おくのフォト道

俳句+写真

【国道をそれて菜の花かくれんぼ】
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 日比谷公園の菜の花、早くも咲いてきました。

   【剪定の空にステルス戦闘機】
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 金曜俳句・ボツ句供養

   【番台の媼いねむり室の花】
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NHK俳句 三月号
櫂未知子選・佳作
今月も何とか一句、滑り込みました。

  【新内の流るる路地や薄紅梅】
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 一句一遊 水曜日
梅がだんだん見頃になってきました。

梅一輪いちりんほどの暖かさ 嵐雪
蕉門の服部嵐雪のあまりにも有名な一句ですね~

梅咲いて庭中に青鮫が来ている 金子兜太
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金子兜太墜つ

わたしの好きな金子兜太の句

曼珠沙華どれも腹だし秩父の子
木曽のなあ木曽の炭馬並び糞る
きょお!と喚いてこの汽車はゆく新緑の夜中
青年鹿を愛せり嵐の斜面にて
銀行員朝より螢光す烏賊のごとく
湾曲し火傷し爆心地のマラソン
だれも口美し晩夏のジャズ一団
人体冷えて東北白い花盛り
二十のテレビにスタートダッシュの黒人ばかり
暗黒や関東平野に野火一つ

まだまだ好きな句がたくさんあるのに、もう十句を越えてしまった。

謹んでご冥福をお祈りします。合掌。
 

  【かたかごの花を跳び越すハイヒール】
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 堅香子の花はみえないね。。

  【ランナーの青きバンダナ春兆す】
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二人の女性、 軽快に私の前を走っていきました。


   【白梅や野点の席の赤織部】
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@東京国立博物館にて 
「赤織部沓形茶碗」
赤地に白泥が効果的な文様です。



  【初午や昼は三個のお稲荷さん】
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 きょう七日は二月最初の午の日。初午です。
歳時記によると京都伏見の稲荷大社に、
神が降りたのが初午の日だったそうな。
ここは王子稲荷。長蛇の列でした。お稲荷さんは食い損ねました。

  【立春やヨガの女は獅子になる】
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 立春です。
光りの春です。
たしかに日脚は長くなりましたが、寒さは相変わらずです。
ヨガにはいろんなポーズがあるようです。
コブラ、駱駝、ライオンなどなど。。

  【鬼の豆ぼりばりぼりり肴とす】
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 浅草・浅草寺の追儺式。
今年も何とか福豆getできました。
遅く行ったのになぜか最前列になれたため、
かえって豆も写真も少なめです。

  【早梅の一輪ずつや雪に咲く】
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 これは昨日の雪ではなく、先日の大雪の時の写真です。
上野寛永寺の紅梅。
多くのカメラマンが押し掛けていました。


寒晴や伐り口匂ふ吉野杉 黛まどか
<吉野杉をスパッと伐った。さわやかな杉の匂いがぷーんと漂ってくる。
酒樽か、醤油樽か、これから加工されるのだろう。
寒晴の中で働く職人の姿が見えてくる。>




  【大敗のラガーのそびら空まさを】
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 俳句ポスト 「人」選
ラグビーのワールドカップを宣伝する催しのようでした。

  【千分の一の未来へボブスレー】
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 一句一遊 水曜日

ボブスレーの写真なんかないもんねぇ~