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こちらの記事です。

まず、いらだちというのは、老化によって抑えられなくなってくるというのはあるだろうなと思います。これは物理的な現象なので止めようがない。

日本の高齢化が進み、高齢な人が増えるにつれてキレやすい人が割合的に増えていくというのは、老化を止める薬か、精神に作用する薬を服用することが常用化されないと止めようがない。

したがって、日本自体がいらだちの国になっているといえるでしょう。

案外精神に作用する薬というのは、ありはしますけれども、それは本人の人格にとっては精神を捻じ曲げられるに等しいことですから、あえて言えば、自ら認知症になっていくようなもので、好き好んで服用する人はいないでしょう。

なので、キレるという場面を目撃しやすくはなるのかなと思います。

くわえて中高年男性の自尊感情というのは、今の日本の事情からすると、かなり持ちにくいのが現状です。例えば、日本には別に犯罪を犯しても何の痛痒も感じない『無敵の人』が増えてしまいました。自分の社会的役割が、搾取されるだけの側だと気づいてしまう。SNSは自分の価値と将来を可視化してしまうわけです。

とはいえ、金持ちや政治家に突貫する上級国民スレイヤーになれる人はそんなにいません。いらだちは目の前にいる存在に向けられることが多く、それがなんとなく今回のような事例に結びつくのかなと思います。

介護の場面でも、5人に1人くらいは、暴言や暴力をふるう高齢者がいて、その人自身を変えるというのは正直なところ難しいと思います。

なので、介護する側応対する側が高齢の方から怒りをぶつけられたときに、アンガーマネジメントをしなければならないということは往々にしてあります。怒りに対して怒りを返しても不毛なことが多いですし、そもそもこちら側が犯罪者になってしまう可能性もありますからね。

怒りについていえば、しょせんは7秒程度くらいしかもちません。怒り続けるというのは、エネルギーを使うので、衰えた脳機能でずっと怒るなんてことはできないのです。だから、暴言と暴力があったら、基本的にはその場を離れる、適当に流すなどの行為が有用です。

自分の中にいらだちが生まれた場合も同様に、7秒程度深呼吸すればおそらくほとんどの場合は収まります。

自分としては穏やかに老いていきたいですけれども、こればかりはどうしようもありませんからね。
記事では、怒りをコントロールする前頭前野を筋肉のようなものだと書いていましたけれども、筋トレするようなイメージで、アンガーマネジメントをするほかないのかもしれません。














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