イギリス・DECCAプレスのオリジナル盤(とくにSXLの2000番台や6000番台の前半)は、演奏と録音技術のすばらしさから、プレスからすでに50年以上たった今でも、高値で取引されています。

現に当店のお客様でも、熱心なコレクターが多数いらっしゃいます。

しかしながら、今では、なかなかきれいな盤は見かけなくなりました。
出ても、バックハウス・カラヤン・アンセルメなどは、非常に高価なってしまいます。(それでもすぐに売れてしまいます)

実は、DECCAではこれらのほとんどの名盤は再発されていて、プレス状態も非常に良好であることは、あまり知られていません。

例えば、有名な「マルティノンの悲愴」のオリジナルと再発盤ですが、価格差はなんと数倍です。

オリジナル盤

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再発盤

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これを比較試聴しますと、DECCA特有のダイナミックなサウンドは、オリジナル盤が若干優位ですが、再発盤もなかなかで、価格差を考えると、コストパフォーマンスは非常に高いといえます。

DECCAの再発盤はこちらからご覧ください。(続く)

https://www.lpshop-b-platte.com/SHOP/299696/list.html