もう柿が、こんなになって。
可愛いらしいでしょう?
幼児を見ると、いちばん、気持ちが安らぎます。
日本のTV(ティーブイ transvestism 服装倒錯)は、
1970年代後半に、女装の便宜を提供した複数の風俗店が、
ハリー・ベンジャミンのTV学説を、
客引きの謳い文句としたことから、流行しました。
1990年代まで、活発にTVを普及していましたが、
全面的に、夜の風俗業界の、商業目的でした。
インターネットの普及につれて、衰退し、
埼玉医大のGID医療によって、TVの看板を下ろし、
一部は、GID目当ての商売や、コスプレなどに乗り換えましたが、
多くは、店仕舞いしたようです。
ほとんどは、TV自身が風俗業のお店の、
日常業務を運営していましたので、
TVという医学上のGIDの一種は、
風俗業の形態の一種や、風俗業界で暮らす人の生態の一種を、
規定しているのかも知れません。
かつて、おかまや陰間と言われていた人たちが、
1956年の、婦人運動による売春防止法の立法や、
その施行の、いわゆる赤線廃止を契機に、
新しく風俗業界に参入しました。
もはや戦後でない、と言う経済白書の言葉が流行しました。
売春防止法でなく、経済水準が、戦前のレベルに回復した意味です。
1970年代半ばには、
かつての素人のおかま達が、すでに玄人の風俗業者に育っていました。
おかまや陰間のお店の、日常業務を運営するだけでなく、
売春やキャバレーなどの、様々な形態の風俗業に出資していました。
日本では、1970年代後半から、
風俗業界に、素人のお客さんとしてのおかまが、新規参入して、
玄人の業者に育つまでの養成過程を、
医学がTVとして定義したかにように見えます。
事業の成功者だけが、現在のGIDをお客にして、生計を立てています。
GID医療や、GID関係の学問などが、
風俗業の新形態として、新しく加わったことは、
TV学説の成果と言えます。
GIDの医師や、GIDの学者や、
GIDの臨床心理士や、GIDの作家などのことです。
この人達が、GIDをお客さんとして、あるいは、いい鴨として、
鴨葱のようにGIDを養殖する様子は、
赤線廃止の頃や、TVの発生期に見たものと、酷似しています。
売春防止法も、いわゆる婦人運動家が、
風俗業界に、新規参入する結果になり、
一部は、新左翼の運動を、兼ねていましたが、
大部分は、ウーマンリブの運動に流れました。
1963年に、関西の大手新興やくざが、
麻薬撲滅運動を推進した時に、
たくさんの文化人や政治家が協賛した中に、
婦人運動家たちも、ぞろぞろと名前を並べていました。
当初は、警察も、麻薬撲滅運動を後援していましたが、
関東のやくざが、関西の新興やくざに抵抗したために、
全国的なやくざの抗争になり、警察が寝返り、
関西の新興やくざは、
新しく暴力団という新語で呼ばれるようになりました。
関東のやくざの最前衛は、横浜でしたけれど、
横須賀も、関東の同じやくざの勢力下でした。
婦人運動家たちの多くは、
新左翼の運動に肩入れしましたが、
関西の大手新興やくざは、新左翼に資金を提供して、
潜伏中の学生や活動家を匿いました。
関西のやくざの親分は、
港湾労働者の組合を、全国的に統一した人で、
わたしの暮らす横須賀のような、がらの悪い港町でも、
地元のやくざと、しきりに殺し合いの喧嘩をしていました。
年寄りのGIDと自称していてる人達は、
1965~1975年頃までに、
SRS(性転換手術)を受けた人達ですけれど、
田中清玄という人の手引きで、
当時のソ連領エストニアで、国際共産主義運動として、
無料で手術を受けました。
北欧諸国の医師が招聘されて、執刀したそうです。
田中氏は、関西のやくざの、
政治向きの相談に乗っていた人で、
赤坂の料亭組合を作ったり、
石油ショックのときに、欧米の大手石油会社を通さずに、
アラブと日本とが、直接に石油を取引できるように、
アラブの王様と交渉して、道をつけた人です。
戦前の共産党の元の書記長で、
後にフィクサーと言われる仕事に転じました。
やくざと政治家と企業経営者と労働組合などを、
取り持つ仕事ですが、
