
こちらの記事です。
フレイルについては既に何度か書いていますが、もう一度復習のために書きますと、
フレイルとは虚弱のことを指します。
記事内でも書いてますが、
健康状態>フレイル>要介護
ということです。
では、フレイルとは要支援のことなのかというと、わりと重なってくるところもあるのかなぁと思います。
フレイルであることを見極めるということは、残存能力を知る手がかりになります。
べつに要介護に限らず、人間にはできることできないことがその年齢とともに変化していくものです。
たとえば、幼児であれば、ビンの蓋をあけることができなかったのが、成長とともにできるようになる。
このように変化していく能力を見極めることで、今できることがわかるということですね。
他にもフレイルというのは虚弱ということを意味するので、フレイルがわかるということは弱っている部分がわかるということになり、将来にわたっての予測に役立ちます。
例えば、足が弱っている。歩行が困難になっているということになれば、歩行訓練をすれば、フレイル状態から脱することができるかもしれません。
このように、フレイルを知るということが、健康状態を保つうえで非常に重要なんです。
フレイルであるとわかったらどうすればいいの?
フレイルというのは記事内であるように自己チェックがある程度は可能です。
身体的フレイルの診断としては①体重減少(6カ月で2~3キロ以上の減少)②疲労感(訳もなく疲れた感じ)③生活活動量の低下(軽い運動や体操をしていない、週1回以上の定期的な運動はしていない)④歩行速度の低下(1・0メートル/秒未満)⑤筋力低下(握力、男性では26キロ、女性では18キロ未満)のうち、3項目以上当てはまる場合は「フレイル」、1~2項目該当は「プレフレイル」と診断します。
では、このフレイル状態であるとわかったときはどうすればいいのでしょうか。
一番確実なのは、要介護度を認定してもらうことでしょう。
つまり、市町村の役場等に行き、要介護認定をしてもらうというのが、フレイル対策の第一歩だと思います。フレイルから健康状態になるのを目指しているのに、なぜ要介護認定を申請するのが第一歩なのかと申しますと、要介護申請を受けて、要支援なりをうけると、ケアマネージャーが紹介されるということが多いからです。
ケアマネは介護のプロです。特にマネージャーという言葉があらわすとおり、マネージメントすることが得意です。
フレイル状態から脱しようとするときも、プロの助言があれば頼もしいと思います。
ただ、ケアマネがつくのは要支援状態からなので、要支援未満のときは受けられませんが・・・。
要支援未満のときは、まだ身体状況は比較的健康よりですから、自身が気をつけるだけでなんとかなるのではないかと思います。フレイルチェックを行政が主導しているところもあるようですので、そういったところでアドバイスを聞くということでよいでしょう。
要支援状態であるということになると、ケアマネを主導に組み立てたほうがよいですね。
このケアマネが紹介する介護保険事業の中で一番多いのが、デイサービスです。
デイサービスは通いのサービスで、そこで主にレクリエーションやリハビリを行います。
それでも介護を受けたくないという人もいる
まあ今まで、自由に暮らしていた人が、いきなり介護を受けるというのは、自分の身体的能力が落ちてきたことを自認することになるわけですから、介護認定を受けて、介護保険を使って生きるというのは、かなり心理的抵抗がある……という人もいます。
端的に言って、いままでの生活を壊したくないんですね。
ではどうするかというと、座して待つしかないとも言えますし、本人でないのであれば、そういうやり方もありますよと言い続けるしかないのかなと思います。
最後に決めるのは本人ですしね。
ただ、フレイル状態でも介護に近い状態に近づくにつれて、周りの献身はいや増すばかりであり、最後には周りの人間から崩れていくのかなと思います。
そうなる前にプロに委ねたほうがいいと思います。
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