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錦鯉(にしきごい)は、コイヘルペスに罹ります。 

ワクチンの経口投与を済ませていても、10%ぐらいは死にます。

 

汚染されていない地下水しか、使えませんから、

新しい鯉を入れるのは、危険です。

 

錦鯉は、業者に預けたままにして、

価格の変動だけを、精算する仕組みも、あります。

 

池の錦鯉を見ていると、性同一性障害の人を思い出します。

 

中国の人は、値段の上がらない柄(がら)の鯉を、さっさと食べて、

新しく気に入った稚魚を、安く買い入れます。

 

中国政府は、中国にコイヘルペスはない、と言いますが、

誰が、信じましょうか。

 

写真は、上海の玉仏寺です。

(※ ゆんフリーっていうサイトの写真を、盗って来ました)

 

         ***          ***

 

鯉(こい)の養殖に、

手を出しているGID(性同一性障害)のグループの人がいます。

 

リビアの鮪(まぐろ)の畜養(ちくよう)が、

地中海黒鮪(ちちゅうかいくろまぐろ)の保護のせいで、

左前になって来たので、

鯉(こい)に手を出さなければ、いけないのでしょうか。

 

畜養は、天然の子供の鮪(まぐろ)を捕獲して、

海の生簀(いけす)で養殖します。

 

大きく肥育してから、出荷しますが、

元ネタの天然の地中海黒鮪の保護のために、

鮪(まぐろ)の漁獲量が、規制されています。

 

リビアは、大西洋や地中海沿岸諸国の漁業協定に、

加入していませんでしたので、

日本は、リビア産の鮪の輸入を、規制していました。

 

リビアは、他国の漁獲枠の鮪として、

他国を経由して、日本に輸出していました。

実際に畜養して輸出していたのは、日本の業者ですが、

誰であるかは、精神障害者の福祉のために、言いません。

 

ヨーロッパ諸国の軍事同盟の支援を受けた反政府組織が、

リビアの内戦を起こして、

カダフィという独裁者を、殺害しましたので、

リビアの日本向け鮪の畜養が、左前になりました。

 

そのせいなのかしら。

錦鯉(にしきごい)の養殖を始めたGIDのグループがいます。

昔から、錦鯉って、投機に近い商売でしたが、

コイヘルペスのお陰で、一層危険になりました。

 

鯉(こい)は、日本の国魚らしいのですが、

鮪(まぐろ)のほうが、桁違いに堅気(かたぎ)です。

 

鯉(こい)の洗いなんか、あまり食べませんから、

錦鯉(にしきごい)の色の模様と体の形を、

視覚的に評価して、お値段が決まります。

 

食べて、美味(おい)しいのも、味覚的にエステティックですが、

人間は、目が良いのに、人間のお肉を食べませんので、

味覚は、視覚のエステティックに、負けます。

 

錦鯉が泳いでいるのを愛(め)でても、生活の実用になりません。

投機に躍起になっている遊び人たちが、

花札(はなふだ)に熱中しているようなものですから、

錦鯉の取引は、株の売買に似ています。

 

GID(性同一性障害)の人たちは、手を出さないほうが、良い。

 

錦鯉の価格の変動を、取引するのでなく、

錦鯉の現物を生産しますから、

投機でない、と言うかも知れませんが、

現物の生産も、錦鯉は、花札に似ています。

 

     そもそも、エステティックは、

     科学や科学技術の判断と、同じ手順ですから、

     要領は幼稚です。

 

     わたしたちは、超高層ビルのエレベーターに乗り、

     宇宙船を飛ばして、医薬品を作り、

     現に、衣食住の隅々(すみずみ)まで、

     科学技術の恩恵を、蒙(こうむ)っています。

 

     花札(はなふだ)のように、

     遊び人の、やくざな判断や生活と、一緒にされるのは、

     心外であり、

     因縁をつけられたように、怒るかも知れません。

 

     エステティックな判断の通リに、

     物事(ものごと)が認識されるから、

     科学の実験や、科学技術の成果が、

     絶対に確かな事実のように、

     見えたり、聞こえたりするのに…

 

     統合失調症の妄想や幻覚や支離滅裂と、

     まったく同じ手順の判断です。

 

     哺乳類の脳味噌の神経って、

     期待する判断の通リに、樹状突起が、手を伸ばします。

     匂いを嗅(か)いで、気持ち良くなろうとして、

     鼻が伸びるようなものなの。

 

     みんなのエステティックな判断の通リに、

     神経の繋がり方が作られます。

 

     みんなと一緒でなければ、

     差別虐待されて、苦しくなります。

     みんなと一緒でしたら、差別虐待されませんから、

     気持ち良くなれますけれど、

     一人一人の個体には、異なる素質と経験がありますから、

     みんなの通りには、やってられません。

 

     みんなの文化的価値に、嘉(よみ)された人が、

     生殖をして、

     そうでなければ、GID(性同一性障害)のように、

     間引かれますから、

     人間の脳味噌の神経の繋がり方は、錦鯉の模様のように、

     品種改良をされています。

     

     物事(ものごと)は、脳の神経の繋がり方の通リに、

     見えたり聞こえたり、手で触ったり味わわれたりします。

 

