39798485.jpg

ジョージワシントン?

軍艦って、花柄や水玉模様にすれば、いいのに…

水着みたいに、プリントを見れば、一目瞭然ってのが、

親切と思います。

 

アフガンで、ミサイルを打ち込んでいるプレデターなんか、

無人機だから、衛星中継のテレビを見て、

20才ぐらいの、若い女の子の将校(しょうこう)さんが、

ラスベガスで、発射ボタンを押しています。

水玉模様でしたら、標的がわかりやすいのに。

 

わたしが、アフガンにいた頃は、

ソ連と、ムジャヒディンが、戦争をしていました。

アメリカが、ベトナムと同じことをするって、意外でしたけれど、

世界貿易センターの崩壊(ほうかい)が、予想外でしたので、

虚を衝(つ)かれたのかしら。

 

無人ロボットの飛行機を、遠隔操作して、

アメリカの女の子が、アフガニスタンの、所帯持ちの男性を、

笑顔で殺(ころ)していたのでは、怨みを買います。

現実に、2009年の末頃から、

アフガニスタンでは、そういう戦争になっているそうです。

 

ネバダ州のゲーム機の前の、可愛らしい女の子が、

貧乏な国の、妻子のある男性を、次々に殺(ころ)しているの。

世界中の女の子が、世界中の男性の、怨みを買います。

 

なんか、日本のFtM(femal to male)も、

同じような調子で、性転換して、お医者さんになりますけれど、

アフガニスタンのアメリカ軍と、運命を共にしそうな感じ。

  

だって、鉄砲が、そうだったもの。

体が小さくても、鉄砲があると、

女の子が、男のプロレスラーやライオンを、殺(ころ)せます。

それで、アメリカの治安が良くなったとは、思いません。

 

お医者さんになれば、体のちっちゃな女の子が、

体の大きな、頭の悪い男性患者に、唾(つば)を吐きます。

そんな、女性のお医者さんを、何人も知っています。

男性に対する仕返しのために、医師免許を取ったの。

 

同じように、男性に対する仕返しのために、

性転換するFtMの子も、少なくありません。

ネブラスカで殺されたFtMみたいかしら。

憎しみと差別感情の、塊(かたま)り。

 

性転換して、お医者さんになったFtMもいますけれど、

わたしは、早く治癒(ちゆ)するように、願っています。

 

だって、GID(性同一性障害)って、精神の病気だもん。

鉄砲を持たせるのは、間違いです。

医師の仕事と、軍隊の仕事を、混同してはいけません。

 

実際に、GIDでありながら、お医者さんって人たちが、

性ホルモン剤をばらまいた前歴が、日本にあります。

 

 

わたしのブログは、GID(性同一性障害)の人に、

できるだけ、見てもらいたくありません。

それなのに、公開していますので、変な話です。

 

見つからないように、小さくなって、書いています。

隠れているの。

 

どうせ、こっくりこっくりと、船を漕ぎながらです。

校正もしないで、UPしますから、

翌日の昼間に、アクセスしっ放しにして、

ちょくちょく、手入れをしています。

眠りながら、よく書けるものと、われながら感心します。

 

ほどよく、瞼(まぶた)が塞(ふさ)がると、

そのまま、倒れるように寝込みます。

 

精神の病気の人って、ものすごく、気が弱いというか、

支えのない、不安な気持ちかも知れません。

 

「寄らば、大樹の陰」と言うと、卑怯と言われるかしら。

人類っていう大樹の陰、日本っていう大樹の陰、

職場も家庭も、みんなそうですけれど、よるべがあれば、安心できます。

社会の一員ですと、心が強いの。

 

GIDの人って、カムアウトをすることで、

社会では、事実上、精神障害者と確定して、

浮き上がってしまいます。

医療では、GIDと診断されて、初めて、精神の病気と確定しますけれど、

社会の実勢は、カムアウトすれば、棄権して失格した、という感じ。

落ちこぼれになります。

 

