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山で見つけましたけれど、酸実(ずみ)です。

品種改良される前の、リンゴの野生種で、

もともと、日本に自生していましたけれど、誰が植えたのかしら。

姫海棠(ひめかいどう)とも言います。

サクラよりも、大きくなるのに。

 

野生かしら…

炭や薪や、柴や木材になる木は、残すけれど、

お花を見る木なんか、切ってしまうのが、里山の相場。

 

子供の頃に、伊賀上野の、お城の公園に、

大きな酸実の木があったのを、覚えています。

直径1mぐらいあって、

公園を整備する前の、藤堂家のお城だった頃からの木かしらと、

不思議に思ったことがあります。

 

差別される体の形の人が、性転換したいと望めば、

差別のせいと、言ってあげます。

 

MtF(male to female)の、体の小さい人や、

FtM(female to male)の、体のごつい人は、

実際に差別された経験のある人だけでなく、

御本人が、差別されないように、たいへん、気に病んでいます。

 

女性は、体の小さな男性を、必ずしも嫌っていませんし、

男性にも、体よりも気だてを大切にする人が、たくさんいます。

体の形のせいで、差別されて、はじき飛ばされて、

性転換したいと思っている人は、

必ず、気持ちが変わって、治りますので、GIDに近づいてはいけません。

GIDの仲間になってしまうと、治り難くなります。

 

「性別が違う」と、絶対に周囲の人に、カミングしないで下さい。

人に言ってしまった手前、意地になり、

気持ちを変更できなくなります。

自由に気持ちを変更できるようにしておくのが、健常です。

カミングは、精神の病気の症状です。

自分から、病気になっては、いけません。

 

GID(性同一性障害)の仲間と、付き合わないで下さい。

付き合ってしまうと、はみ出し者の精神障害者ばかりの、

狭い社会でしか、生きて行けなくなります。

足を抜けなくなりますので、病気が治りません。

 

昔から、GIDの社会は、性的欲求不満に溺れた人の、溜まり場です。

今も変わりません。

昔、ブルーボーイと言われたMtFの人達は、

売春で生計を立てていました。

1970年前後に、エストニアでSRS(性転換手術)を受けた日本の人達は、

執刀した北欧の医師に、

「売春のできる女性器を作ってあげる」と、言われました。

 

埼玉が性転換医療を始めた時に、いち早く受診したMtFの人も、

やはり、SRSの後に、援助交際で暮らしていました。

特例法ができて、戸籍の性別を、変更できるようになっても、

MtFの、売春や乱交の実態は、変わりません。

 

使わなければ、萎縮しますから、

せっかく手術したのに、玩具で虚しく手入れをする人など、いません。

膣を維持するために、仕方なく性交渉をするのでなく、

最初から、不特定多数の男に、ちやほやされて、

手玉に取るように、男を誑(たぶら)かしたいために、

手術を受ける人も、います。

 

「世間に復讐するために、性転換した」と、言うMtFもいます。

からだが小さいために、

男性社会で笑い者にされて、爪弾きにされていました。

異性装や同性愛に凝り、

性腺を摘出して、膣を作り、性器の外観を、変更したくなるのは、

差別されたために、気持ちが歪んで、

色ボケに逃げて、変更できなくなったものです。

 

最近のFtMでは、体がごついせいで、男だ、オカマだと言われ、

性転換しろと、差別されているうちに、

自分から、お化粧やスカートを嫌い、差別を回避する生活を選び、

やがて、自分から、心の性別などと言い出して、

性転換したいと、思うようになります。

 

中学生や高校生が、体のごつい女の子を、指差(ゆびさ)して、

オカマだとか、性転換しろとかと、言うようになったのは、

ニューハーフや、埼玉以降の性転換医療や、GIDの自助組織などの、

マスコミを使った宣伝のせいです。

 

ついでに言いますと、日本人が、同性愛を差別するようになったのも、

欧米の映画を見た子供達が、差別を学んだからです。

 

