夜中はすごい雨と風の音で目が覚めてしまった。
台風15号が首都圏を直撃した。

前日の夜8時頃、買いだめとかじゃなくて、単に普通にスーパーに買い物に行ったが、多くのものが売り切れていた。野菜、魚、肉、牛乳、惣菜、何もなし。
この時間では、まだこのあと嵐が来るなんて、想像もできない穏やかで蒸し暑い夜だった。

こういう荒天時には、営業をやめたり、交通機関を止めようというムーヴメントがある。
長時間労働させて残業代を支払わないブラック企業と同列に捉え、あいつらまだ営業してるぞ、とか動いてるぞ、というスト破りみたいな攻撃をする風潮には、どうも馴染めない。
一定のインフラはできるだけ通常どおりの営業をすることで、社会の安心、安定が得られると私は信じている。
もちろん、無意味だったり、安全面で問題があるなら休めばいい。

ただ、なんだか最近の杓子定規の社会のホワイト化、コンプラ至上主義化には問題があると思う。
思考停止にならず、同調圧力に屈せず、合理的に判断できる社会になるといいな。
ムラ社会的な我々の国では、それが苦手みたいだけど。

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同調圧力 (角川新書)
望月 衣塑子
KADOKAWA
2019-06-08