2008年10月

2008年10月30日

ストラクチャード・ファイナンスや投資信託でオフショア案件を多数手がける大手のOgierが2008年10月に東京オフィスとバーレーン・オフィスを開設しました。東アジアで進めている業務拡大の一環だそうで、ストラクチャード・ファイナンス及び投資信託の分野において当該事務所が持つ世界的なネットワークと幅広い経験を日本のクライアントに提供するそうです。東京オフィスは香港オフィスと共同でサービスの提供を行なう模様です。

東京オフィスの責任者は同業他社であるWalkersから移籍したバンカーでWalkersの前はドイツ銀行でストラクチャード・ファイナンスやファンド関連のアドバイスを行なっていたそうです。

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(12:10)

2008年10月23日

UGGC & Associesというフランスの法律事務所がドーハにオフィスを開設するそうです。当該事務所の八番目のオフィスで、この法律事務所は全弁護士の3分の1の数の弁護士がフランス外で働いているそうです。そしてカタールにも出張所のようなものをスタートさせているとのこと。海外展開を考える場合に、日本企業でも法律事務所でも問題なのはガバナンスをどうするか、言葉をどうするか、といったことが考えられるでしょう。総務的な部分を英語にするかどうかは重要な長期戦略の判断でしょう。以前、新聞に出ていましたが、ドイツ銀行は取締役会をドイツ語で行なっていましたが、長期的なグローバル化を念頭に入れたときにマネジメントを英語に変えたそうです。英語は単純に情報伝達の道具です。世界中の会社等が便利で有用だから単純に使っている道具であって、国粋右翼のように身構える必要はないものですが、なかなか日本には受け入れられるのに時間がかかるのでしょうか。

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(11:55)

2008年10月21日

欧米の金融危機に伴い、中国やインドのLegal process outsourcing (LPO)が業績を伸ばしているそうです。法学部の学生や卒業生が業務を遂行するようで、使ってみた企業や法律事務所も質的に問題があまりないと感じたようです。この業界が伸びると評判になればよりよい人材がインド等で集まるようになり、よりクウォリティーが上がるのでは、と言う人もいるようです。

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(15:37)

2008年10月20日

8年間の結婚生活にピリオドを打つべく離婚協議がマドンナとその夫であるフィルム・ダイレクターとの間で開始ようです。夫側にはイギリスの弁護士事務所であるManches LLPがつき、離婚弁護士で著名なパートナーが代理を勤めるとのこと。当該パートナーは昨年の保険王の離婚訴訟を担当していました。マドンナ側の代理人弁護士は確定していない模様ですが、ポール・マッカートニーの離婚問題を代理した弁護士の名が取りざたされているようです。

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(11:47)