背高泡立草(せいたかあわだちそう)も、咲きかけが見頃。
ほとんど蕾(つぼみ)です。
満開になると、濃い黄色になります。
豚草(ぶたくさ)と間違えられて、
一時は、花粉症の犯人のように、名指されましたが、
冤罪(えいざい)だったみたい。
耳鼻科の医師って、精神科に負けず劣らず、頭が悪いから、
堪忍してあげて下さい。
左上隅の木は、撮影した時に気づきませんでしたが、
写真で見ると、秋楡(あきにれ)のようです。
医師を標的にするのでありませんが、
エステティック(美学)の間違いによって、医術を行なう人って、
皮膚科や形成外科や整形外科や耳鼻科や泌尿器科や、
産婦人科や小児科などに、多いかも知れません。
わたしのお友達を見渡すと、このへんがやばいから。
精神科も、その一つですけれど、
偏差値の高い大学でも、これらの診療科には、
ヒトラーなみの医師が、いっぱいです。
彼は、顔や体の見掛けの形と、心の価値観や脳の能力との、
合理的根拠のない関係を、変更できませんでした。
エステティック(美学)と言います。
GID(性同一性障害)は、そういう人たちを好みます。
自分が犠牲者であることに、気づいていませんが、
不合理な美的価値を根拠に、人を攻撃して、快感を得ますので、
自分を、攻撃の標的に選びました。
オナニーやナルシズムと、似たようなものです。
女性は、ほぼ全員がそうですので、
GIDが、精神の病気であればあるほど、
日本のように、FtM(female to male 女→男)が多くなります。
ヒトラーは、
ユダヤ人の文化をやっつけて、世間の支持を獲得したいために、
流行を利用して、彼らの顔かたちをこき下ろしたのでなく、
あの顔やかたちなら、これこれの思想や価値観や能力であり、
これこれの心なら、これこれの見掛けでなければいけないと、
彼自身が、嘘偽(うそいつわ)りなく確信していました。
世間は、自分に正直な彼を見て、陶酔しました。
GID(性同一性障害)も、
自分の心に嘘偽(うそいつわ)りなく、正直であることが、
自慢です。
形と、価値観や能力との、エステティック(美学)な関係を、
積極的に自他に適用しようとする人たちの比率は、
東京大学の医学部でも、落ちこぼれの高校でも、ほとんど同じです。
エステティック(美学)は、知能と言うよりも、
価値や学力や文化の一種ですが、
変更不能になれば、オウムのように、
精神の病気と言われるかも知れません。
変更不能な美学の偏見は、
三島由紀夫って人にも、端的に現れたように、
知能検査や学力検査によって、測れませんが、
発達障害の主要な症状の可能性があります。
全人口の大部分が、そうですので、
ヒトラーや三島氏やオウムやGID(性同一性障害)などのことを、
無条件に障害や病気と、言い難(がた)いところがあります。
実際、彼らは多数の人の支持を得て、栄えた後に、自滅しました。
ロボトミーのように、ノーベル賞ものでした。
わたしは、脳の器質に原因となる病変の発見されない種類の、
精神の病気の、主たる症状でないかと、疑います。
エステティック(美学)のことね。
病気のほうが、多数派って、よくあることなの。
インフルエンザが流行すれば、世界中の人が、風邪をひくでしょう?
