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こちらの記事です。

金融庁が「老後2000万円必要」といって、だから貯めとけよって言われて、そんなん無理に決まってるだろと阿鼻叫喚の流れ。

この点について、どんなエビデンスがあるかと調べた記事のようですね。

筆者様曰く、「トリックがある」らしいです。
トリックとは何かというと下記の部分。

レポートを読んでいて一番ダイレクトに響いたのが収入と支出の平均像であります。平均実収入が209198円に対して平均実支出が263718円かかるので月々54520円不足すると計算し、これをラウンドし月5万円x12カ月x退職後平均余命30年で約2000万円足りなくなるというのです。

平均という言葉にはマジックがありますからね。

 平均実収入も実際にどのデータをソースとしているかは曖昧ですし、収入が小さな人は支出も小さくしようとする人間の心理が組み込まれているわけではないです。

 高齢になってくれば傾向的には、だんだん経済活動は縮小していくはずですから、同じ高齢者でも前期高齢者60代と、後期高齢者70代、80代となっていに連れて、どんどん支出費は下がっていくのではないでしょうか。しかし、そういった差異について着目されていません。

 ひとつひとつの統計自体は正確だと仮定しても、平均化することで、そういった人間の心理や行動の傾向が零れ落ちてるということですね。

 それに30年の余年というのも誰もかれも寿命100歳なわけではないでしょうし……。

 とはいえ。

 とはいえ、いま30代、40代の人たちは、年金だけで生きていくことはほぼ不可能であろうことは予測して生きていく必要があります。

 2000万円の用意は必要ないにしろ、いったいいくら必要なのか。
 前もって考えておくべきところなのかなと思います。


いくらの資産が必要なの?

 一番いいのは、自分で計算することじゃないかなと思います。

 収入について。まあこれについてはもはや定年まで同じ場所で働き続けるのは困難な時代になっていると言えるでしょうが、高齢まで今の給料水準が続くと考えれば、年金額も相当低いと思われます。

 厚生年金は男性だったら月18万円がピークで平均14万円程度、いまもらってるらしいですけど、まずこれは無理だと考えていたほうがいいでしょうね。おそらく10万円くらいまで落ち込むのではないか。

 この値がわからないので、誰か教えてくれって感じなんですが……悲観的に計画していたほうが望ましいのかな。ただモチベ的には楽観的に思い描いていたほうがいい。

 さて、その兼ね合いです。
 ひとまず10万円構想で考えてみましょう。

 支出は在宅か施設かで、だいぶん異なってくるとは思いますが、およそ施設の平均的な月額利用料は15万円程度は必要になってくるのかなと思います。

 どれくらい生きるのかという余命の問題はあるけれども、国と同じく30年生きるとしたら・・・

 5万円×12か月×30年=1800万円。

 これくらいはいるのかなぁという感じがするんですが・・・どうなんでしょう。

 やっぱり2000万円くらいは必要だと考えていたほうがよろしいのではないかと思います。

 問題はいま30代、40代の人が2000万円を貯蓄するということを考えた場合、

 定年が70歳まで伸びると考えて約30年。1年で60万円。1ヶ月で6万円程度は貯蓄しないと無理かな。

 こんな感じで、自分で月々貯めていくしかないよね。

 でも、若者が全員貯蓄に走ったら、経済は冷え込むから。

 なんというか消費には熱狂が必要な気がする。





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