エディット・パイネマン(1937−、今年80歳)は、文字通り「知る人ぞ知る」存在のヴァイオリニストだ!

キャリアはかなり長いと思うが、録音はほとんどないが、そのなかのドヴォルザークは、ジャケットの彼女の美しさと相まって、かなり有名なレコードである。
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このたび、彼が残した貴重な録音のいくつかが、LP化された。

今日は、その中から、シベリウスとプロコフィエフの協奏曲を試聴した。

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2曲を聴いたが、両方に共通しているのは、「凛々しさ」である。

決してスケールが大きいわけでもなく、表情も濃厚でもないが、ちょっと細身で上品な音色を巧みに使いながら、控えめでありながら、凛とした音楽は、彼女の外見そっくである。

ヴァント、カイルベルトの文字どおり「堅実」な伴奏も素晴らしい。

ぜひいちど、お聴きください。

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同時発売は、ベートーヴェンとメンデルスゾーンの協奏曲

http://www.lpshop-b-platte.com/SHOP/WEITLP003.html

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