性転換を美化して、GIDの体が、いかに、望みの性別の体に見えるかを、

マスコミが、競って展示しますので、

体のごつい女の子や、体の小さな男の子は、

性転換をしないと、まるで、憲法違反を責められているかのような、

罪悪感に苛(さいな)まれます。

 

医師や弁護士や学者やマスコミやGIDなどは、

心の性別と称して、体の形を差別してはいけません。

精神科医が、美容外科や形成外科の思惑の、

お先棒を担がせてもらうのは、情けない風潮です。

 

GIDの患者さんが、診察室で語る言葉と、生活の実態とが、

全然違うのは何故かを、考えてください。

その前に、全然違うことを、知って下さい。

GIDは、医師や学者や、カミングした相手や、

親や、マスコミなどに言う言葉と、

実際の生活の内容とが、全然違います。

御本人自身が、そのことに、気づいていません。

 

     体の見掛けでは、

     脳性麻痺の人が、性転換をしたいと言い出すように、

     異性に似た体でないのに、

     体のせいで、社会から差別されて、精神的に孤立した人が、

     体の形を変更しようとして、心の性別と言い出します。

 

     GIDでは、文化的に表示される性別の指標を、

     フェティシズムのように愛して、

     体の形や、動作や、言葉遣いや、衣服や、持ち物などの、

     自分の好みの組み合わせを、

     性自認や、ジェンダーや、心の性別などと、言います。

 

     性自認や、ジェンダーなどと、

     新しい言葉や、日本人に馴染みのなかった言葉などを使えば、

     人を誑(たぶら)かした積もりになれます。

     心の性別と言えば、誰にでも、その意味がわかり、

     精神の病気でないかと、疑われてしまいます。 

 

     文化的に表示される性別の指標は、

     二種類の生殖機能を識別するための、目安です。

     人間は、有性生殖によって世代交代しますので、

     二種類の生殖機能があり、性別と言います。

     性別は、生殖のためにあります。

   

     人間以外の動物では、自動的に性交渉に及びますので、

     性別を、知的に識別する必要は、ありません。

     人間では、性交渉の自動行動が、退化していますので、

     性別を、知的に識別しなければ、生殖できません。

     

     二種類の生殖機能(性別)を、識別するための、

     最も簡単で、確実性の高い目安は、生殖器ですが、

     ペニスや膣は、大昔に、

     いちじくの葉っぱで、覆い隠されるようになりました。

     あんなものを、丸裸で露出していたのでは、

     冬は凍(こご)えますし、経血の処理にも不便です。

 

     現在では、動作や、言葉遣いや、衣服や、持ち物などを、

     目安(指標)にして、生殖機能を識別します。

     全体の体型や、頭蓋骨の形や、

     乳房や、髪や肌や声の質などの、体の部分も、

     目安になりますが、確実性は高くありませんので、

     幾つもの目安を、組み合わせて、判断しなければなりません。

 

     体の部分の、形や質であっても、衣服や持ち物などと同様に、

     何が、生殖機能を識別する指標として、重視されるかは、

     その時代や場所の、文化や趣味などによって、

     容易に変わります。

     体のことであっても、文化や趣味です。

 

     人は、生殖を誘うために、

     性別の目安を、積極的に高く掲げて、暮らしています。

     文化ですので、法律に明記されなくても、規範になりますが、

     必ずしも、道徳のような、長期の流行でなく、

     むしろ、性別の文化は、短期に、目まぐるしく変化します。

 

     生殖が目的ですから、性別の表示は、真摯です。

     人を騙(だま)す不当表示は、公序良俗に反するとされて、

     処罰されることもあります。

     

     生殖は、生物の本能と言われるように、

     恋愛から、性交渉、育児、社会の形成、維持に至るまで、

     わたしたちの生活の一切が、

     一連の生殖活動と、理解されます。

 

