2012年11月25日

言葉あそび交心『 寝ても夢醒めても夢よ冬の月 』


★。・。・゜♪゜・。・。★ 言葉あそび575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★



★★★  つけ句あそび交心w12m112003『 茅空は縄文媚女か目に涙 』  への交心です。


 
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寝ても夢醒めても夢よ冬の月


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 雲人さん、空人さん、交心ありがとうございます。


 白川静さんの漢字のはじまりは、まだ読みはじめたばかりで、ほとんど未消化な理解のままですけれど、漢字を通して、色々の世界が開かれていくので、すっかり好奇心全開中です。
 白川漢字学を紹介した『漢字は楽しい』の小山鉄郎さんが、同じ内容の漢字のはじまりをBLOGで紹介してくれています。


☆☆☆ 『 漢字物語 』 へどうぞ!!! ☆☆☆


 どうぞ、読んでみてください。
 世界が開かれるでしょうし、新しい気づきや発見が押し寄せてきて楽しくなるでしょう。
 そんな気づきや楽しみを交心できるようになればHappyですね。

 言葉だけでなく、考え方も依存心も、わたしたちは、まだ、神話の世界で生きているようですね。科学の時代に生きながら、暮らしは迷信や神話の原理の中で暮らしているようなものかもしれません。

  コギト エルゴ スム 我思う、故に、我在り。
 私の発見と主体性の確立が近代の始まりでしょうけれど、産業革命以降の物質文明の繁栄は、逆に主体性喪失の結果を招いてきたようにさえ思います。
 命の不思議の忘失です。


 寝ても夢醒めても夢よ冬の月   仁


 露にも身にも月は在りけり


 ≪ ・・・
 では「私利」の「私」のほうはどんな文字でしょうか。実は、この「私」の「厶」の部分も「鋤」です。でも牛にひかせる唐鋤ではなく、「厶」は鍬(くわ)の形をした鋤です。

 この鍬の形をした鋤で「禾」(穀物)の田畑を耕作(こうさく)する人が「私」です。この「私」は私的な一家に従(したが)っている耕作者、奴隷(どれい)のような農民のことです。そこから「わたくし」の意味となりました。

 この鍬の形をした鋤「厶」に関係した漢字はたくさんあります。

 まず「台」から紹介しましょう。現在(げんざい)の「台」は、旧字(きゅうじ)の「臺(うてな)」(見晴らしのいい高い建物)の字の常用(じょうよう)漢字として使っていますが、これとは別に「台」という字がもともとありました。

 それは「厶」(鋤)に神様への祈(いの)りの言葉である祝詞(のりと)を入れる器「口」(サイ)を加えて、「厶」を清め、豊作(ほうさく)を神様に祈る農業の儀式(ぎしき)です。

 人の誕生(たんじょう)は作物の生産と同じようなものと考えられていて、受胎(じゅたい)(妊娠(にんしん))を願うときにも「厶」と、神様への祈りの言葉を入れる器「口」(サイ)を供(そな)えて祈りました。

 そこから「台」に体の一部を示(しめ)す「月」(肉づき)を加えた「胎」が「はらむ、みごもる」の意味となったのです。

 女性(じょせい)が、その「厶」(鋤)と神様への祈りの言葉を入れる器「口」(サイ)を持って出産の無事を祈ることを「始」と言いました。そのために出生のことを「始」と言い、「はじめる、はじまる、はじめ」の意味となったのです。(共同通信編集委員 小山鉄郎)  ≫


☆☆☆ 漢字物語『 211「始」 出産の無事を祈る 』 へどうぞ!!! ☆☆☆


 


 出生と耕作と死が人間の主体性の原点のような気がします。



 > 九年まで坐禅するこそ地獄なれ虚空の土となれるその身を   一休


 『骸骨』を生き貫いた一休さんは凄い人でした。
 言葉の呪縛から解放された人だったのでしょうね・・・
 応仁の乱の真っ直中を、この明晰な眼で、生き貫いたのでした。
 この明晰な眼に見える世界の認識を頓知というのでしょうね。


 裸木や風も光も通り抜く   仁


 内なる空に花は在りけり



★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★


★★★  青のくさみ「森女」遊泳2001『 お惚気の恍惚楽土花海棠 』w12p1028「0690」  へどうぞ!!! ★★★

 


★★★  つけ句あそび交心w12m110302『 草もみじ情によそおい楽しみき 』 へどうぞ!!! ★★★


 


★★★  言葉あそび575交心w12m110604『 巡り会う一会遊ばん返り花 』 へどうぞ!!! ★★★

 


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