昭和天皇と親しかったと噂されています。
年寄りのGIDの人達から聞くところによると、
マッカーサーの進駐軍の時代に、
スターリンの意向を観測して、
昭和天皇の側近の人達に、情報を提供していました。
彼は、関東のやくざの系統の政治家と、折り合いが悪く、
天皇の周辺との、直接取引を望みました。
当時は料亭政治と言われた時代で、
赤坂の料亭で、政治の実務や取引を行ないましたので、
高級官僚や芸者さん達が、料亭に出入りしていました。
関東のやくざは、
笹川なにがしや、岸なにがしと言う人と親しく、
年寄りのGIDの人達は、
関東と関西の、両方の勢力に、二股を掛けて、
赤坂界隈にたむろしていたそうです。
年寄りのGIDの人達の中には、
性転換後に芸者さんになった人もいます。
年寄りのGIDの人達を、医学的に治療していた女性医師が、
この人達を後援している企業グループの、
当主代理だった人で、
彼女の祖父が元当主で、彼女の養女が現在の当主代理です。
養女の実子が、まだ幼いものの、現在の当主です。
養女は、性分化疾患でありながら、
実子を自力分娩しました。
祖父のお妾さんが、中国の少数民族の女性で、
子孫が、現在も、赤坂で料亭を経営していますが、
名義は、医師の子孫になっているそうです。
この企業グループは、昔の小さな財閥の一つで、
鎌倉時代からの、一族の講組織の発展したものです。
血縁の障害者の世話をするための、同族組織でしたので、
昔は、宗教の形態を取り、信仰上の理由から、
性分化疾患や、性器に奇形を持つ人などを、優遇しました。
生殖できない人が多く、
優秀な人材を養子にすることにより、
一族の結束と、合理的な運営を維持して来ました。
現在は、宗教が形骸化して、資産の多くは、
バブル崩壊以前に、海外に移転済のようです。
なんとも複雑で、申しわけありません。
年寄りのGIDと自称する人達を、治療していた医師自身が、
性分化疾患だったようです。
年寄りのGIDの人達は、
この医師や、この一族の性分化疾患の治療を頼りに、
企業グループや宗教組織を通じて、
自然に集った人達と聞いています。
この人達の言うには、
1956年の、売春防止法による風俗業界の再編成の過程で、
性的に障害のある人が、
一般社会から、いぶり出されたり、あぶり出されたりして、
風俗業界に新規参入した歴史を、
1970年代後半からの、TVは歴史は、繰り返したそうです。
現在は赤坂や銀座を初め、全国の色町は、
ほとんど韓国朝鮮系の経営者に代わっています。
闇市のあとの町を仕切っていた韓国朝鮮系の人達が、
売春防止法を境に、旧来の色町に進出しました。
1969年に、東大の安田講堂が落ちて、
新左翼の運動がポシャり、
潮が引くように、市民的な文化運動が後退しました。
1970年代には、
一部の、融通の効かない精神の病気を持つ人達が、
新左翼運動から手を退けずに、内ゲバ殺人やテロに走り、
過激派と呼ばれるようになりました。
1970年の大阪万国博覧会が終わり、
高度経済成長が完成して、国民の懐具合が温かくなると、
日本人は夜の歓楽街の、汚いお仕事から、手を引きました。
1973年と1979年の、二度のオイルショックを経て、
夜の歓楽街の経営者は、
すっかり韓国朝鮮系の人達に替わりました。
この過程と、TVの普及とが、同じです。
飲食店の密度と、韓国朝鮮系の人達の密度と、
やくざの密度と、おかまの密度とは、昔から同じでした。
婦人運動と、新左翼のような既成の政治を転覆する運動と、
精神障害者の、
死に物狂いの過激な行動や、新興宗教の流行なども、
それに纏わりやすい社会現象でした。
わたしには、もはや戦後でないと言われた経済水準や、
バブルの崩壊などが、
おかまやTVとして現れた精神の足掻きを、
誘ったような気がします。
現在でも、WHO(世界保健機関)の、ICDという病気の分類では、
TVが、昔の遺物のように、
GID(性同一性障害)の一種として、残っています。
日本の、GIDのMtFは、ほぼ全員がTVの末流です。
埼玉に性転換医療を依頼したGIDの人達も、
現在のGIDの自助組織のリーダー達も、
