今回の箱根駅伝で史上初、3校途中棄権の事が話題になっています。

箱根駅伝は伝統があり、正月かかさずTV観戦しています。

元駅伝ランナーです。箱根には出ていません。(というか、そういうレベルではありませんでした…)

今回の3校途中棄権に関し、関東学連の青葉昌幸会長は「情けない。すべての駅伝の教科書のようになっている大会。大学で指導、勉強してほしい。(指導者は)選手を見詰め鍛えてほしい。速い選手はいるが強い選手はいなくなった」というコメントがあるようですが、かなり厳しい!って感じています。

これは、「途中棄権をするような走り方をするな」と捉えるべきでしょうか?(なら、監督等指導者の責任にもなりますよね!)

個人レースならあんな状態にはそうそうならんですよね!駅伝だからこその現象ですよね!?(長距離やってた人ならわかりますよね)

今回の棄権した選手の方々の姿…私は、リアルだと思い感動しています

よく「ゴールしてぶっ倒れるのは情けない事、恥ずべきこと」ってTVアナウンサーなんかが言ってるのを耳にしますが…私はいつもぶっ倒れてました。(別に恥ずかしいと思いませんでした。というか、「ゴールすればぶっ倒れることができる、この苦しさから開放される…って気持ちでした。セーブする気はありませんでした。特に駅伝では!」

箱根駅伝は国内最高レベルの大学生ランナーが競うレース。毎年、レベル(ペース)が上がっていることはわかりますよね!過去の古い映像が時々TVにでますが、やっぱり今のそれとは違う(遅い!)ことは(おそらく)素人の駅伝ファンでもわかるでしょう!(強くても遅いランナーは出場できない)

話はかわりますが、昨日のどっかのTVニュースで日本人の「好きな言葉ランキング(?)」っていう話題がありました。そのなかで最近の若い人たちの好む言葉でランクダウンしたものに「根性」があったような気が…?

でも、今回の棄権した選手の姿をみていると、ああまでして走ろうとする姿は「根性」以外のなにものでもないような気がしますが・・・

私は感謝しています。ああいう選手達のリアルな姿・根性を見て!

※(順大の選手は脱水症状とは思えないんですが…)来年からはゼネラル(水)の設置を考えるべきでしょうね!(併走して不定期に水を渡すやり方はリアルスポーツの視点からはちょっと…)
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「量子のココロ」と「量子の眼」 量子精神力学の研究 by 談朋佑

Yahoo!ニュースからの話題

史上初、3校途中棄権=指導法などに批判も−箱根駅伝

3日に終了した第84回東京箱根間往復大学駅伝競走で、大会史上初めて3校が途中棄権する結果になった。前日の往路5区で順大、この日の復路では9区で大東大、10区でも東海大の選手が走行不能に陥った。
大会会長でもある関東学連の青葉昌幸会長は「情けない。すべての駅伝の教科書のようになっている大会。大学で指導、勉強してほしい。(指導者は)選手を見詰め鍛えてほしい。速い選手はいるが強い選手はいなくなった」と各校の指導法を批判した。大会運営委員を務める神奈川大の大後栄治監督は「今後、給水の回数や中身などについて対策会議を開いて検討する」とした上で、「箱根駅伝は(注目の大会として)象徴化され選手の心的状態は尋常ではない。過保護にし過ぎてもいけないと思うが、そういう精神面も指導していかなければ」と指摘した。
順大は昨年、往路、復路、総合を制し完全優勝を果たした強豪校。5区の選手は脱水症状で転倒し、大東大の選手も脱水症状からけいれんを起こした。ともに症状は軽く、治療を受けて回復。東海大の選手は走行中に右足を痛めた。
>>>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080103-00000068-jij-spo