ムラサキシキブ 249 体のタブー・同性愛

ムラサキシキブですけれど、コムラサキっていう種類です。

ムラサキシキブのほうは、種小名がジャポニカですけれど、

コムラサキは、知りません。

　

花序が、葉っぱの付け根より、少し離れて付きます。

葉っぱの鋸歯も、葉の上半分にしかないし。

　

植物の名前って、属名でしか、わたしは、よう覚えません。

同属ですと、たいてい生殖可能で、雑種ができますから、

どうせ、品種や変種が、たくさんあって、分類がややこしくなるの。

　

属名は、カリカルパ Callicarpa。

ギリシャ語の callos（美しい）と、carpos （果実）を、

ラテン語化した女性名詞。

　

お花って、生殖や性別のことばっかり。

だって、生殖器そのものだもん。

女性は、お花が好きです。

男は、あほかも。

　

欧米での長期間の、独身生活から帰国した日本の男性には、

同性愛者が多い。

　

出国した時には、同性愛の趣味がなかったのに、

帰国したら、同性愛を覚えています。

　

それも、ねこ役の男性ホモや、おかまや、MtFのGIDが多いの。

　

簡単なことです。

日本の男性は、欧米の男性に、勝てません。

白人女性を、獲得できないの。

男は、体の大きさで、男らしさを競いますから、

性的欲求不満になって、

夏目漱石さんの妄想なんか、なんとなく怪しい感じ。

　

日本人同士の男女のカップルで、性交渉をすればいいのに、

欧米人の真似をしたいの、日本人は。

留学する目的だもんね。

日本語以外の、アジアの言葉を知らないから、

アジア人とも、エッチが出来ません。

　

日本の男性に、親切にしてくれる白人男性って、ホモが多いそうです。

　

　　　　　同性愛の白人男性には、

　　　　　わざわざ、日本に行って、パートナーを見つける人もいます。

　　　　　でも、日本の女性が、安物の娼婦みたいに、

　　　　　すり寄って来るので、

　　　　　すっかり、バイセクシャルになってしまったと、

　　　　　嘆く人もいます。

　

　　　　　日本の、FtMの気持ちも、同じこと。

　　　　　白人の真似をしたいから、日本人男性の顔なんか、大嫌い。

　　　　　テレビや映画の、白人男性のほうが、素敵に見えます。

　　　　　自分の顔も、白人女性に似せて、

　　　　　おめめをぱっちり、お鼻を高く、

　　　　　胸には、ぶよぶよの谷間をね。

　

　　　　　日本のアニメのキャラクターって、

　　　　　顔や形が、合いの子ばっかり。

　　　　　白人の顔からだに、なりたいだけでなく、

　　　　　子供みたいに、男と女の、中間がいいの。

　

　　　　　白人文化を理想とする日本人って、

　　　　　男は、白人に可愛がられる両性愛者になり、

　　　　　女は、日本の男性を嫌う同性愛者になるみたい。

　

　　　　　同性愛者の中で、わざわざカミングをして、

　　　　　日本人なのに、ゲイパレードに、夢中になっている人や、

　　　　　生殖機能を放棄して、GIDになる人の、

　　　　　精神の病気の症状は、生殖拒否が本命ですけれど、

　　　　　文化が、顔や体の形を通じて、

　　　　　脳の生殖機能を左右するってことに、気づかないみたい。

　

　　　　　雑種を作れば、世界の人口比から、

　　　　　日本のアニメの、顔からだの形になりますけれど、

　　　　　そのほうが、儲かります。

　

　　　　　第二次世界大戦の時に、

　　　　　アメリカの歩兵や海兵隊は、自動小銃を持っていたの。

　　　　　引き金を引くと、ダダダダダーッて、連発になります。

　　　　　日本の歩兵は、一発ずつ発射する狙撃銃を持っていました。

　　　　　これって、精度がいいけれど、銃身が細いので、

　　　　　銃剣を付けて戦うと、なんとなく、曲がったそうです。

　　　　　命中しなくなりました。

　　　　　普通は、100ｍぐらいの距離でも、心臓を狙えるとか。

　