風邪を根絶するのは、難しいと思います。
うつ病を、心の風邪と言う人もいるし。
形と機能の関係の、間違った認識と美学、
という題名にしようと思いましたが、
長いので消しました。
美学と精神障害って、舌足らずですけれど、
美学の代わりに、錬金術としても構いません。
アントワーヌ・ラヴォアジェという化学者のお仕事が、
たいへん、世の中の役に立ったように、
美学が、必ずしも形と機能の不合理な関係しか、
見つけ出せないのでありません。
現代の薬剤師の人を見ればわかるように、
合理的な関係と、不合理な関係とを、
識別できないのが、稀(まれ)でないだけです。
ラボアジュも、またギロチンの露と消えました。
お医者さんでも、
形成外科や皮膚科などは、ほぼ全滅ですので、
刃物を持ち出すと、危険なことになりそう。
合理的なものと、そうでないものを、
識別できないかも知れません。
治癒したGIDの人の中には、
執刀した形成外科医を死刑にしろ、という人もいます。
性転換は、形ばかりの倫理委員会を設けますが、
治癒したGIDの人は、
倫理委員という人たちを、審査すべきであると言います。
たぶん、殺人罪や傷害罪の嫌疑は、無罪になります。
裁判官は、医師や学者の犯罪に寛大ですが、
何よりも、美学の間違った価値を識別できないのは、
全人類に蔓延している精神の病気ですので、
断罪よりも、治療が正解です。
たとえ全人類が罹っても、病気は必ず治療できます。
昔、ワコールという下着屋さんが、
スタイルは良いけれど、顔の不細工な女性を、
テレビコマーシャルのモデルにしました。
ちっとも、売れませんでした。
スタイルは醜いけれど、顔の美しい女性を使っても、
さほど違わなかったかも知れません。
女性のほぼ全員だけでなく、男性のほとんども、
合理的な根拠がないのに、
特定の顔や体の形なら、これこれの心や賢さである、
とする流行の美学を、変更できません。
動物は、性器の形のほかの、特定の顔や体の形を、
生まれつきに選択せざるを得ませんが、
変更不能な機械的仕組みが、かなりあります。
人間では、機械的仕組みが少ないにもかかわらず、
顔や体の見掛けを選択する流行文化を、
変更できないだけでなく、
それらの見掛けが、やさしい心や賢い知能などの、
脳の機能に一致していると、確信しています。
合理的な根拠はありません。
そればかりか、
生まれつきの変更不能や変更困難な見掛けほど、
性格や知能と、変更不能な関係があると、
確信しています。
治癒したGIDの人たちの言うには、
人間は、性器の外形によって、
雌雄を識別する唯一の動物であるそうです。
他の動物を、全部、しらみつぶしに探してみないと、
なかなか言えませんので、
わたしは自信がありませんけれど、
たいていの動物は、嗅覚によって、識別するようです。
美容外科医や薬学者も、そうかも知れません。
舐める人がいるので、味覚かも…
知能検査や学力検査によって測れない種類の認知能力は、
それが不足することによって、
本人や周囲の人の生活に、支障をきたしているのでしたら、
発達期ですと、知的障害と一対のもののように、
発達障害と言われますけれど、
いったん、発達した能力が、
不可逆的に低下することによって、障害をきたすと、
認知障害と言われます。
発達障害や認知障害には、
脳の器質に病変を認めるものと、そうでないものがあり、
器質的な病変のない種類の代表的なものは、
知的障害や自閉症やアスペルガーなどから、
統合失調症を発症する方向に、進行する病気かも知れません。
人格障害は、いったん発達した能力の低下がないとされますが、
人格障害と診断された後に、
統合失調症を発症する人が少なくないことからもわかるように、
将来の病気の進行を予想するのは、容易でありません。
統合失調症を発症すると、多くは責任能力がないとされますが、
人格障害では、責任能力が完全であるとされて、死刑になります。
死刑執行の後に、統合失調症を発症する人はいない、と思いますが、
有罪が確定して処罰された後や、民事賠償を済ませた後に、
ピック病やアルツハイマーと診断された人は、たくさんいます。
刑事であろうが民事であろうが、
ほとんどの裁判は間違っていたと、後にわかるだけでなく、
人間が見つけ出した物事の変化の因果関係は、
ほぼ全部が、後に修正されます。
現実には、物事は過去の変化の通りに、将来も変化しません。
それにもかかわらず、わたしたちは、
物事の変化の仕方の、恒常性を信じています。
形と機能の関係の理解が、変更不能になる美学という精神障害と、
社会や自然に、不変な法則があると信じる精神障害とは、
精神科の患者さんの病気や、精神科医のお仕事などの黒幕です。
医療って、みんなオウム医療かもね。
知能検査や学力検査によって測れない種類の認知能力って、