御本人の自覚は、たとえば、神さまに選ばれたエリートだそうです。

たいへんな違いですけれど、

ほぼ全部のマスコミと、ごく一部の医師と、

大部分の学者さんが、持ち上げています。

担(かつ)いでいるの。

 

戸籍を変更して、社会復帰を目指しますが、

いったん、カムアウトしていますと、

同じ職場に戻るのは、一生、精神障害者として、面倒を見て欲しいと、

職場に、ぶらさがるのと、よく似た意味になります。

何やかやと、嫌がらせをされて、

自分から辞職する人も、少なくありません。

 

最初から、戸籍の性別や名前を、変更した後の、

転職まで算段した上で、性転換して下さい。

性転換を、薦めるわけでありませんが、

そこまで具体的な計画を、立てて置かないと、沈没するような…

 

顔や体の事情から、性転換後の性別で、暮らして行けるはずがないと、

思われるGIDもいます。

芸能人や水商売のように、GIDが売り物でしたら、

それでも、生計が立つかもしれません。

お笑いも、結構な販路ですから。

 

もしかしたら、御両親の残してくれたお金の、たくさんある人かもね。

御家族の経営する会社で、お仕事をしている人もいます。

 

御自身で、個人経営の会社を、作っている人もいますが、

ロス疑惑事件の、アメリカの牢屋で首を吊った人のような、

芸能界周辺の、道楽な会社経営かも知れませんし、

油壺の海岸の洞窟に、イギリス人の女性を埋めた犯人のような、

在日韓国人の、結構な御身分の、会社経営かも知れません。

 

なんとか、工夫しているみたいですが、

ようするに、御両親のお陰で、お金に不自由をしない人が、

まじめに、お仕事をしているように、見せ掛けるための、会社です。

世間体を繕う手段ね。

 

たくさんの、著書を出版している人もいます。

それを名刺代わりに、GIDの講演をしている人もいますが、

出版という出費を、講演料という収入によって、

トントンにできれば、御の字ですから、儲かるとは思えません。

GIDを売り物にして、生計を立てているように、

見せ掛ける手段の一つです。

 

具体例は、いっぱいありますけれど、怒られるから、言いません。

GIDの仲間社会って、せいぜい、日本に1万人ですから、

ちょうど、顔を覚えることのできる限界ぐらいの人数です。

具体的に言うと、すぐに、誰のことか、わかってしまいます。

人の悪口は、いけないので、控えます。

 

昔は、SRS(性転換手術)も、闇でしたし、

戸籍の変更などは、手が後ろに回りかねないことでした。

性転換して、生計を立てる工夫には、

大昔から伝えられるている技術が、たくさんあります。

 

1970年前後にSRSを受けた日本のMtFの人たちには、

今で言う性分化疾患の患者さんのグループに、接近した人たちがいて、

あっと驚くテクニックを、たくさん習得していました。

GIDと違い、性分化疾患って、大昔からありましたから、

患者さんたちの、生き方の工夫も、何千年も前から、伝えられています。

GIDの人たちが、生活の知恵を求めて、

性分化疾患の人たちに近づいたのは、当然でした。

 

でも、今のGIDの人の言うような、

性分化疾患と性同一性障害の、類似性を主張した人は、

一人もいなかったかも知れません。

宗教系の社会では、伝統的に、性分化疾患の人を、

信仰上、尊重する風潮がありました。

健常な人が、わざわざ、性器の外科手術を受けて、

人為的に、性分化疾患になる例もありました。

宗教組織の中で、優遇されることが、お目当てでしたが、

現代のGIDの手術と、よく似ています。

 

ぜんぜん、望みの性別として、暮らして行けない顔や体の、

GIDの人には、

カミングアウトや、ホルモンや手術をしないように、薦めていますが、

やってしまいます。

 

     FtMには、体の病気のせいで、

     生殖の困難な人が、少なくありません。

     そればかりか、生殖不能なのに、

     性周期の存在が、精神の不安定の原因になっている可能性も、

     なきにしもあらずです。

 

