まだ、少し早いのですけれど、実がはじけていました。
冬を、待ち遠しく思った子供の頃が、懐(なつ)かしい。
地球温暖化よりも、老化のほうが早く、年々、寒くなります。
ピンボケで、すみません。
沖縄の人魚のニューハーフの人が、長野県で白骨になり、
ロフトの部長さんが逮捕されて、正当防衛を主張しているって、
ありそうな話ですけれど、
お店に出なくなると、誰かに囲われているのが、普通です。
MtF(male to female 男→女)のGID(性同一性障害)の人との、
性交渉を望む男性って、精神の病気の人や変人が、ほとんどです。
内緒ですから、大きな声で言わないで下さい。
やっぱり、頭のおかしな人たちの、仲間なの。
頭がおかしい理由って、ようするにGIDと同じです。
GIDは、自分の健康な体を、わざと壊すから、精神の病気なの。
そのほかのことは、人によって異なります。
GIDの人との性交渉を求める人たちは、
体を壊す病気を、唆(そそのか)して、褒めます。
GIDの人としか、性交渉のできない人が多く、
やっぱり精神の病気なの。
自分の健康な手足の切断を望む精神の病気もあれば、
身体障害者としか、性交渉のできない精神の病気もあります。
三島由紀夫って人も、
自分の健康なお腹に、刃物を突き刺しました。
その仲間の人たちは、
今も、彼の精神の病気を、褒め讃(たた)えています。
いずれも、精神の病気です。
御本人は病気と思わず、治して欲しいとも思っていません。
強制的に治療される症状でもありませんから、
どうせ治療法がないものを、病気と言っても仕方ありません。
精神病院でなく、刑務所のほうに行くことの多い病気です。
レズや、ゲイや、バイセクシャルや、トランスジェンダーなどの、
LGBTの運動のように、
同性愛者たちが、自分たちの社会的立場を自覚して、
自分たちの考えや気持ちを、社会に働きかける生き方は、
けっして、悪くありません。
白骨になった人魚の人と、逮捕されたロフトの人のような、
二人の悲劇を、防ぐことができたかも知れません。
埼玉って人の、公然とした性転換医療や、
性同一性障害者のための特例法などは、
GID(性同一性障害)の人たちの、健康な体を破壊して、
それを善しとする考え方です。
はっきりと、GIDに対する間違った処方です。
これを進めたお医者さんや弁護士さんや学者さんなどは、
GIDっていう精神の病気の元凶かも知れません。
簡単に言うと、医原病ですけれど、
この人たちは、逮捕されたロフトの人と、よく似ています。
性転換医療のうちの、体をいじくる種類の身体医療を除外しても、
LGBTの運動には、何の支障もきたしません。
身体治療を否定する方向に、LGBTの運動を進めれば、
GIDのための精神療法になります。
生殖機能の破壊や、体の見てくれの変形手術がなくても、
GID(性同一性障害)であれば、
何度でも戸籍の性別を変更できるように、
特例法を改正するのが、正解です。
そのような運動に誘ってあげれば、
人魚とロフトのような悲劇を、防ぐことができたと、思います。
MtFが、スカートをはいたまま、お仕事ができるように、
FtMが、ズボンをはいたまま、通学ができるように、
しょうもない衣服やお化粧や言葉遣いなどの、
性別の文化による差別をしてはいけないと、
政府は、はっきりと言うべきです。
LGBTやGIDの人たちには、
体を壊さないLGBTなどの、同性愛者たちの人権を普及する運動と、
体を破壊するGIDという精神の病気の、
原因の一つと目される性転換医療とを、
混同している人が少なくありません。
SRS(性転換手術)に健康保険が適用されることを、
同性愛者たちの人権が尊重されていることの、指標のように、
誤解しています。
性転換や性別移行や性別再判定などと称して、
GIDの人の体を破壊することは、
LGBTの人権が、はっきりと蹂躙(じゅうりん)されている証拠です。
その誤解の、もっとも悪質な例の一つが、
日本の性同一性障害者のための特例法です。
特例法は、
体と生殖機能を壊せば、戸籍の性別を変更してやる、と言います。
GIDに、優生医療を実施しようします。
どこが、人権尊重ですか。
断種を唆(そそのか)す意図に決まっています。
反対の性別の文化を実行したければ、
性器の見てくれを整形しろ、と言います。
オランダの飾り窓と同じように、
中年のスケベ爺(じじい)のロリコン文化にすぎません。
なんで、戸籍の性別のごとき、お役人の行政事務のために、
国民の体や生殖機能を、破壊しなければいけないのかしら。
憲法違反の人権蹂躙です。
違憲です。
そんなことがわからないようでは、LGBTの運動は危うい。
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