社会性の能力と言われることが、少なくありません。
不足すると、自閉や自傷自殺のように、
他人とのコミュニケーションの拒否が、主症状として現れます。
知能検査や学力検査も、何を測っているのか、
わかったものでありませんが、
学力検査は、
少なくとも、その問題に正答する能力を測っている、と言えます。
知能検査が知能を測っていると思う人は、めったにいません。
何を賢いと思い、知的能力が高いと思うかは、
見る人の側の、価値観によって異なりますので、
基本的な能力とは、また別のはずです。
でも、たくさんの人が何を賢いと思っているかは、
たくさんの人に聞けば、わかります。
みんなの賢いと思っていることが何であるかを知っている人を、
知能検査は、賢い、とします。
そんなのを知能と称しても、不当表示にならないのなら、
知能のほかの社会性の能力と言われる種類の認知能力についても、
測れるのでないかと、思いたくなります。
実際に測定できると主張する検査が、たくさんあります。
知能検査ほどには、信頼されていません。
社会性の能力が不足すると、
自閉や他害の症状が出るだけでなく、
自傷自殺に至ることが、少なくありません。
合理的な根拠がないにもかかわらずに、
形と機能の関係を、
決定的に判断するエステティックの間違い、
つまり美学的な判断の間違いと、
合理的な判断とを、識別する能力が、
社会性の能力に、密接な関係があります。
自分自身がGID(性同一性障害)である学者さんは、
大学院まで行っていなければ、一人前の学者でない、
と言います。
自分自身がGIDであるお医者さんの言うには、
お医者さんや薬剤師や
弁護士さんや学者さんなどでなければ、
本物のGIDでないそうです。
なんとなく肩書きに頼り、
賢さを自慢しているみたいですけれど、
顔や体の形や服装や言葉遣いなどによって、
人を杓子定規に判断する人も、そうかも知れません。
GIDの人って、物事の筋道や手順を判断しないで、
判で押したような通り一遍の
ラベルやスローガンなどによって、
物事や人の善悪を判断する特徴があります。
これで、知能の高さを維持できるって、
不思議な感じがしますけれど、
発症から25年を超えるぐらいに、
長期間、GIDを患っていますと、
知能が病的に下がってきます。
それまで、知能検査の結果の下がらないのが、
気になります。
統合失調症の発症の経緯に、よく似ているからです。
知能は健常なのに、
社会性の能力が、最初に低下して行きます。
1970年ころに、初めて性転換医療を知り、
さっそく、GIDを長期間患っている人を探しました。
60才を超えると、異常に痴呆が多かったので、
性転換が、健常さを長持ちをさせるための、
苦肉の策に見えました。
統合失調症を発症させないように、
病気の進行を回避して、苦しさを我慢する手でないかと。
性別が違うと言い、カミングアウトをするのは、
自閉の一種ですけれど、
御本人は、積極的に社会に働きかけている、
と思っています。
自閉が長期間続くのは、痴呆への道に違いありません。
社会から、わざと浮き上がり、
周囲の人に対して、わざと、よそよそしくなろうとして、
カミングアウトをするみたい。
開き直りでなく、ヒステリーですけれど、
頑張っているように見えます。
GIDの人に、ヒステリーの意味が通じないので、
難儀です。
誤解を招くのなら、使わなければ良いのですけれど、
便利なので、しんどい時には、安易に使ってしまいます。
御免なさい。
しんどいから、途中を端折(はしょ)って、
店仕舞いにしますね。
GID(性同一性障害)って、
合理的な根拠もなく、体と生殖機能を壊しますので、
自殺に匹敵する精神の病気のように見えます。
かなりの人が治りますので、そう悲観するものでもありません。
社会性の病気と言われていますけれど、
GIDは、美学的な判断と、合理的な判断との、
使い分けが出来なくなる病気と言っても、いいかも知れません。
人って、合理的に人や世界を説明できないんです。
辻褄(つじつま)の合うわけがないのに、合理的って言うのは、
世界は論理に一致する、という盲目の確信に由来しています。
過去の通りに、未来が起こると、わたしたちは信じています。
これが信じられなくなると、とても不安です。
次に何が起こるかわからないって、すごく疲れるの。
統合失調症の御家族も、
否が応でも、患者さんの病気に巻き込まれます。
ベトナム戦争の、
ジャングルの中のアメリカ兵みたいな気持ちかしら。
患者さんは、物事の手順や計画を、整理整頓できなくなりますから、
すべてが突発事故のように、理由もなく、
患者さん自身が、信じられない事を、次々にやってのけます。
御家族には、槍(やり)の降って来る生活になりますから、
