2009年09月

2009年09月14日

夏に旅行に行ったときに、韓国人の子供と中国人の子供と日本人の子供を偶然多く見る機会がありました。その時気づいたのですが、中国人及び韓国人の子供は積極的に英語で大人に話しかけていたのに対し、日本人の子供の英語力は非常に低く、且つ積極性にも欠けていました。英語は便利な道具であって一種のインフラのようなものであり、日本のインフラ整備の遅れを感じました。20年後の日本人は大丈夫なのか・・と心配にもなりました。日本では英語教育問題になると、よく国語が先だ、とか品格がどうのこうの、と議論がおこりますが、これで大丈夫なのかなーとちょっと不安になります。両方同時に上達できればいいですね。

(15:08)

2009年09月04日

少し涼しくなり過ごしやすい日が多くなったので、千鳥ヶ淵の桜並木の下を散歩してみました。蝉が最後の頑張りで鳴き続けていましたが、蝉の鳴き声もだんだん少なくなって秋へと向かってゆく気候になっていることを感じました。千鳥ヶ淵の桜並木の入り口には新しくなったインド大使館が業務をスタートさせていました。インド大使館の壁はガラス張りで桜並木が一望できるすばらしい立地です。来年の春の桜が咲くころは、インド大使館の職員はすばらしい桜を眺めることができると思うと非常にうらやましい限りです。

世界経済の重心がアジアにシフトしてゆくことから、先進諸国からインドに対して熱いまなざしが注がれ続けていますが、法曹業界も同じようです。8月にはインドのリーガルマーケットを自由化させようとのロビー活動の一環として、イギリスのMinistry of JusticeがインドのLaw and Justice の大臣に会ったそうです。インドのリーガルマーケットを一方的に外国に開放するのは不公平とのインド人弁護士の反発もあってか、イギリスのMinistry of Justiceはインドの弁護士もイギリスで働けることを説明していたそうです。イギリスのリーガル・ビジネス需要が急激に落ち込んだ為にビジネスチャンスをインド等のアジア諸国に求めているようです。

Watson, Farley and WilliamsはNorton Roseのシンガポール・オフィスでシニア・アソシエートとしてファイナンスやインド関連の案件を担当していた弁護士をクロス・ボーダー・ファイナンス部門に引き抜き、今後インド案件の開拓をしてゆくそうです。ファイナンス案件は昨年より急減していますが、キャッシュ・リッチ投資家や銀行の案件は適度に続いているそうです。

Legal Londate

(15:33)