子どもたちは、あなたの番ですを楽しみに観ていた。
今クールのテレビドラマの話です。
原田知世は相変わらず可愛いなと思いながら、私は全然ハマらず、というか実際には観ていなかった。
凪のお暇も、観始めて、これは行けるぞと思ったが、カッコいい男性二人に共感できず、録画が溜まる一方だ。

結局、不本意ながらちゃんと観ているのは、ノーサイドゲームだ。
落として上がって落として上がって、というのもいささか飽きたが、大泉洋さんが好きなので、まあ観てしまう。
大泉洋さんは、以前書いたと思うが、娘と観に行った「恋は雨上がりのように」という映画で気に入って、その後、飛行機内で「探偵はBARにいる」を観た。
逆に、と言っていいのか、私はこの人について、あまりコミカルな姿を知らない。
ただ、この人は頭が良いな、といつも感じる。
学歴に現れない、頭の良さだ。

別に俳優さんは、頭の良さは関係ない。
もちろん、ある程度は頭が良くないと商売にならないだろうが、それをひしひしと感じさせる俳優さんは少ない。
特に、高学歴だからといって、阿部寛さんや向井理さんや堺雅人さんが頭が良いとは感じない。
大泉洋さんのそれは、私の好きな種類の頭の良さなのだ。
記憶や熟考ではなく、反射神経。ただ者ではない。
そして、頭良さそうに見せないように努力している。考え過ぎであろうか。

まあドラマとして、ノーサイドゲームが超面白いというわけじゃないし、私の世界観というか会社観には合わないのだが、アイロンをかける間に観るには心地よい。
まあ上川隆也さんは、前作の三上博史さん同様、悪役が板についていない。
やはり香川照之さんは偉大だ。善人も悪人もできる。
頭の良さもお墨付きだ。

にほんブログ村 受験ブログへ
にほんブログ村 
にほんブログ村 病気ブログ 子宮がんへ
にほんブログ村    



大泉エッセイ 僕が綴った16年 (角川文庫)
大泉 洋
KADOKAWA/メディアファクトリー
2015-04-25