84: おさかなくわえた名無しさん 2013/06/20(木) 12:08:13.20 ID:Gm/Ho9Dd
30半ばの友人が貰った20の嫁さん、Aちゃんの話
経営難で人員が削減され、彼女はレジはもちろん発注・掃除・事務処理・雑用を一手に背負うことになった
帰り際にやりきれなかった仕事を午後のバイトに引き継いでいたら、売り場に配属されてる40代の社員が、
「できないならできないって言えよ、パートのくせに仕事を独り占めするからこうなる」
「俺のこと仕事できないと思ってんだろ? ならもう俺はお前と仕事したくない!」とAちゃんに噛み付いた
しかし、彼女はそこでは反論することなく、
「わたしも仕事を終わらせるのに必死でしたから、そう見えていたのならごめんなさい。
次からは気をつけますので、また何かあったら教えて下さいね」
と、一旦事態を落着させ、社員も「そういうことなら・・・」と納得したらしい
経営難で人員が削減され、彼女はレジはもちろん発注・掃除・事務処理・雑用を一手に背負うことになった
帰り際にやりきれなかった仕事を午後のバイトに引き継いでいたら、売り場に配属されてる40代の社員が、
「できないならできないって言えよ、パートのくせに仕事を独り占めするからこうなる」
「俺のこと仕事できないと思ってんだろ? ならもう俺はお前と仕事したくない!」とAちゃんに噛み付いた
しかし、彼女はそこでは反論することなく、
「わたしも仕事を終わらせるのに必死でしたから、そう見えていたのならごめんなさい。
次からは気をつけますので、また何かあったら教えて下さいね」
と、一旦事態を落着させ、社員も「そういうことなら・・・」と納得したらしい