後始末に追われるばかりで、予定が立たずに、
御家族まで、精も根(こん)も尽き果てます。
患者さんのほうは、自分からやってのけるだけの違いです。
人間や世界は、こんなに不合理で不安であると、
自分で実演して、社会に訴えています。
統合失調症の陽性症状と言いますが、周囲を巻き込もうとします。
溺れている人が、助けに来てくれた人にしがみついて、
沈めてしまう症状です。
溺れるって、ようするに、
物やお金を盗られる、見られる覗かれている、
やっつけられる殺される、おちおち眠れない、
やられる前にやらないといけない、という気持ちが募ります。
眠れないので、自分で鎮静できません。
恐慌状態が剥き出しになりますから、統合失調症と診断されます。
GIDも、似たような状況になりますので、
親子でなければ、早逃げをしたほうが、良いかも知れません。
患者さんは、自分の心が、社会通念と一致しないと言い、
心に正直に生きようとしますので、ノンシャランなります。
辻褄(つじつま)が合わないのに、
わたしたちが、事実や合理性にしがみつくのは、
遭難した救命ボートの中の人たちの、希望に似ています。
そうなるように持って行こうとするみんなの信念なの。
みんなと一緒ってことです。
安心のもとなの。
いくつもの細(こま)切れの筋道を使い分けて、
適当にちょろまかさなければ、仕方ありません。
そのことを、
美学的な形に、心や価値や能力が宿っているかのように、
人々は理解して、表現します。
ヒトラーの信じたものを見れば、すぐにわかります。
辻褄合わせの皺寄せが、エステティック(美学)に現れるの。
変更不能な顔や体の見掛けであればあるほど、
心や、脳の機能や、価値観などの優劣が、
間違いなく、形に現れていると、人は理解します。
藁(わら)にも縋(すが)る思いの、心の表現です。
そう思わなければ、不安になります。
昔ながらの呪術的な気持ちに、似ていますけれど、
合理的に言えば、精神の病気です。
解離性障害という症状に、よく現れますが、
昔のように、ヒステリーといったほうが、
適切かも知れません。
変更不能な美学的確信が、ヒステリーの正体である、とも
言えます。
事実と事実の因果関係を、合理的に理解しようとしても、
辻褄が合いません。
将来を予測できなければ、不安ですので、
顔や体の形と、心や能力との関係を、
エステティック(美学)な価値として、
辻褄合わせのために、変更不能な皺寄せにします。
GIDの患者さんだけでなく、
性転換医療を進めている医師や弁護士や学者さんにも、
この病気を煩(わずら)っている人が、たくさんいます。
皺だらけになる精神の病気です。
辻褄(つじつま)合わせの使い分けは、
子供の頃から思春期にかけて、習得されますが、
他のことに夢中になり、習得をさぼった人は、
使い分けが下手くそです。
融通が効かずに、頑固なの。
医師や弁護士は、
辻褄合わせの皺寄せを、ちょろまかさなくても、
学校の成績が良ければ、難を逃れることができます。
精神の病気を、持病にしていても、
虐(いじ)められませんから、
病識がなく、皺寄せを温存しています。
アルプスやヒマラヤみたいに、
聳(そび)え立っているの。
後になり、性転換医療を知ると、牙を剥(む)きます。
GID(性同一性障害)の人が、性転換をしたいと言うと、
性転換をさせてあげるのが良いことであるとして、
実行します。
人間って、人を殺して、辻褄を合わせようとしますから、
ヒトラーみたいに、美学の行く末は知れています。
精神の病気って、御本人にも周囲の人にも、恐い道です。
この道は、いつか来た道…
GIDって、
患者さんもお医者さんも弁護士さんも学者さんも、
みんな同じ病気の人同士の、共食いなの。
心の寒い季節に、
みんなで突っつく温かい鍋料理みたいに、
みんなでGIDの患者さんを食べます。
統合失調症も同じ美学的な病気ですけれど、
今日はしんどいので、ここらへんで、ごめんなさい。
ちょん切ります。
現代社会って、お医者さんや法律家や大学の先生や
政治家や芸能人や有名なスポーツマンのような人たちが、
犯罪者や精神障害者や警察官や自衛官などと
同じくらいに、ヒステリーの旗手かも知れません。
何も作らない人たちが、社会を代表しています。
わたしは、溶鉱炉の中で生まれたせいか、
食べ物や道具を作る人間が、良い人間であると、
教えられました。
自分で物を作る仕事が、
心や社会を作り、子供を育てます。
うちでは、その方法で行くしかありませんでしたので、
前任者の作業療法を受け継ぎました。
すみません。
半分の人しか、治りませんでした。
残りの人は、精神の病気に、慢性的に苦しんでいます。
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