した。

そのステージをみてまた新たな夢が僕にも出来ました。

ここに立てるアーティストをまた三国ヶ丘FUZZから出したいって思ったんです。

もう一バンドとかではなく量産したいって思ったんです。
それだったらもう大規模フェスを僕がやればいいんじゃないかって思ったんです。
出来上がったアーティストをお金で呼ぶんじゃなく、うち来てる子達が凄いバンドになって行って一緒に大きくしたい。

それで始めたのがMIKROCKです。

そしていずれ大規模にすることによって、またいつかKANA-BOONと仕事したいって言う夢も叶うんじゃないかって思ったんです。

僕たちの仕事はアーティストが事務所やレーベルに入ってしまうともう何もやってあげる事はなくなります。
有名になっていくのはすごくうれしいんだけど少し寂しい部分もあって、だからこうやってまた当時のように一緒に仕事が出来るのは本当にうれしい。

1回目から出てくれてるヤバTも凄いバンドに成長しました。坂口有望も7/26メジャー決まりました。
三国ヶ丘FUZZと言う場所のつながりで、今のFUZZっ子や先輩FUZZっ子がこの日集結します。

新しいKANA-BOONファンの子達に見てきてほしいです。

当時一緒に対バンしていたオトワラシやコンテンポラリーな生活、神頼みレコード、花柄ランタン元MOTHERも出ます。
ちゃんとライブハウスで努力してきたっていうのが見れると思うし、KANA-BOONの友達バンドもいいアーティストばかりです。
当時のKANA-BOONに会えると思います。
僕もこの日だけはプロアーティストを見る目ではなく出演バンドを見る当時の目で見ようと思ってます。

・最後に今FUZZ出てくれてるバンドへ向け
KANA-BOONやヤバTも最初はみんなと同じなんです。
あとはやるかやらんか。
僕もMIKROCKやる時無理とか言われたし、でも5年後以内に2万人規模のロックフェスにしたいって思って。頑張ったら出来るって言うのをバンドにも見せたいって思って始めました。
一緒にMIKROCKや三国ケ丘FUZZと成長して大きくなってほしい。
みんながいてないとMIKROCKやってないから。

最後終わったらみんなでビール飲もや(´ω`*)




MIKROCK'17 at堺市大浜公園
7/22&23 入場無料

MIKROCK'16ありがとうございました。

みなさんこんばんは。三国ケ丘FUZZ店長の田原ベルです。

MIKROCK'16終わりました。
当初雨予報だったんですが、蓋を開ければ2日間雲一つない快晴で2日間計6168人動員しました。大成功です。

来ていただいたお客さん、出演してくれたアーティスト、沢山のボランティアスタッフ、堺市役所のみなさん、2年連続遊びに来ていただいた堺市長、朝日新聞や関西ウォーカーなど取り上げていただいた各メディアのみなさん、本当にありがとうございました。
KANA-BOONも全国ワンマンツアー中にも関わらず遊びに開催お祝いのお花とグリーンラベル持って遊びに来てくれました。本当に嬉しかった。


去年、堺では初の野外ロックフェスとして開催し3449人動員、2年目の今年はそれを遥かに超えました。
もちろん至らぬ所もありました。大変申し訳ないです。

MIKROCKのコンセプトでもある、出来上がったアーティストを呼んでやるフェスではなくアーティストと共に成長し大きくしていく、地元愛のあるフェスになったと思います。

ずっと続けていって2万人規模の野外フェスにする気で始めたMIKROCK。

実は来年やるかどうかは未定の状態で今年開催当日迎えました。

と言うのも現実的に来年開催する事がとても難しくなったからです。

このフェスは僕とFUZZブッキングのジャスミンで出演交渉、企画制作などすべて2人で行っていました。
ライブハウスのイベント作るのは何年も仕事でいつもやっている事なのですが、野外フェスと言うのは本当に手間がかかる、アーティストブッキング以外に警察に消防署、保健所、雨対策、大量にかかる機材費など超えない問題が沢山ありました。
毎日、あーだこーだ言いながら何十時間も二人で話して進めてきました。

そのジャスミンがとてもめでたい事に去年結婚し子供を授かり、6月で一旦FUZZを離れる事になりました。

なので来年開催するとなるとすべて一人でやる事になりました。

ジャスミンがいる状態でも2か月間休みなしで何とか開催出来るぐらいなのですが一人となると通常業務しながらは現実的に無理なのじゃないかなって思っていたのです。
それプラス僕自身への批判もあり、アーティストやFUZZの為に頑張ったつもりだったのですが、間違っていたのじゃないかって。

