2007年12月06日

教諭が茶髪男子生徒に黒髪染めスプレーかける 兵庫・川西

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071206-00000941-san-soci

 兵庫で教諭が茶髪男子生徒に黒髪染めスプレーをかけたという報道があったようですが・・・ いまどき茶髪の何がいけないのかもさっぱりわからないのですが。おそらく教育の現場では「茶髪はいけないのだ」というガンとした既成概念があって、それに従わない生徒は風紀を乱すとみなされるのでしょう。

 翻って、テレビで活躍する少年・少女たちの多くは茶色に髪を染めていることが多かったわけで、特に女性は今でこそ黒髪が多いけど茶髪の方が多かったし、今でも茶髪はまったく普通の風景だし、ためしに(もはや誰が誰だかわからない)モー娘の画像を検索してみたら、約半数が茶髪でした。

 さて、こういう思考停止をしてしまった教育の現場の人は、一体なにを考えて茶髪から黒髪にさせようとしたのでしょうか? そうすることで生徒の成長が促されると考えたのでしょうかね? 思うのだけど、髪形やファッションというのは、やっぱり自分を表現したかったり、それがかっこよいと思っているからそうするわけで、そういうものを画一的に規制するというのは言論や表現の自由の規制にほかならないわけです。僕が中学生のときなんかは、やっぱり髪が黒くない人がうらやましかったし、女子の一部で茶髪にしている人はやっぱり魅力的に映った。

 教育の現場でこういう規制や統率をしている人というのは、テレビに出ている若者を見て舌打ちをしてるのか、それともかわいいとかかっこいいなどと思っているのか、あるいは何も考えていないのか、どうなんでしょうかね。無論先生によって考え方が違うのは結構なのですが、何より思考を停止してしまうことだけはやめてほしいものです。


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