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こちらの記事です。

記事内では、まず電車内広告の

「毎月50万円もらって毎日生き甲斐のない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか」

という言葉について炎上したことを示しています。

まあ、この言葉が炎上したのもむべなるかなといったところで、現在の若者は30万円だけど仕事に行くのが楽しみでしかたないという生活は、相当に恵まれた環境にいる人しかいないわけですね。

高齢者はたくさんの年金をもらっているのに、若者はいまを生きていくだけでせいいっぱいの低賃金。

どうしてそうなったかというと、アメリカに認識をあわせたから。

つまり、人にかけるお金が【投資】ではなく【コスト】になったから。

コストは削るものです。

つまり人件費はかけなければかけないだけいい。終身雇用もなくなったという認識を経団連とか大企業の社長とかが持っているから、余計に人にコストはかけなくなった。

というのが、理由です。
アメリカの概念を輸入したのが悪いわけですけど、日本はアメリカに逆らえるわけもないので、そういった事態になってしまったわけですね。

政治が悪い。

まあ民主主義である以上、選んだこっちの責任でもあるわけですけど・・・。

ただ、若者が選挙権をもってなかった時代、生まれてもいなかった時代に、そういう環境が既に出来上がっているという面もあるわけですから生まれた時代が悪かったのよだけで済まされるとたまらない。

記事内での予想だと次のように述べられています。

年金300万円の高齢者を支えるといういびつな社会が出現するのです。

どんな世界やねんと思わなくもないですが、

要するにこれって給料が15万円くらもらえないのに、そのうち7万円くらいは税金でとられて、8万円で一ヶ月暮らしてくださいって世界ですよね。

死んじゃうレベルだわ。

ではどうすればいいのか

投資すればいいの?

記事では日本経済ではなくてアメリカとかに投資すればいいんじゃねえのって言ってますけど、そもそも日本の平均的で善良な人たちって、そこまで投資に興味がないように思えます。

国全体として考えるべきは、そういう善良で平均的な人たちでも暮らしていける。

できればそこに【幸せに】という言葉が付加できる世界のはずです。

もちろん、投資でお金が増やせるって人とか、そうしたいって人はそうすればいいんじゃないかと思います。一番いいのは会社を起業したりすることじゃないですか? もっとも無責任な形態である株式会社を設立して、うまくいったらもうけものという形で全力に投資しまくればいい。

もしもうまくいかなくても個人の保証なんて倒産したらできるわけもないんで、大した問題でもない。

でもだれもかれもがそういう無責任な態度だと社会にダメージがあるから、みんな自分の分を知ってあまり起業をしないわけですよね。

やっぱり、国としては2000万円貯めなくても生きていける社会を構築すべきだと思います。

それでも足りないときは?

相互扶助的に民間努力でなんとかするしかないのかな。戦前はそういう感じだったのかもしれませんけど、どこまでやれるかは謎。

既にそういうコミュニティはズタズタに裁断されてますし、個人主義が幅を利かせてるのが怖いところです。



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