MtFは、子供を除き、手術の如何にかかわらず、
ほぼ全員が、いわばTVの、親分と子分たちです。
FtMは、MtFの運動に触発されて、後追いしたものですので、
日本のGIDは、すべて、TVのなれの果てと言っても、
さほどの間違いでないかも知れませんが、
いつの時代も、
婦人運動が、いわゆるおかまを、歓楽街に誘いましたので、
女が、おかまを産んだことには、違いありません。
TVは、夜の町の、男性の性欲を当て込んだ風俗業のお店に、
袖を引かれた精神障害者の、
張り形の運動に過ぎなかった、と言うFtMもいます。
FtMの人達は、自分達のことを、
婦人運動やウーマンリブの運動の、
現代的な姿と思っているかも知れません。
女だから鼻であしらわれたと、
悔しさを訴えるFtMが、少なくありませんが、
女性の身体の生殖機能が治癒すると、
気持ちも、すっかり女性的に、しっとりと落ち着くのが普通です。
御本人には、治ってからでなければ、理解できません。
治る前には、自分の心が、間違いなく男の心のように確信されます。
ハリー・ベンジャミンは、TVは精神病でないと言いましたが、
それぐらいなら、素人の人にも、はっきりとわかります。
拒食症も、代理ミュンヒハウゼン症候群も、精神病でありませんが、
統合失調症や、てんかんや、うつ病などよりも、
重大な障害を、きたすかも知れません。
知的障害や、アルツハイマーなども、精神病でありませんが、
御家族は、自分の人生を犠牲にして、障害者を介護します。
精神病になれば、入院させればよいとか、
重症の障害者は、施設に預ければよいとかと、思っていたのでは、
GIDの介護はできません。
さっさと、勘当したり、離婚したりするのが、よいでしょう。
そうすれば、すんなりと性転換手術を受けられますので、
御本人は、ますます喜びますが、病気は悪化します。
病識のない精神の病気を、
本人の気持ちの良いと思う通りに任せても、
滅多に治癒しないのは、言わずと知れています。
法的に、身柄を拘束して、強制的に治療できるのは、
ごく一部の患者さんに対してだけですので、
患者さんに病識を持たせるのは、きわめて困難です。
多くの精神障害には、根治的な治療法がありません。
凶悪事件の犯人のように、人格障害と鑑定されても、
治療法がなければ、死刑にせざるを得ないことも、珍しくありません。
治療法があれば、
人格障害のせいで犯罪に及んだので、責任能力がないとして、
死刑にしないで、起訴猶予にして、許してあげる代わりに、
強制的に治療することが、できるようになるかも知れません。
麻原なにがしを、死刑にしないで、強制的に治療して、
GIDの患者さんのように、社会が庇護してあげて、
みんなで支え合うように、暮らすことができるかも知れません。
TVは、GIDの親であるだけでなく、
TVの人達の、当時の言動が、
たくさんの人の記憶や、
コミュニティ雑誌の記録などに、残っています。
現在の政治家への陳情や、自助組織での発言や、
テレビでの言動なども、多くの人が知っています。
昔のTV時代の言動を、
今のGIDは、事実の通りに回顧できません。
GIDの述懐する記憶は、
昔のその人の言動と、著しく懸け離れています。
健常な人なら、嘘八百や、真っ赤な嘘と、罵られるところを、
たいへんな御苦労をなさったのですねと、慰撫されます。
自分の心の通りに生きて行けるのは、素晴らしいですねと、
褒めてもらえます。
記憶の失われているGIDもいますが、
ほとんどは、記憶を捏造します。
嘘や、記憶喪失や、記憶の捏造の程度は、
GIDでも、人それぞれに異なります。
症状の程度や質や傾向などによって、異なります。
一般に、GIDのリーダーと言われている人は、
記憶の入れ替えの、顕著な人かも知れません。
リーダーになっている人ほど、
様々な精神症状が、混沌としていると、言われています。
事実でない記憶が、はっきりと証明されますので、
嘘か、記憶障害かを見極めれば、
GIDの精神症状の一部を、確実に捕捉できます。
解離性障害と言い、
GIDが、健常な文化や趣味でないとわかります。
昔のヒステリーの、主症状です。
