おけまして、おめでとうございます。

ことしも、ベーレンプラッテをよろしくお願いいたします。

さて、お正月と言えば、音楽ファンにとっては、ウィーンの「ニューイヤーコンサート」がお楽しみではないでしょうか?

今年は、新型コロナの影響で、観客のない楽友協会でムーティの指揮で行われました。
実は、楽友協会は、観客がいるときといないときの残響時間の差がすごく大きので、ちょっと心配しましたが、このホールのことをすみずみまで知っている、ウィーンフィルとスタッフたちは、その困難を見事乗り越え、すばらしいコンサートになりました。

さて、LPの世界でも、ウィーンフィルのニューイヤーにちなんだ名盤は数多くあります。
1980年代からは、夏ごろには、その年のライヴLPも毎年出ましたね。

当店でもコンサートのLPは人気が高く売り切れが多いですが、今日現在での在庫状況はこんな感じです。

https://www.lpshop-b-platte.com/SHOP/list.php?Search=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%80%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC

1975年のライヴも、全曲ではありませんが、リリースされましたが、なんといっても、ファンには懐かしかったのが1979年のボスコフスキーのライヴでしょうか。

https://www.lpshop-b-platte.com/SHOP/321342.html


これには、1979年の元旦の元旦のライヴがそのまま収められています。
(なんと、そのころには、「受けた」曲は2回演奏されていて、それさえも録音されています。)


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個人的には、1987年のカラヤンのコンサートでしょうか?

私が初めて楽友協会を訪れたのは、このコンサートでした。

まだ、この時の聴衆には、(私を含めて)「外人」はあまりいなく、ウィーンの地元の人々が、オーストリアが生んだ「帝王」の演奏に涙をうかべて聴き入っていたのがとても印象的でした。
(残念ながら、いまは売り切れです。後日に入荷予定があります。)

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