そんな気持ちで開催当日迎えました。

FUZZスタッフが前日から無償で朝から深夜まで頑張ってくれてる姿みて、代表の僕がそんな気持ちで迎えてるのが申し訳なく、モヤモヤして、キラキラした目のボランティアスタッフの顔みて、何だか申し訳ない気持ちしかなくて。
来年出来るか分からないって言う状態でやってるのが。

今年大トリお願いしたのがヤバイTシャツ屋さんでした。
MCで
僕ら田原さんがMIKROCK作ってくれなかったらバンド辞めてるかもしれない、今ここに居ないかもしれないって言うてくれて。

とても救われました。
去年MIKROCK終わった時に、ヤバTに来年もMIKROCK出してください。そしたら僕らバンド続けるんでって言うてくれて、その後これヤバTにやらせたらおもろいんちゃうかなって僕の提案に何でも二つ返事で返してくれました。
常に期待以上に返してくれる。
今ではこんなに成長してくれたバンドもMIKROCKやってなかったら無いかって思ったら、間違ってなかったんかなって思えたんです。

他のアーティスも来年はメインステージ出れるように頑張ります!って言うてくれたり来年大トリ出来るように頑張りますって言うてくれたり、してくれました。

最初は自分の夢で始めた野外フェス。もう自分だけの夢じゃない。この子達の為に続けないとダメなんじゃないかって。

めしだも2万人規模になったらもっと大きな花送りますって言うてくれました。FUZZをとても愛してくれた子達に言われた頑張るしかないんじゃないかって。

MIKROCK終わってからヤバTのメンバーとゆっくり話して、僕らメジャーいってもっと有名になって来年2万人規模のフェスにしましょうって言うてくれて、来年やるなら出ますって約束してくれました。

自分の為よりこの子達の為に頑張りたい。そっちの方が強いじゃないかって。

来年もやります。
何が何でも!



誰か手伝って(´ω`*)

2015年を駆け抜けたヤバイTシャツ屋さん

みなさんこんばんは。店長の田原ベルです。

2015年ももう終わっちゃいます。ホント早い。

今年の頭は無名だったヤバイTシャツ屋さん
MIKROCK2015では瞬間最高動員、SUMMER SONIC2015出演、初ワンマン即SOLD、見放題&ミナホ入場規制、eo music try2015グランプリ。
そして音楽雑誌MUSICA創設者であり音楽ジャーナリスト鹿野淳さんに「ハマりました」と絶賛されました。
2015年まさに彼らは駆け抜けました。
たまたま運が良かったからってことはなくて。
それは確固たる才能と、彼らの人間性と、ちゃんとやるべき事をやっていて直向きに努力していた。
それが結果に出ただけだと思います。

ヤバTが初めて三国ケ丘FUZZに出てくれたのは一年半くらい前だと思います。
きっかけはBaのしばちゃんがFUZZでアルバイトしていたから。ブッキングの穴埋めに出てもらいました。
すごく荒削りだったんですけど、不思議な感覚になりました。
昔に感じた’ あの感覚 ’がしたんです。

8年前モーモールルギャバンを初めて見た時と全く同じでした。

当時大学生だったモーモールルギャバン。メンバー4人時代でした。Baが1曲目からずっと椅子に座って一切動かないと言うスタイル、ラストの一曲ではじけまくるっと言う大学生ノリなんだけど、ちゃんとお客さんを楽しんでもうらおうと言う目線を持っていて一つのショーとして30分間セルフプロデュース出来きていました。
とてもライブが良かったのでその後もずっと気になってFUZZに出演してもらいました。
ちょうどその頃FM802ミュージックチャレンジと言う
堺から世界へを合言に未来のスターを発掘するイベントをFUZZで行っており、出たらおもろいんちゃうん?って言うノリからでした。
するとそのまま優勝し、メジャーデビューへと繋がりました。


そのモーモールルギャバンを最初に見た時の感覚がヤバTでまたしました。

ただヤバTの場合は売れたい!とかプロ志向とかもなく、サークル内で組んでおもろい事して楽しむバンドだったんです。
だからヤバTさえやる気さえ出してもらえればその位置まではいくと確信しました。