     神経の繋がり方は、プログラムやデータの記憶です。

     人為的な生殖や殺人などを経て、

     生まれつきのハードウェアの記憶が、品種改良されます。

 

     脳味噌の神経の繋がり方というプログラムの通リに、

     見たり聞いたりされる事実として、

     物事(ものごと)が認識されますので、 

     同じように品種改良されたプログラムを使えば、

     みんなの一人一人のモニター画面に、

     同じ事実が見えるのは、当たり前です。

 

     文化と言われる社会のプログラムが、

     生まれつきの脳のハードウェアを作る仕組みは、

     錦鯉の模様を、品種改良する仕組みと、同じです。

 

     大正や昭和や光や紅白や孔雀などと言われる鯉の模様は、

     エステティックな人間の文化ですが、

     鯉の品種改良をして、鯉の体の模様に表現するのと、

     エステティックな人間の文化的な価値の通リに、

     鯉の体の模様を認識しようとして、

     人間の脳の神経が、手や鼻を伸ばして、

     特定の神経の繋がり方を作り、

     特定の文化的な機能を発揮しやすい素質の脳が、

     取捨選択されて品種改良されるのとは、同じです。

 

     だから、錦鯉の文化的な価値が、受け継がれて、

     実際の模様や形の事実として、

     目で見て、手で触って、融通が効かないように、

     認識されます。

 

     同じだから、超高層ビルや宇宙船や医薬品が、

     それ以外の何物(なにもの)でもないように、

     疑いのない事実として、認識されます。

 

     ほんとは、それ以外の、事実でないほうが、

     遥かに豊穣で、確かかも、知れませんから、

     絶対に、これこれであると、定義するのは、

     絶対に、これこれでないと、定義したほうが、

     良いのかも知れません。

 

     疑いようのない事実でなく、

     疑いようのない幻影を見ていると、

     プラトンは考えました。

 

     こうであると、定義されたものは、人為的であり、

     そうでない、という証拠のようなものですから、

     わたしたちは、絶対にそうでないものを、

     事実として見ています。

     

     見たり聞いたり触ったり嗅いだり味わったりって、

     感覚器官と脳を使い、定義しています。

     わたしたちの脳の中には、

     みんなの文化的な定義や、自分一人だけの定義などが、

     プログラムやデータの記憶として、詰まっています。

 

     コンピュータは、プラトンの考えを実証するために、

     作られたようなものですから、

     コンピュータを使いながら、

     そのことに気づかないのは、精神の病気かも知れません。

 

     裁判は、疑いのない事実を、認定しますが、

     そうとしか、認識できないくらいに、

     変更不能になった脳のプログラムを、

     みんなで共有しているだけです。 

 

     科学のする説明や、役に立つ科学技術や、

     裁判所の判決や、宗教の教義などは、

     広く世間一般に知られた精神の病気の、

     代表的な症例です。

 

     ノーベル賞や最高裁の判決が、病気の見本なの。

     テレビをつければ、大臣が、症例を実演しています。

 

     誰が見ても、そこに東京スカイツリーが立っているのは、

     みんなが共通して、

     変更できないプログラムを使っているからです。

     脳の神経や化学物質の、繋がり方やくっつき方を、

     変えられないから、そうとしか見えません。

 

     みんなが同じプログラムを使うように、

     文化が行き渡りましたので、

     そのように見えない人は、虐められて、間引かれます。

 

     生殖できませんので、

     やがて、そのようにしか見えない脳の素質の人だけしか、

     生まれて来なくなります。

 

     文化的な価値と、脳の神経や化学物質の関係は、

     統合失調症と、脳の関係に、似たような仕組みです。

     みんなの文化と、その個体だけの価値との、

     違いだけですが、孤立していると、変更困難になります。

 

     精神の病気の診断や治療って、

     みんなと違うやつを、虐め殺して、

     間引くためにあるのは、なんか、変でしょう?

     性転換医療って、それなの。

 

     ほんとは、GID(性同一性障害)の人たちって、

     自分の生殖機能を、破壊すべきでありません。

     世間一般の文化のほうが、

     男女の性別の価値観を、変えるべきです。

 

     ちんちんを立てて、

     女風呂に入って来たMtF(male to female 男→女)を

     見ても、当たり前と思っていれば、それでいいの。

 

     性腺を破壊しないで、性器の美容整形を受けなくても、

     何度でも、自由に、戸籍の性別を変更できるようすれば、

     それで、よろしい。

 

     昔は、今日も元気でタバコがうまい、と言っていたのに、

     今は、タバコを吸えば、

     犯罪者や精神障害者のようなものです。

     

     その程度の、ちょっとした変化です。

     それでも、日本人には、言い出す元気がありません。

 

     黒船と原爆に負けて、

     バブル以後は、海底に沈んだままですから、

     仕方ないのかも知れません。

     

     わたしは、部落差別をなくすために、

     学長や市長などを吊るし上げた頃って、

     日本人も、まだ元気なような気がしました。

 

     アメリカ合衆国も、

     黒人を差別した白人を、吊り下げたから、

     人種差別がなくなりました。

 

     それぐらいの元気がなければ、世の中は変わりません。

 

 

 

 

 

     

     

     

     

     

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