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公園の百日紅(さるすべり)ですが、中国南部の原産なので、

日本には、沖縄の島百日紅(しまさるすべり)しか、

自生していません。

 

綺麗な花ですが、百日紅を見ると、暑さを思い出します。

金木犀の香りと、おトイレのようなものですが、

GID(性同一性障害)の人が、心の性別を、変更できないのは、

たぶん、ヒステリーです。

 

お医者さんのように、甘やかされて育ってしまったと言うと、

怒られます。

GID(性同一性障害)の治療は、

性転換医療を行なうお医者さんを、治療することです。

 

患者さんの病気は、お医者さんの病気なの。

 

        ***          ***

 

GID(性同一性障害)の人って、

人の言葉を、無条件に信じ易(やす)いかも知れません。

 

特定の集団や、何かをするための共同作業って、

口裏を合わせて、お互いに協調しますから、

みんなで、嘘を共有するのが、普通です。

 

性転換医療を行なって、儲けようとする人たちは、

お医者さんや、お薬屋さんも、

看護師さんや、ケースワーカーや、カウンセラーや、事務員さんも、

みんなで、足並みを揃えて、患者さんや国家に、お金を出させます。

 

みんなで、山分けをして、生計を立てていますから、

性転換をすると、悪い結果になるって、言うはずがありません。

当たり前なの。

 

お薬屋さんが、お薬を売るには、

確かに効きますって、吹聴するでしょう?

効かなくても、治験をして、

確かに効きますっていう数値を、出します。

 

患者さんや健康保険などから、お金を貰わないと、

食べて行けません。

治験に協力する病院も、ちゃんと嘘をつきます。

お薬屋さんに、内々の協力費を出させるのも、商売の内ですから、

当たり前ですけれど、

看護師さんは、お薬が効いている、という数字を、

守り抜かなければいけません。

 

痴呆老人を見つければ、商品を売りつけるのは、当たり前です。

1000万円で、家の改築を契約します。

100万円の仕事で、1000万円の料金を取れるのなら、ボロ儲けです。

 

大工さんは、お医者さんでありませんから、

痴呆なんて、知らなかったと言っても、構いません。

合法的な契約ですから、

1本50万円の床柱(とこばしら)が、500万円で売れれば、

良い仕事に決まっています。

 

精神障害者を見つけて、病院は、性転換を売ります。

性転換をすれば、人生が上手(うま)く行く、

という学術論文を発表します。

 

精神の中身は、客観的証拠が無く、

本人の訴えと、事実が違っていても、

お医者さんは、事実を調査しませんから、知りません。

 

患者さんが納得をすれば、それで良いって、

精神科は、とても便利です。

 

性転換を注文するのは、患者さんですから、

1本500万円の床柱の痴呆老人に、似ています。

 

責任能力が無いと診断して、保護してあげなければ、

みんなに、お金を騙(だま)し取られます。

 

GID(性同一性障害)は、他害よりも、自傷の傾向が強く

みんなで寄って集(たか)って儲けるには、

責任能力が完全であると、して置くほうが、

都合が良いのに、決まっています。

 

マスコミが、患者さんの切実な気持ちを、記事にすれば、

読者に喜ばれます。

漫画家は、面白おかしいネタにすれば、評判になります。

 

性転換医療を行なうお医者さんは、

SRS(性転換手術)の、数ヶ月~1年後ぐらいに、

性転換を後悔した人の例をあげて、個々に説明します。

 

本人や両親の無職や、学歴や精神年齢や所得が低く、

子供の頃から慢性的な体の病気に苦しみ、

家族の性行為の道具になり、

性別の違和感を訴えた年齢が高く、

性転換の外科手術の不具合に苦しんでいるとかって、

全体の1~2%の、非常に稀(まれ)であるけれど、

性転換の上手(うま)く行かない例であるって、

わざわざ正直そうに、嘘を記述します。

 

GID(性同一性障害)の患者さんだけでなく、

そのパートナーになる人や、御家族や、学者さんやマスコミの人や、

カミングアウトの運動をする種類の同性愛者などが、

ちゃんと信じてくれます。

 