今年のヤバTで外せないのがサマソニ出演だと思います。
出れんのサマソニのフライヤーが届いた時にサマソニにヤバT出たらおもろいんちゃうん?って事で応募をすすめライブハウス推薦してみました。
僕はサマソニに出た事よりもその過程でバンドとして成長していたのが嬉しかった。
最初は自分たちが楽しいからやっていたバンド、でも途中から応援してくれる人達の為に頑張りだしました。
自分の為だけじゃなく誰かの為に頑張る方がバンドって何倍も強くなる。

そう。徐々にやる気が出てきたんです。実はこれがめちゃ嬉しかった。


僕はサマソニもeoもいくと思ってました。
実際ブッキングのジャスミンにも言うてました。
それはヤバTが持ってるのも沢山あるからなんです。

ヤバTのいい所と言うか僕がいいなって思う事書いてみたいと思います。


メンバー3人が本当にメンバーなんです。

誰一人抜けてもダメなんです。
多分誰か一人辞めるってなったら次のメンバー探して続けるとかじゃなくバンド辞めると思います。
そのくらいメンバー1人ひとりが絶対に必要なバンドって言うのは中々いてない。
それは小山君がギターボーカルとして全面に出るんじゃなく少し引いていてバンドとして面白くしたいって言う、プレイヤーでありながらプロデューサーでもあるからだと思います。
Ba/Vo柴ちゃんの変わりもいないし、Dr/MCの森本君の変わりもいない。
全員野球で戦っている。全員が本当に必要なバンドって意外と少ないです。



シンプルに楽曲がいい。

結構歌詞に注目しがちですがメロディーや展開がシンプルにいいんです。
難しい事は何もしてない音楽的に難しいコード進行も使ってないんだけど、シンプル響く。
お客さんありきで曲作ってるんだと思います。
多分カラオケとか入ったらめちゃくちゃ流行ると思います。
そして作詞作曲している小山君の
アウトプットの仕方がすごい。
喜志駅周辺何にもないとか天才だと思う。誰もが思う情報を小山君が作品で出すと面白い。
これからもっと面白い曲作ると思います。
曲作り続けていってほしい。
これだけ新曲が楽しみなバンドは珍しい。


人間がいい

応援してあげたくなると言うか、何かやってあげたくなる。
多分彼らの人柄だと思います。
それを感じているのは僕だけではなく
、新しい場所にいっても誰かが面倒を見てくれる。実際サマソニでダイノジ大谷ノブ彦さんにイベント誘ってもらえたり、沢山の大人の人達から応援されています。
音楽もそうだけど人間性も絶対あると思う。

才能+努力+人間 この3つが揃うとすごい事になるんです。
きっと1,2年以内にヤバTが日本の大型フェスに出まくって夏フェスに必要なバンドになるでしょう。

新しいファンがついている

一つのバンドが大きくなるにはファンを増やさないとだめなんですけど、すごく広がって行ってます。
FUZZにヤバTのCD問い合わせよくあります。沖縄や北海道とかからもあります。個人からじゃなくCDショップからも問い合わせありました。
確実に広まっています。

新しいお客さんやファンを作っても、今いてるファンが離れたらバンドって次のステップいけないんです。
これ結構重要で今ヤバTを好きでいてくれる人、一人ひとりがとても大切になってきます。

だからみなさんついて行ってあげて下さい。

ヤバTならすごい所に連れて行ってくれると思います。

KANA-BOONみたいにBIG CAT、城ホール、武道館、そして海外へ 連れて行ってくれるかもしれません。
十分に可能性あります。


ヤバTは売れたいから人気者になりたいから頑張ってるわけではなく、
ただおもろい事をしたいって言うバンドです。
今は自分達だけじゃなく応援してくれる人たちの為にもっと面白い事したいって思って本気で頑張ってます。
面白い事も規模がデカくなればもっとヤバくて面白くなると思うんです。


来年2016年は今年以上に駆け抜けると思います。

まずは来年1/1にヤバTのTwitter(@yabaT_official)で発表する「
ヤバイTシャツ屋さん大発表」期待していてください。

すごい事やってくれました。
大分前に提案して二つ返事で返してくれました。
eo優勝したからとかじゃなくずっと前から決めていたことです!!

応援してくれてる一人ひとりみなさんがいないとダメです。逆に皆さん一人ひとりがついて行ってくれたらヤバイTシャツ屋さんもっともっと面白い事出来ます。
一緒に面白い事どんどんやっていきましょう。
宜しくお願いします!!
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