     一般に、性別を偽るのは、

     真摯な生殖を、嘲(あざ)け笑い、

     健常な社会生活を、侮(あなど)り、

     見縊(みくび)っていると、見なされます。

     笑いながら人を殺すように、最も反社会的な行為とされて、

     人の、激しい憎しみを買い、

     殺されることも、十分にありますので、

     精神障害として、保護されます。

     GIDは、その診断名の一つです。

 

脳性麻痺の人が、自分はGIDであると、言い出すように、

はっきりと、体の病気のせいで、

性交渉が得られずに、性的快感を求めていても、

心の性別なるものを、強く確信します。

 

女の子なら、脳性麻痺でも結婚できるけれど、

男性は結婚できない、と言って嘆きます。

オナニーに耽る気持ちから、女性の衣服を隠し持ち、

同性愛を習得して、やがて、女装するようになると、

性自認は女性と言い出して、エストロゲン剤を使います。

1年ぐらいしてから、自殺しました。

 

御本人は、心の性別を、絶対に嘘と言いませんでしたが、

女性に対する性欲を、さまざまに変形させましたので、

性的快感の条件反射を、知っていたはずです。

 

脳性麻痺でなく、発達障害でも、動作のばらばらな子がいて、

GIDと言い、女装で暮らしています。

女性に対する性欲が、明らかですので、

女性の衣服を身に着けると、性的快感を催すのは、当たり前です。

 

性自認や、性欲の対象の性別などは、

御本人の誤解が、GIDに関係しています。

人間の性欲は、男女を問わず、

擦れば気持ち良くなるだけの、生まれつきの反射に、

後天的な、条件付けを行ない、

生まれつきの反射を、引き出しやすくしたものです。

どのような条件を、どれだけ、たくさん付けようが、人の自由です。

 

条件反射が形成されると、手で性器を擦らなくても、

性別や物体や抽象語や雰囲気などを、

想像したり、手に取ったり、見たりするだけで、気持ち良くなります。

たいへん、便利です。

性器を手で擦りながら、条件反射の回路を作動させると、

より強い快感を、得ることができます。

 

条件の具体的内容の、性別などは、何でも構いません。

空気や物体や、抽象語や、石ころの動きなどに、

性別、必要ありません。

ここは欧米でなく、日本ですから、

一々の単語に、性別など、糞(くそ)食らえです。

人の自由ですから、安心して下さい。

 

梅干しを思うと、よだれが出るように、

わたしは、夜汽車を思うと、性的に気持ち良くなります。

 

わたしたちは、条件付けられたオナニーの要領で、

実際の性交渉を行ないます。

現物の男性と、性交渉を行ないながら、清らかな水を想像して、

性的快感を得ても、構いません。

男性と性交渉をしながら、女性の体を想像しても構いませんし、

その女性が、自分であっても、一行に差し支えありません。

 

好きな雰囲気や、好きな物体を、快く想像しながら、

他人と性交渉をして、生殖をしても良いし、生殖をしなくても良いし、

他人と性交渉をせずに、物体や抽象概念と戯れて、

性的快感を得ても、まったく人の自由ですから、

その時の気分次第で、色々な方法を使い分けて、楽しんで下さい。

 

お金を、何に使うかは、自由なように、

心を、自由に要領よく、合理的に使って下さい。

けっして、身代(しんだい)を持ち崩すような、お金の使い方が、

良いわけではありません。

 

性自認や、性指向や、ジェンダーなどと言い、

性的快感を得る条件付けを、わざわざ固定して、心を変更不能にして、

自分から、精神の病気になる必要はありません。

 

性的快感を得る作業と、生殖のための性交渉を、

自由に使い分けるのが、健常です。

同時に行なっても、構いません。

 

大切なことは、人間との性交渉は、相手の人と協調して行ないますので、

自分一人だけの、気持ち良さに、耽っていてはいけません。

自閉は禁物と、思って下さい。

言葉をやりとりするように、

打てば響く受け応えや、阿吽の呼吸が必要です。

 