証拠はないのに、、お医者さんのほうから、

上手(うま)く行かなかった具体例を白状して、

1~2%の稀(まれ)であると、書いただけなのに…

 

臭(くさ)い芝居と言われますが、

吉本のお笑いみたいに、広く通用します。

 

学術論文に書かれているってことが、

動かしがたい証拠であるかのように、

信じてくれる人たちが、たくさんいます。

 

カルテを見ても、精神の中身なんか、

患者さんとお医者さんの、掛け合い漫才のような文学です。

お医者さんの勝手な見立てと、患者さんの言葉を、すり替えても、

文学の趣向にすぎません。

 

そんなものを信じるのは、痴呆かも知れませんけれど、

数学や物理学も、文学である、と言うと、

怒られますから、言いません。

 

知能検査の結果や学歴も、現に優秀ですから、あほと言いがたく、

アスペルガーのように、

空気の読めない人って、表現されますけれど、

嘘でも、通用するのですから、

文学を使わなくては損のように思っているお医者さんと、

ころっと信じてくれる患者さんや、

性転換を支援してくれるマスコミなどとが、

似たような精神の病気って言うと、怒られます。

 

オウムのようなものなの。

信者さんを勧誘して、お金を儲けた教祖や幹部が、

信者さんと同じように、頭がイカレていました。

けっして、

信者さんを騙した人たちは、イカレていなかったのでありません。

騙したほうも、騙されたほうも、サリンを撒きました。

 

性転換医療を行なうお医者さんも、そうなの。

お医者さんだけでなく、性転換を支援して、煽った人たちも、

けっして、狡賢く要領よく儲けた人たちでありませんでした。

引っ掛けたほうも、引っ掛かったほうも、頭がイカレていました。

 

1本500万円の床柱を買い、喜んでいる痴呆老人と、

いいカモを見つけて、家の改築を売りつけたセールスマンとが、

似たような精神の病気って、

このごろは、特に目立つようになりましたから、

個人の病気でなく、時代の風潮でないかと、文句を言われます。

 

患者様と言えって、お医者さんを教育したのは、

若い子が、あほを差別虐待して、気持ち良くなるための手段として、

医療を使うようになったからです。

 

一流大学や医学部などに、たくさん進学する高校の子って、

そうでない公立高校の子を、馬鹿にしています。

唾(つば)を吐くように、患者さんを軽蔑して、

自分が快適になるために、医療を行ないます。

 

嫌(いや)な患者さんを、見下(みくだ)して、

医者を信奉する患者さんだけを、オウムのように集めると、

性転換医療になるのかも知れません。

 

ほんとは、性転換後の10年間ぐらいに、

失敗する患者さんって、ほとんどいませんけれど、

その後に、だんだと、不適応が増えます。

 

性転換後の1~2年ぐらいの間に、失敗する原因って、

1~2%の人にあるのでなく、ほとんどの患者さんにあります。

 

行く行くは、ほぼ全員が失敗しますけれど、

性転換後の短期間であれば、失敗例が少なく、

長期間になれば、失敗例が増えます。

 

GID(性同一性障害)の人って、幼児の頃から、

就学に支障のない程度の、軽い発達障害とわかりますが、

知能検査や学力検査の成績が良くても、いわゆる空気が読めません。

 

みんなと一緒のことをしたいと、思いません。

強制されれば、短期間の能力に、遜色はありませんが、

長期間、強制されれば、誰でも嫌(いや)になります。

 

みんなと一緒のことをするのは、強制されるのでなく、

健常でしたら、楽しいと感じる脳や体のシステムが、

生れた時に、すでに変更不能になっています。

 

何と何について、みんなと一緒が楽しいって、

生まれつきに決まっているようなものです。

 

自動機械の作動の中身が、生まれつきに変更不能であり、

多数派の人には、みんなと一緒が、楽しく感じられますが、

少数派の人は、障害や犯罪などと言われて、

みんなに間引かれて行きます。

 

性転換医療って、楽しく間引かれるように、

いわば麻薬の依存症にして、処分してあげるようなものなの。

 

異性装や異性になったような気持ちって、

性的に健常でしたら、誰でも性的快感です。

GID(性同一性障害)の人たちが、性転換を望むのは、

誰にとっても当たり前の、性的快感を求めているだけですから、

精神的に苦しい原因が、性別のことでないのは、

言うまでもありません。

 

