- 190:風吹けば名無し 2020/11/09(月) 00:05:36.38 ID:2IWQv6rO0
- 名投手ばっかやな
- 191:風吹けば名無し 2020/11/09(月) 00:05:37.06 ID:v8lZ5xdZ0
- バッセンジャーやんけ!
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阪神・メッセンジャーが引退会見 涙流して「想像していた以上に辛い」
「本当に、いつかこの日がくると分かっていたが、想像していた以上につらい、さみしい。いろんな思いがある。ただ、自分の体がもう、悲鳴をあげている。限界にきていると体が言っているので、仕方ないと思い、決断しました」
長年、チームを支えた功労者として、今後はポストも用意される見通し。また、引退試合は29日の中日戦に決まった。「これまでたくさんの応援、サポートに感謝したい。自分自身が野球をやっている姿で、みなさんが笑顔になってくれる。そんな経験はなかなかない。たくさんの経験をさせていただいた。最後、甲子園で投球する。チャンスがあれば、球場に足を運んでもらって、投球をみていただければと思います。心に残る投球がしたい」。常に目標として口にしてきた優勝には、あと一歩及ばなかった。それでも青き目をしたサムライとして、チームメートに慕われ、ファンに愛されながら、タテジマのユニホームを脱ぐことになった。
(デイリー)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-00000052-dal-base
引退するメッセの素顔、何度も見た“仲間の成長を強く願う”思い
来日1年目から取材してきた自分が伝えられる“ありのまま”の素顔を記したい。仲間の成長を強く願う。そんな一面を何度も見てきた。昨年の春季キャンプ中、他の選手が宿舎へ帰った後も外野の芝生に座って紅白戦に登板する才木に熱視線を送った。「身長も高くて球種も自分と似ている。これからどんな投手になっていくのか楽しみでね」。有望株を見つめる目は優しく、楽しげだった。
今年は、近年不振に苦しむ藤浪について言及したこともあった。「俺も昔は同じように背の高い細身の投手だったし、気持ちは分かる。もっと自分のところにいろいろ、聞きにきて欲しかった」。自ら歩み寄ることはなくても、手を差し伸べる準備だけはしていた。
(スポニチ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190914-00000121-spnannex-base