また、条件回路は、自由に形成して、自由に廃止できるように、

機敏に融通を効かせて、いつでも変更できるようにしておきます。

変更不能になり、融通が効かなくなると、

性自認や、性指向や、心の性別や、ジェンダーなどと言い出して、

精神の病気と言われます。

自我障害です。

自我は、人間特有の生殖を、制御するための脳の機能ですから。

 

健常な人は、病気なんか、欲しくないように、

性自認や、性指向や、心の性別や、ジェンダーなんか、

お呼びでありません。

自分の心を、がちがちに固めて、

変更不能にするのが良いなどと、思ってはいけません。

どのような考え方も、文化も、習慣も、信念も、

いつでも、変更できる能力を、大切に維持しながら、

要領よく使い分けたり、死ぬまで信念を押し通したりして、

自由に選択して下さい。

 

性交渉は、生殖のためにありますけれど、

わたしたちは、人参(にんじん)に釣られた馬のように、

性的快感に騙(だま)されて、生殖したり、

生殖を拒否したりするもので、ありません。

性的快感も、生殖も、自由に使い分けるのが、健常です。

人間は、けっして、馬でありませんから、

GIDの人も、わたしは馬であると、言わないで下さい。

 

性自認や性指向やジェンダーなどと、言わないで下さい。

自由な条件付けを、自分から、わざと変更不能にして、

わざわざ、精神の病気になる必要は、ありません。

 

GID(性同一性障害)を診ている精神科医も、

性自認や性指向やジェンダーなどと、迎合していたのでは、

すでに、心の病気のようなものです。

  

     美容手術でも、シリコンを胸に入れる人は、

     お乳の大きな人でなく、普通や、小さいサイズの人です。

     性転換でも、望みの性別に、似た顔や体の人よりも、

     そうでない人が、性転換を望みます。

 

     わたしが1970年代に見たMtFは、

     現在の、体のごついFtMや、体の華奢なMtFと異なり、

     性欲がありませんでした。

     差別されて、性欲を自覚できずに、

     性欲が欲しいと言い、性転換を求めました。

     性欲の無い人は、高い確率で自殺しますが、

     MtFが性転換すると、性欲が涌いてきます。

 

     顔や体が、ちっとも望みの性別に似ていない人は、

     おそらく、性的快感の条件回路の、変更を拒否して、

     オナニーの要領を頑(かたく)なにしたまま、

     性転換を望んでいます。

     自閉傾向の強い人は、

     オナニーの性的快感に、持続的に浸ろうとしますので、

     男性では、射精を拒否して、インポテンツになり、

     女性では、性周期を失い、月経が無くなりやすくなります。

 

     結婚していても、性交渉を、

     持続的なオナニーの道具としますので、

     配偶者に合わせる気持ちが、ありません。

     いつまでも、性的快感に耽ろうとしますので、

     生活のめりはりが、無くなり、

     やがて、精神障害であることが、配偶者にもわかります。

 

     脳内麻薬に浸ったまま、

     死ぬまで、性的快感を持続しようとします。

     ジェンダーの自由でなく、

     アル中(ちゅう)や、薬中(やくちゅう)と、同じ病気です。

     性ホルモン剤の依存症でなく、

     脳内麻薬の快感を手放せません。

 

     顔や体が、望みの性別に似ていないのに、

     性自認や、ジェンダーや、心の性別などと言い、

     性転換を望みますが、何もしなくなる病気ですので、

     SRS(性転換手術)や、戸籍の性別変更などの、

     一連のGIDのイベントを、済ませて、

     不特定多数の精神障害者との、性交渉にも飽きると、

     引きこもって、痴呆になりやすくなります。

 

     GIDの運動に、躍起になって、

     痴呆になるのを、防いでいる人も、いるかも知れません。

 