　　　　　中国人なんか、

　　　　　ニューヨークで麻薬を売る組織と、同郷や同族の組織が、

　　　　　同じです。

　　　　　昔の、ニューヨークのシチリアマフィアも、

　　　　　地縁血縁の、ふるさとの懐かしい絆（きずな）が、

　　　　　ギャングの結束を兼ねました。

　　　　　同じ組織の連絡網を、

　　　　　善良な市民生活にも、犯罪の利便にも使っていて、

　　　　　省エネでした。

　

　　　　　善良な中国人も、

　　　　　アメリカで暮らせば、犯罪組織の人脈を知っています。

　　　　　ばらすと、殺されるから、絶対にタレ込みませんけれど、

　　　　　仲間を売るような、悪い人もいません。

　　　　　それぐらいに、結束しないと、白人に勝てないの。

　　　　　生きて行けないの。

　

　　　　　アメリカで声楽をやっていた日本のMtFのGIDの人は、

　　　　　オペラって、

　　　　　ホモか、ユダヤか、マフィアに決まっているって、

　　　　　言っていました。

　

　　　　　有名な指揮者に、そのように尋ねられましたけれど、

　　　　　日本人は、ユダヤ人やイタリア人に、見えませんから、

　　　　　性転換がバレたかしらって、ドキッとしたそうです。

　　　　　ビアンですか、という意味で、

　　　　　ようするに、デートを誘われました。

　

　　　　　ユダヤ人も、地下組織や秘密結社で有名です。

　　　　　シェイクスピアの、『ベニスの商人』の頃には、

　　　　　すでに、そうでしたけれど、

　　　　　金融業だけでなく、ナチスのホロコーストや、

　　　　　イスラエルの建国や、アラブとの戦争を経て、

　　　　　いまでも、その傾向が強いと、感じます。

　　　　　ユダヤ人同士の、鉄の結束。

　

昔の日本人も、結束力で高度成長を獲得したのに、

みんなで、力を合わせることを、嫌うようになり、

バブルになって、ゲイやオカマやGIDになりました。

　

欧米の猿真似をして、滅んで行く人たちの末路が、

なんとなく、わかります。

生殖を拒否して、自滅の道を進んでいるのに、気づきません。

　　　　　

欧米白人との競争に負けて、ゲイやオカマやGIDになった男や、

欧米文化の猿真似に憧れて、

日本人男性に、唾を吐くようになったビアンやFtMが、いっぱい。

　

スポーツでも、アジア人って、

ちから技で、欧米に勝とうとするのは、無理。

イチローって人みたいに、個人技で、勝てる人は、ほんの僅かです。

男女を問わず、欧米に伍して行くには、

みんなの結束力しか、ありません。

　

でも、わたしは、混血を作るのが、一番いいって、思っています。

タイガーウッズって、奥さんと、どうなったのか知らないけれど

混血でした？

なんとかって言うアメリカ黒人の大統領も、結構な血筋です。

　

裏切り者って、言われるかもしれないけれど、

混血で行くから、ニューハーフでなく、

平和的がいいから、エッチで行くのがいいの。

生殖によって、解決する方法。

　

パリのオランダ人女性の、お肉を食べた日本人男性みたいに、

体のコンプレクスから、生殖を拒否するって、GIDも同じです。

他害と、自傷や自殺とは、似たような原因なの。

　

アニメの、合いの子みたいな顔かたちの、キャラクターって、

悪くありません。

話のすじが、幼稚ですけれど、子供向けだから…

平和的に解決しようとすれば、混血が最善かも。

部落差別や韓国朝鮮人差別も、その道で、うまく解決されるはずです。

　

日本のGIDの、生殖拒否を普及したのは、

かつて、TV（トランスベスティズム）や、

TG（トランスジェンダリズム）を、自称していたMtFの人たちと、

ゲイパレードの、同性愛の人たちでしたけれど、

子供がいないのに、生殖を拒否した人は、

敗残兵に、見えないこともありませんでした。

　

