2012年10月25日

一票の格差の訴訟は選挙ごとに提起されており、これからも日比谷パークの先生やその他の弁護士方のライフワークのようなかたちで続くのだと思われます。ただ、最近ようやく旧来のメディアでも取り上げられるようになった世代間格差是正のアイディアとして提案されることのある、世代別国会議員選出制度創設の為に選挙制度を変えることは、一票の格差と正面から衝突します。そこで、そのような制度を許容するための理論的説明のアイディアが必要になってきます。アファーマティブアクションみたいな説明などで裁判官を納得させることができるような理論構成が必要となります。無理と決めつけないでアイディアや知恵次第ですね。どうしたらできるのかな、という視点はどんなときでも大切と感じます。

(15:59)

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