2010年10月08日

Orrick Herrington & Sutcliffe と Akin Gump Strauss Hauer & Feld の合併協議はたったの6日間で終了してしまった。Orrickは過去10年間に渡りいろいろな事務所と合併協議を行ってきましたので、次はどことの話が出るにかが楽しみです。

不況の影響から準大手や中小の事務所の合併が最近は多いようですが、別の動きもイギリスでは見られます。Mayer Brownがイギリスのコーポレートの秘書部門をアウトソース会社である、TMFグループに売却したそうです。サポートスタッフをBPO会社にアウトソースする傾向はClifford Chanceでもあり、ある程度広がっているようです。定型的な作業はインドのBPO会社へアウトソースする法律事務所も多くなっているようです。他方で、インドの法曹業界は規制で守られていますが、Law Societyが、かつて米国が日本に迫ったように、インドの法曹業界の規制緩和を求めていましたが、インドの反発はかなり強いようで、なかなか規制緩和は進んでいない状況です。

Legal Londate


(14:16)

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