     性分化疾患の人や、生殖に関する体の病気の人と、

     精神の病気のせいで、生殖を拒否して、

     カミングアウトして、社会から浮き上がろうとしたり、

     好きなことをして暮らしたいと、思っている人などを、

     みんな一緒くたにして、GIDとするのは、

     1970年頃に、性転換をした人たちと、同じです。

 

     今のGIDの人たちは、

     最新のことをしているつもりかも知れませんが、

     40年前の人たちが、たどった道と、同じです。

     すでに、凍結精子と代理母による出産を、実施していました。

     これからの性転換医療も、その道を進むのでないかと、

     わたしは踏んでいます。

 

     精神の病気の人って、

     嫌(いや)なことや、苦しいことに、耐えられません。

     GIDの人の中には、

     うつを訴えて、お薬をもらう人もいますけれど、

     嫌な感じのことを、うつと訴えているかも知れません。

     統合失調症の人にも、嫌な感じを催すと、

     途端に寂しくなる人が、たくさんいます。

 

     自責感です。

     鼻であしらわれて、軽く扱われると、

     置いてけぼりにされるのでないかと、寂しくなります。

     みんなと一緒に働けずに、怠けるのが、

     軽く扱われる原因ですけれど、

     甘やかされて育った、と言うよりは、

     甘やかさずには、育てられなかったと、お母さんは言います。

     駄々をこねれば、飴玉を与えて、

     頭を撫で撫でしてあげるよりほかに、

     仕方がなかったと言います。

 

     お乳を吸う力が弱く、

     歯も無いのに、歯茎で乳首を噛む赤ちゃんを、

     どのように、躾(しつ)ければ、良かったのかしら。

     赤ちゃんの噛む力は、強く、

     乳首にガーゼを、何重にも巻かないと、

     血だらけになってしまいます。

     発達障害です。

 

     GIDの原因を、遡(さかのぼ)ると、

     着衣の体の、見掛けの形やサイズによって、

     差別されている人や、

     体の病気の事情によって、

     生まれつきの体の性別に、適応できない人や、

     性分化疾患の精神症状から、

     性転換の流行に、しがみついた人や、

     知能や学力が正常なのに、自閉傾向が強く、

     社会性の異常な、広汎性発達障害の人などに、

     行き当たります。

 

     GIDの精神症状って、すごく気絶しやすい人が、目立ちます。

     欧米の、コミカルな、ドラマや映画を見ていると、

     あっちのヒステリーの女性は、よく気絶します。

     娯楽演劇の類だから、大袈裟な描写と、思っていましたが、

     日本のMtFのGIDが、実際によく気絶するので、驚きました。

 

     嫌な気持ちが、限界を超えると、

     気絶するように見えますけれど、

     日頃から、予想外の時に、どうするかという次善の策を、

     用意していません。 

     でたとこ勝負で、

     うまく行かなければ、その場で考える積もりみたい。

     実際には、冷静に考えられずに、気絶してしまいます。

 

     あらかじめ予想して、万が一の対策を決めていなければ、

     実際に遭遇した時に、焦ってしまい、

     立ち往生するのは、当たり前です。

 

     どうして、戻るとか、謝るとか、しないのかしら。

     普段から、戻ってばかり、謝ってばかりなら、

     なんともないのに。

     それで、信用のおけない人間と、思われるかと言うと、

     そんなことは、ありません。

     むしろ、戻ったり、謝ったりしている人のほうが、

     信頼できると、見られる例が、多々あります。

 

     往ったり来たりして、習熟するって、

     一度で素通りするよりも、よい結果になる気がします。

     学校で一番の成績で、お医者さんになったり、

     何か、人に負けない特技を、身に付けたりしなくても、

     みんなと一緒で、良いかも知れません。

     

     発達障害の子が、舞台で踊って浮かれて、足元をすくわれて、

     宴のあとは、引きこもって、お酒を浴びて…

     GIDに、よくあります。

 

↑このページのトップヘ