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871: おさかなくわえた名無しさん 05/03/01 10:00:49 ID:WLG5iLIr
インフルエンザで5日寝込んでますた。 
昨日から熱も下がって元気になったけど、まだ咳が止まらず苦しかったり、 
体調はまだ良くありません。 
ところが母親がパートに出ている間2時間に1回は電話をかけてくる。 
私が寝てる部屋は2階、電話は1階。誰からの電話にしろ、どうしても 
連絡をとりたければ私の携帯に掛ければいいだけのこと、家電には出ませんでした。 
そして母は夜中に帰ってきたら「○○ちゃん!○○ちゃん!○○ちゃん! 
○○ちゃん!○○ちゃん!○○ちゃん!」と私が起きるまで叫び続ける。 



 


「わかったから、うるさいよ!寝込んでんだからわかってくれよ!」
と思わずいらついて怒鳴ってしまいました。
どうして母親って「子供を心配しているんだから!」
という理由ができると、ああも利己的というか無神経になるんでしょう。

872: おさかなくわえた名無しさん 05/03/01 10:21:18 ID:DzVkS1Ul
>>871
ああ。分るよ・・
この前、私と息子が熱をだして寝込んでいるのに、
旦那が会社から2時間置きに電話を掛けてくるんです。
で、帰ってきて「今日はメンチカツが食べたいなぁ」とか言うし。
無理だから出前にしてって言ったら家族分カツ丼3つ頼んでるし・・・
カツ丼食べる元気が有ったら、炊事位しますって!!
食べられないって言うと、途端に不機嫌になるし。
自分はともかく、息子にうどんを煮てあげてたべさせましたが・・・

自分の方法が最善だと思っている夫が気に障る・・

873: おさかなくわえた名無しさん 05/03/01 10:25:24 ID:z6XJIIYh
でも、起こすかどうかで迷うときってあるよね。
食事を作って暖かいうちに食べさせてあげたいけど、寝てるのを起こすのもかわいそうだし、起きるのを待つといつになっても作れないしって。
それに、親なんかの場合、もしかしたら死んでるんじゃないかって心配になる事がある。

874: おさかなくわえた名無しさん 05/03/01 10:40:48 ID:5B7L4R0Z
>>872
それはちょっとひどいな。
心配してるポーズだけなんだろな。
つか、気に触るどころの話じゃないと思う。
今から性根をたたき直さないと、あとあと苦労するよ。
その旦那を選んだのは872なんだから、別れる気がないなら早めに矯正だ。

>>873
それは作る側の都合じゃないの。
病気で寝てる側からしたら、寝てるところを
起こされて食えと言われても、つらいよ。
生きてるかどうかは、様子を見ればわかるしね。

875: おさかなくわえた名無しさん 05/03/01 10:48:42 ID:z6XJIIYh
>>874
まぁ、作る側の都合って言えばそうなんだけど、ウチの場合は母親がダウンすると、朝食を作るときに必ず迷う。
俺は仕事に行かなきゃならないし、父親や妹の食事も作らなきゃならないから待ってるわけにもいかない。
会社の帰りに食べたいものがあるか聞こうと思っても、寝てるかもしれないから電話もしにくい。かなり悩むよ。
生死の判別も、人の部屋に勝手に入る事自体が気が引けて・・・。

876: おさかなくわえた名無しさん 05/03/01 11:27:00 ID:77AJnrjg
875はいい人だけど何となくズレてて要領の悪い感じがする。

877: おさかなくわえた名無しさん 05/03/01 11:36:28 ID:77AJnrjg
ごめん、途中で書き込んじゃった。
要領は良くても気が回らないよりは、多少要領悪くても
いろんなことを気にかけてくれる方が心強いし嬉しい。
お母さんは寝てるから最優先!ってのが頭にあるみたいだけど
そうやって作ってくれるだけでお母さんは幸せだと思うから
ちょっと周りに目を向ける余裕を持って、優先順位を考えてみたら上手くやれそうだよ。

878: おさかなくわえた名無しさん 05/03/01 11:36:47 ID:iaM+NXk6
病気で伏せっているときに母がしつこい、といえば、
うちの母は、とにかく色々と食べさせようとする人であった(死んだみたいだな、まるで)
「リンゴむいてあげようか」「ジュース飲む?」あたりはいいんだけど、
「肉まん蒸してあげたから」「おでん作ったよ」「鍋焼きうどんできたよ」と、
1日8食くらい食べろと言ってくる。太らせて売り払う気か、と言いたくなるくらいに。

いやまあ、いい母なんですけどね。子供の頃はつらかったな、と。
おかげで「風邪を引いたら食いまくって治す」という体質になっちまったい。
ありがとう、母ちゃん(ナンカチガウ)




【らいらい※】実家に居た頃自分もまるっきり同じ目に遭いました…喉やられて声が出ず、しかし母親は階段を上ってまで確認するのが面倒なようで…家を離れてもあの頃を微笑ましく見れる気分にはまだなってないですね。