2009年04月15日

インドのハイデラバッドに拠点を有するSatyam Computer Servicesは粉飾決算で最近話題になりましたが、先週Satyamの創業者及び2人のプライスウォーターハウスクーパーズの社外監査役等が偽造及び詐欺の疑いで捜査当局から司法手続きに移されたそうです。そして、Satyamの会社の持分の51%はインドの通信会社であるTech Mahindraが取得することになったと今週Satyamが発表いたしました。

巨額の詐欺事件以降、Satyamのマネジメントはインド政府が引き継いでおり、当該詐欺事件に関することについてSatyamはインドの法律事務所で400人の弁護士を抱えるAmarchand & Mangaldas & Suresh A Shroffを担当事務所としました。さらにSatyamはLatham & Watkinsを代理人弁護士事務所に指名するとともに、アメリカで提起されたクラス・アクションへの対応の為にWachtell Lipton Rosen & Katzを代理人弁護士事務所に指名しました。

一方、Satyamの持分の過半数を取得するTech Mahindraには、そのローカル・カウンセルであるP&A Law Officesと関係の深いJones Dayが今回の持分取得についてのアドバイザーについています。

Asian Legal Jobs

(12:42)

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