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東京のテレビ局に、用事があったので、

田町から、レインボーブリッジを、歩いて渡り、

また歩いて、泉岳寺まで戻り、

京急に乗り、帰宅しました。

 

台場って、韓国朝鮮人ばっかり。

工学部の学生さんが、設計したような、

建物や浜辺や橋ですので、

普通の日本人には、子供向けの町に、見えます。

 

この放送局は、日本の右翼の論調ですので

韓国朝鮮の人脈の人たちが、作っていると、

言われています。

 

毎日、ウォーキングをしているので、

レインボーブリッジの往復は、

さほどの距離でないはずなのに、

さすがに、帰国したばかりでしたので、

応(こた)えました。

 

橋の上は、常時、風速20mぐらいでしたので、

寒かった。

 

         ***          ***

 

京成バラ園に寄るために、

勝田台という駅で、乗り換えるつもりでしたが、

寝過ごしました。

 

船橋に近い所まで来て、目が覚めても、

ああやっぱりと、余裕でした。

疲れていましたので。

 

周囲の座席の、知らない中国人の一群が、

わたしを、座席から追い落とさんばかりに、

激しく攻め込んでいます。

 

わたしの足の置き場が、ありません。

中国の20才ぐらいの女の子が、

自分の足元を広々とさせて、

隣のわたしの足元に、

自分の鞄や荷物を、積み上げています。

 

わたしが眠っている間に、そうしたのでしょう。

わたしは一人でしたから、多勢に無勢です。

眠っていたのですから、無抵抗です。

 

始発駅の最初から、座っていたのに、

電車の床に、片足しか、置けなくなり、

窮屈になりましたので、目が覚めました。

 

中国の若い子たちは、

絶対に、日本人に譲ってはいけないと、

徹底的に、学校で教え込まれています。

 

中国人を、何千万人も殺した日本人とは、

勝つための妥協しか、あり得ません。

嘘の和解しか、許せない。

 

「日本を征服するまで、手を緩めるな!」と、

義務教育の教科書に、ちゃんと書かれています。

日本民族の絶滅が、中国の国策です。

 

教科書や学校教育の、嘘(うそ)を、

見破ることの出来る子は、

たぶん、5%未満しか、いません。

 

わたしは、目が覚めると、

素早く、鞄(かばん)の中の貴重品を、確かめて、

周囲の中国人を、スマートフォンに写し取りました。

 

中国語を、聞き分けられない振りをして、

彼らの会話に、耳を澄ましました。

盗難品は、ありませんでしたが、

念のために、録音しました。

 

韓国朝鮮の人も、そうですが、

日本人を殺したり、強姦したりしても、

形式的な犯罪にしかなりません。

 

道義的には、正当防衛であると、

韓国朝鮮や中国の、大部分の人は、確信しています。

あっちでは、

日本人であることが、バレないようにするのが、

最善です。

 

性別違和や性転換を、カミングアウトすれば、

気違いが確定して、みんなから総攻撃されるように、

日本人と、見做(みな)されれば、

凡人には、生きる目がありません。

そのように、学校が、

子どもたちを教育していますから、当たり前です。

 

日本では、隣の人と、肩が触れないように、

お互いに小さく座り、譲り合いますが、

関東よりも関西のほうが、

鉄道輸送に、余裕がありますので、

子供時代に、関西で育ったわたしには、

座席に座ってまで、隣に荷物を押し付けて、

自分の領域を、

攻め広げようとする中国の若い子たちって、

日中戦争から太平洋戦争の頃の、

若い日本人を見る思いでした。

 

慎太郎は、

中国と戦争をして、勝ちたいと、言っていましたが、

中国の歴史教科書の嘘は、

ほとんど創作神話ですから、

あれを信じる若い子って、

心の革命を経験しなければ、

生存能力が、身に着かないかも、知れません。

 

それとも、そのほうが強いのかしら。

日本が攻め込んだ時代の中国は、

19世紀初めの、ロンドンやニューヨークのように、

街頭の公開処刑を、みんなで楽しんでいました。

子供のひったくりが、

絞首刑にされたり、首を切り落とされたりしました。

  

絶対に嘘をつけないから、嘘でない、ということを、

証明しなければ、ちっとも科学的でないように、

中国の教科書に書かれている歴史を、

嘘でないと信じる心は、

薄氷の張った太平洋を、渡り始めるようなものかも

知れません。

 

インディアンの時代から、進化してない。

 

 

 

 

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