     脳の血管障害から、脳の一部が壊死して、

     言葉を喋れなくなった人は、多くが老人です。

     リハビリによって、

     再び言葉を喋れるようになる人もいますが、

     リハビリそのものが、かなり精神的にしんどいものですから、

     体調の悪い人や、精神状態の不安定な人は、

     リハビリどころでありません。

 

     でも、リハビリに努めなければ、

     二度と言葉を、話せるようになりません。

     脳の血管障害を起こす老人でも、

     生きている脳の領域が、壊死した脳の領域の機能を、

     新しく習得できます。

 

     条件反射の回路は、新しく作ることができますので、

     心配しないで、融通の効く機能を、獲得できるように、

     トレーニングに努めてください。

     みんなと一緒に、楽しくトレーニングができるように、

     指導する人がいれば、最善です。

 

新しい機能を獲得するよりも、

硬直した古い機能を停止するほうが、困難です。

忘れ得ずして、忘却を誓う心の悲しさよと、

昔、君の名は、というラジオドラマでやっていて、

お風呂やさんが、空(から)っぽになったそうです。

 

GIDの仲間社会から、離れたほうが良いかも知れませんが、

精神症状の悪化する人も、仲間から離れて行きますので、

一概に言えません。

 

性自認や、性指向や、ジェンダーや、心の性別などを、

変更できないとするのは、もろに、精神の病気です。

自由自在に、変更できるようにして下さい。

健常な人は、流行していない文化の、具体的内容を、

わざわざ習得しないかも、知れませんけれど。

 

男の靴を隠し持てば、性的快感を得る文化が、流行して、

それを習得しなければ、社会生活に支障をきたすのでしたら、

わたしも習得しますけれど、

いまどき、ハンドバッグの中に、男の靴を入れて、持ち歩く文化など、

聞いたことがありません。

 

同性愛も、現在は流行期でありませんので、

わざわざ習得する必要もなく、

習得していても、実行する価値は、希薄です。

たまに、回路が錆び付いていないかを、点検するために、

試してみるのも、いいかも知れません。

     

何に性的快感を感じるかは、オナニーと同じ要領ですので、

わたしは、何にでも、感じることができます。

溶鉱炉の真っ赤な鉄にも、性的快感を感じます。

感じなくしようと思えば、感じません。

 

何に対して感じるかという具体的な内容でなく、

融通が効いて、変更できるか、

それとも、融通が効かなくなり、変更不能になるかが、

精神の病気では、重要です。

GIDも同じなの。

 

体の形は、そう簡単に変更できません。

女性の肩幅を、男性のように幅広くしろと、言われても、無理でしょう?

心の、いくばくかは、変更できますけれど、

自分では変更できない体を、人に差別されても、困ります。

 

GIDは、心を変更できないので、体を変更すると言います。

精神の病気です。

これを世間に普及して、健常な人を差別しようとします。

顔や体の形を、美と言い、ヒトラーのように、人を差別します。

 

わたしは、そのような差別の被害者を、たくさん見ています。

オウムのような人がいると、その被害者もいます。

オウムを助けて、被害者を助けない馬鹿がいますか。

精神科医は、両方を助けなければ、いけません。

 

自閉や自傷や自殺や痴呆も、他害も虚偽も作話も、

精神の病気の症状として、同じ人に現れます。

被害者の精神の被害を回復してあげて、

加害者の精神の病気を、治してあげます。

健常なところを、踏み外してはいけません。

 

具体的な文化は、変えることができますので、

社会の文化のほうを、具体的に変更すれば、

GIDの精神の、具体的な内容を、変更しなくても、良いかも知れません。

 

GIDの精神の病気は、具体的な内容でなく、

融通が効かずに、変更不能なことが、病気であることを、

忘れてはいけませんけれど、

社会の文化のほうの、具体的な内容を変更して、

対症的に治療することも、あり得ます。

 

けっして、性転換医療を否定しませんし、

もちろん、GIDの人を保護することも、忘れてはいけません。

  

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