性転換を、自分から望むように、文化的に誘導しますから、

性的に気持ちの良いまま、自分から間引かれて行けば、幸せです。

優生医療と言います。

 

日本では、在日韓国朝鮮系の人や、被差別部落系の人が多く、

やくざや右翼と交渉のある人も、目立ちます。

脳を含めて、生まれつきの体の事情よりも、

社会的な境遇が、大きく作用している患者さんも、

少なくありません。

 

顔や体の見てくれが、異性に似ていたり、

同性の標準から外れていたりするせいで、

自慢をして、他人を攻撃したり、

差別虐待をされたり、損をしたりするような、

エステティックな事情って、

脳や体の、生まれつきの変更不能な素質なのかしら、

変更困難な、社会的な境遇なのかしら。

 

エステティックって、

文化的流行の、迷妄にすぎないように見えますけれど、

哺乳類の内の、人類に近いほうの半分の種類の、

動物の感情に由来しています。

 

物理化学は、エステティックな判断の代表ですけれど、

わたしたちは、物理化学の通リに、

間違いのない事実として、科学技術を認識します。

そのように認識する素質を、変更できない人たちが、

そうでない人たちを殺してきた歴史が、見えているだけなのですが…

 

プラトンって人は、知っていることを思い出すことしか、

人間はできないと、考えました。

事実って、幻影を認識しているそうです。

物理化学や科学技術の事実が、その代表ですが、

判断の手順は、哺乳類のエステティックと同じです。

 

生きれば生きるほど、精神的に苦しくなるのは、

統合失調症に似ていますけれど、

性転換をした人の、半分の人の予後です。

自分の精神の、どこが病気であるかを、識別できませんから、

治したいとも思いません。

 

統合失調症の人は、病識を持つのが困難です。

生活経験を積めば積むほど、

みんなと一緒になれない症状が、雪のように深く積もって行きます。

習熟すれば、上手(うま)く適応できるってわけには、行きません。

知れば知るほど、孤立して、知るのを拒否します。

 

みんなとコミュニケーションが出来なくなると、

知能検査や学力検査の成績が良くても、妄想や幻覚が出て、

合理的な判断が出来なくなり、支離滅裂になります。

 

段取りを立てられずに、人と打ち合わせが出来ず、

身の回りの整理整頓が出来なくなり、

自分の思ったことと、感覚したこととを、識別できなくなります。

 

幼児や子供や青年の頃には、ちっとも、そうでなかったのに、

幼児期からの、空気の読めない感じが、

だんだんと、統合失調症の症状に、変化して行きます。

 

GID(性同一性障害)って、

カミングアウトをして、性転換のバレているほうが、

物珍しそうに、お客さん扱いにしてもらえるのは、当座だけです。

 

そのうちに、差別虐待されますから、

ほとんどの人は、転職しますが、

履歴を隠して、嘘をつかなければ行けませんので、

事務的に変更された性別に、適応できる人は、いません。

 

だれ一人として、適応できませんから、

性転換をして、性的に気持ちの良い10年ぐらいの間に、

心の性別のように、事実と嘘を、識別できない精神から、脱皮して、

事実と嘘を、決めつける文化に、適応して置くのが、最善です。

 

ほんとは、二股膏薬のように、使い分けますが、

人前では、エステティックや物理化学や宗教のような流行文化に、

迎合して置きます。

 

性転換医療を行なう張本人のお医者さんが、

GID(性同一性障害)の患者さんたちと、

似たような精神の病気ですから、一筋縄で行きませんけれど、

けっして、オウムが良いと言ったり、

サリンを撒いたりしては、いけないように、

性転換をしてはいけません。

 

就学に差し支えのない程度の、軽い発達障害って、

上手(うま)く行かなければ、統合失調症のようになりますので、

性転換医療の評価は、簡単でありませんけれど、

お医者さんの精神の病気を、患者さんに押し付けては、いけません。

 

性転換医療を行なうお医者さんは、自分の精神の病気を治すために、

性転換医療や患者さんを、憑代(よりしろ)にしてはいけません。

 

 

 

 

 

 

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