異性装や同性愛などは、健常な文化や趣味ですが、
GIDには、記憶障害と、自傷と、生殖拒否が顕著で、
幾ばくかの人は、認知障害が進行して、痴呆に至ります。
かつて、TVの人達は、女装して、
女子トイレを使うだけでなく、
女子更衣室や、女風呂などに、
潜入したり、侵入したりして、
お互いの戦果を、仲間に報告して、喜び合いました。
TVのコミュニティ雑誌には、
潜入記が、しょっちゅう、掲載されていました。
誰が、女装で女子更衣室や女風呂に入り、
誰が手記を書いたのか、
ほとんどは、名前も顔も知られています。
当時の冒険者たちは、TVの仲間内の誰にも咎められずに、
英雄のように、褒めそやされる雰囲気だったと聞きます。
通常の男性の性欲を、自制できずに女装して、
性的快感を萎縮させないために、
射精せずに、持続的な性的快感に浸ります。
色ボケ状態になり、
女子更衣室や女風呂などに潜入して、満足します。
女性ホルモンを使うと、
簡単に射精をこらえることができますが、
性欲は、男性のままです。
SRS(性転換手術)を受けて、
ペニスがなくなり、膣を作っても、
男性の性欲の指向は、変わりません。
SRSの後も、女性を相手にした性的遊戯を好み、
男性との性交渉を嫌う人は、
自分のことを、MtFレズなどと自称します。
生まれつきの女性との、エッチが好きです。
自分のほうも、女装しますので、
オナニーの時に、女性を想像するように、
自分の体を使って実演するロールプレイです。
ハリーベンジャミンが定義したように、
男性同性愛社会の中での、女性の役割は、
TVから除外されますので、
MtFレズというシロモノが、もっともTVらしいだけでなく、
最もGIDらしいMtFかも知れません。
日本のTVの人達は、TVのことを、
紳士の社交と言っていました。
痴漢と同じ性欲ですが、痴漢でないと弁明する心理が、
手鏡の先生のように、病的です。
TVでは、体を自傷してまで、屁理屈を正当化しますが、
頑固に強弁すればするほど、変更できなくなります。
ミュンヒハウゼン症候群に、
よく似ていると言われていますが、
一旦、心に決めると、意地でも、変更できなくなる症状で、
発達障害の自閉症に共通です。
日本のTVの行状は、
公開の女装店の、TV以外のお客さんの目撃証言や、
会員制の女装店の、コミュニティ雑誌の記事として、
個人を特定できるぐらいに、たくさんの証拠が残っています。
現在のGIDの、MtFのリーダー達の記憶が、
どれほど事実と食い違っているかを、
客観的に知ることができます。
この人達は、法改正のために、政治家に陳情したり、
テレビ出演して、GIDの心なるものを訴えましたが、
事実と異様に異なることは、火を見るより明らかです。
嘘が混じっていると言うよりも、
嘘だけで出来ていると思ったほうが、早いかも知れません。
心の性別と同じように、架空の過去を、事実として訴えます。
そういう心の病気です。
過去の公然とした行状の記録から、
GIDの、それぞれ個人の記憶が、事実と裏腹であると、
はっきりとわかりますけれど、
GID全体として、オウムのマインドコントロールのように、
奇妙に統一されています。
宗教や似非医療などのせいでなく、
病気の故の、症状の一致と言われています。
ステレオタイプにすぎません。
GIDの運動は、詐欺に近い社会運動とも言えますけれど、
おそらく御本人に、責任能力がないとしたほうが、
社会の得になります。
女子更衣室に潜入したり、女風呂に侵入したりするのは、
限定的な状況下のGIDに、責任能力のないことを、
如実に物語っていると理解します。
リストカットを繰り返したり、
嫌な事に遭遇すると、突然、機械のように自動行動になり、
呼びかけても答えず、数分後に、通常の意識に戻った後も、
記憶が失われていたりします。
脳波を見て、てんかんと識別しなければなりません。
日常生活では、気絶を、よく見掛けますが、
GIDの仲間社会にいるときには、気絶しません。
性的快感に浸っていれば、色ボケしか出ません。
様々な症状と、嘘と記憶喪失の間の、異常な記憶との、
両方を持ち合わせていることを知れば、