自分は、子供を残しながら、

セクシャリティなどと、若い子を、唆（そそのか）して、

生殖拒否を、普及しようとしている人は、LGBTや医師などにかかわらず、

もしかしたら、戦犯かも知れません。

LGBTって、レズと、ゲイと、バイセクシャルと、トランスジェンダーを、

十把一絡げに扱う俗語です。

歓楽街にたむろする遊び人や、健常な若い子たちを煽り、

袖を引いて儲（もう）ける類（たぐい）の、

安物の文化人たちの、好んで使う言葉です。

　

ゲイパレードや、GIDやトランスジェンダーの運動などの、

病的に偏屈なことや、後ろ向きに卑屈なことに、

いつまでも執着していたのでは、自滅します。

白人男性との、競争に負ける日本人男性や、

日本人男性を、相手にしない日本人女性にならないように、

同性愛や異性愛や、異性装などの、

性的快感を、自由に得る条件を、貪欲（どんよく）に習得して、

ちゃんと、使い分けられるようにして置くのが、円満で合理的です。

　

非生産的に、性的快感に浸っていると、ただの色ボケに見えます。

みんなに喜ばれるように、総理大臣のお仕事をする、という条件付けで、

性的快感を催していれば、だれも、色ボケと言いません。

レーガン大統領や、サッチャー首相は、

アルツハイマーになりましたけれど・・・

　

お二人が、お仕事をしながら、

持続的な性的快感に、浸りっ放しになっていたかは、知りませんけれど、

同じ気持ち良さに、浸り続けていると、

脳味噌のために、あまり、よろしくないと思います。

適度に喜び、適当に苦しみ、偏食をしないように、

めりはりをつけて、色々な刺激に、反応しているほうが、

健康的かも知れません。

　

たとえ、立派な総理大臣の、お仕事であっても、

単調な気持ち良さが持続するのは、危険です。

どうしても、持続的な性的快感に、浸り続けたいGIDの人は、

仕方がないから、総理大臣として、立派なお仕事に、身を捧げて下さい。

少なくとも、色ボケと言われずに、済みます。

ゲイやGIDの運動に、生涯を費やすのは、たぶん退廃です。

色ボケの本家です。

　

でも、GID（性同一性障害）って、

不器用な人を、精神障害として、保護しています。

精神の病気ですから、御本人には、それなりに責任がありません。

タオルで顔を擦（こす）って、

一生、治らないすり傷にしてしまった日本のMtFもいます。

　

頭が、あさってになっていましたけれど、

GIDでは、１０年間ぐらい、知能や学力が下がっていても、

仮性の痴呆です。

回復しますけれど、顔は治りません。

美容外科医も、形成外科医も、内科医も、精神科医も、

だれも、御本人に言ってあげませんでした。

すり傷のこと。

お医者さんの中には、一流大学の教授先生もいました。

　

患者さんよりも、GID医療をやっている医師のほうが、

精神の病気でないかと、疑いたくなります。

GIDって、どれぐらい、馬鹿な事をするかが、見えていません。

発達年齢は、だいたい、その人の思春期よりも前の状態に、

退行しています。

中学生ぐらいで、踏みとどまっている人は、まず、いないと思います。

　

小学五年生ぐらいに、退行している人ですと、

知能検査や学力検査によって計測される能力に、影響はないはずです。

ノーベル賞を受賞する知能や学力と、

小学五年生のそれとは、五十歩百歩ですから。

　

モノカルチャーは、お薦めしません。

一芸に秀でて、他の事を知らない生き方って、脆いの。

できるなら、一芸に秀でて、しかも、何事につけても、

最低限は出来る能力のあるのが、よろしいかと…

難しい。

　

どのような考え方や感じ方や文化にも、適応できるのがいいけれど、

変更不能な体の形の美醜や、知能や学力の優劣などによって、

人や自分を差別していると、精神の病気になります。

GIDの人は、病気を普及するゲイパレードに、

欧米かぶれの文化人と一緒に、参加しなくても、結構です。