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こちらの記事なんですが、タイトル通り、

最近はお葬式もお金をかけないミニマムな葬式というのが流行ってるのは事実です。

その極端な例は直葬といって、火葬場に直行するコース。だいたい10万円もあれば可能です。ほとんど、焼くお金だけってことで、その後の納骨も合葬といって、みんなのお骨とがっちゃんこ。混在一体となるわけですね。

これに対し、市内のある寺院の住職は「人生の価値を考えるとひどい」と疑問を示す。この寺は10年以上前に合葬墓を設け、20万円から供養を受け付けている。檀家(だんか)の墓じまいは「時代の要請」と受けとめているが、「管理の方法などが(公営合葬墓は)お粗末過ぎる」とこぼす。

これには、は?となりました。

わたしも一応は仏教徒になるんでしょうが、仏教ってそもそもお墓とかに拘泥しないと思うんですよね。いや、先祖をまつるのも推奨はされますけど、意味合いとして豪華な葬儀を開いたからどうこうという話ではなくて、あくまでの気持ちの問題というか。

そもそも仏教は苦しみなく生きるためにはどうしたらいいかということを主眼として置いてるのであって、死んだあとのことはこだわりがないというか、死ぬことを予想するのが怖いから、死のことを考えるのであって、死んでしまったらその苦しみもないはずでしょうに。

つまり何が言いたいかというと、本当に仏教を信心しているのであれば、生きてる人こそを救うべきであって、ボランティア活動でもすればいいと思います。

とはいえ、寺院の人たちも、営利目的ではないにしろ生きていかなければならないから、もっと端的に生きていくだけのお金が足りませんとでもいえばいいのにと思います。

煩悩からの解脱を目的としている仏教徒がそんなこと言ったら、矛盾のカタマリなので、言うに言えないということなのでしょうけど、仏陀にだって食べ物は必要だったんだから、そこは正直に話してもらったほうがいい。

生の方向でいえば、生活保護受給者の生存のラインというのを押し上げたほうがいいという意見なら、わかるような気がします。無低と呼ばれる四畳半の空間に二人くらいで押し込められてるより、ひとり暮らしで通常アパートに住めるほうがいいという意見ならわからなくもないから、そういう意味で言ってるのであれば、わかる気がします。

ただ問題は、合同葬祭ではない通常のお墓に、みんなを入れるだけのお金がないってことです。
これは生存時の対比でいえば、みんなを通常アパートに入れるだけのお金がないってことです。

国が豊かになって、余剰が生まれれば、少しはそういった可能性も高まっていくかもしれません。




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