嘘の可能性よりも、
責任能力に欠ける精神の病気の症状が疑われます。
GIDでは、御本人が確信していると言う性別うんぬんの心よりも、
様々な精神症状や、記憶障害などのほうが、大切です。
記憶障害は、ほとんどのGIDに出ています。
様々な精神症状は、人それぞれに、メニューが違います。
GIDは、性別のことを、頑固に確信して、
自助組織の運営や、政治家への陳情や、
テレビ出演や、著述などによって、思いのたけを述べますが、
精神の病気の症状が、集団ヒステリーの様相を呈しています。
GIDの診断基準に書いてある通りに、
それらの確信が、病気の症状です。
統合失調症や、その近辺の精神障害では、病識がなく、
GIDと同様に、何かを確信して、実行しようとする症状が出ます。
病識がありませんので、その確信を、病気であると指摘すると、
逆恨みされて、攻撃されることもあります。
この種の症状は、精神の病気の、ありきたりの症状です。
精神科のお医者さんは、毎日毎日、明けても暮れても、
何かを確信して、変更不能になっている患者さんを、診ています。
確信の内容を実行すれば、自傷や他害や自殺に至りますが、
GIDや人格障害のように、それでも変更できません。
病気ですけれど、多くは自覚できずに、放置されています。
御本人は、自由な生き方や、思想や、個性などと確信しています。
頑固に変更できないのと、
嫌なことに適応できずに、嫌なことを要求されると、
たちまち、繊細に、深く心が傷つき、
何事にも耐えられなくなることとは、表裏一体の関係です。
GIDの患者さんも、体の性別を拒否して、
その気持ちを変更できずに、生殖機能を阻害してまで、
心の性別や、性転換などを頑固に求める気持ちと、
少しでも嫌な事があると、耐えられずに落ち込んでしまい、
ほとんど何もできずに、好きなことをするだけになる気持ちとは、
表裏一体の関係です。
腫れ物に触るように、患者さんの心を手当するのは、
GID医療だけでなく、精神科の日々の仕事です。
GIDの患者さんが、このブログを見てくれているかも知れないことを、
わたしは、恐れています。
重症の患者さんは、何事にも耐えられず、
自分の好きなことしか出来ません。
自殺が最も目立ちますけれど、
刑法に抵触する実力行使を仕掛けて来る人も、少なくありません。
匿名で予防しなければ、
頭を撫でてあげることしか、ブログに書けないのが、現実です。
頑固に強く突っぱねて、強がりを実行する人と、
可哀想なくらいに心配性で、耳も目も塞いでしまう人とは、
同一人物のことが、多いのです。
脳や体の器質に、原因となる病変がないのに、
慢性的に、色々な精神症状に悩んでいる人は、
みんな、自作自演で症状を出しています。
GIDも、そうなの。
そういう症状を出さずにはいられないほど、心の弱い人というか、
心を、いつも感じている敏感な人です。
わたしなんか、体が勝手に動くみたいに、心も勝手に動きますので、
心を感じるって、体が痛い時や、苦しい時だけです。
普段は、心なんか無いに等しいので、
時計の時刻を合わせるみたいに、
世間の相場に合わせておきます。
GIDの人の、先々が苦しくならないように、
生活や心や体を、見積もります。
GIDの人は、今、苦しいので、
先々のことを、考えられなくなっています。
代わりに考えて、提案します。
今の気持ちよさを求めて、将来に痴呆になる人が、少なくありません。
痴呆になれば、苦しさがわからなくなるので、
精神の病気の人は、自分から、そうなるように、痴呆になります。
でも、健常な人には、苦にならないのに、
痴呆の人には、苦になることが、一杯あります。
嫌な事を辛抱できなくなるヒステリーが、そもそも、その現れです。
精神の病気を、認知障害と見るのが、
ヒステリーや統合失調症などを、
それぞれに一つの病気として纏めた考え方です。
苦しいとか、気持ちが良いとかって、
体だけでなく、体と心だけでもなく、
体と心と社会の、相互の関係の変化を、表しているようです。
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