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こちらの記事です。

生活保護世帯にも大きく分類すれば、高齢世帯とそうでない世帯に分けることができるように思います。

一般的に知られていないかもしれませんが、実をいうと同じ級地に住んでいても、生活保護の受給額は年齢によって上下します。

ちょうど山なりと言えばいいのか。20~40歳から41~59歳までは微増。60~69歳までは微減。そして70~74歳で2000円くらい下がり、20歳時のときからすると4000円程度は下がることになります。

これはなぜかというと、おそらくは年齢が上がるにつれて、食費が下がると一般的には考えられるからです。ずっと健啖な人もいるでしょうが、身体が動かなくなるにつれて、小食でも問題がなくなっていくといえばいいのか。この数千円の違いが、高齢者施設に入居する際にはわりと運命の分かれ目だったりするわけですけれども、ともかく制度上そうなっています。

さて、プラスのほうはそのように年齢で異なってくるわけですが、支出はどのようになっているでしょうか。

記事の内容を見ますと、若い世代は食費や住宅費以外のところが多く、年齢があがるにつれて住宅に対するこだわりが強くなるようです。

まず生活保護世帯の高齢者世帯と高齢者世帯以外で比べてみると、比較的費用の差が大きいのは、例えば「交通・通信」は高齢者世帯5177円に対し高齢者世帯以外は1万343円で約2倍、「被服及び履物」は高齢者世帯2238円に対し高齢者世帯以外は3351円で約1.5倍、ともに高齢者世帯以外のほうが多く支出しています。逆に高齢者世帯のほうが多いのは「住居」で、高齢者世帯以外の2万7540円に対し高齢者世帯は3万2082円で5000円近く多く支出しています。高齢者は特に住居にこだわりが強く、高齢者以外は外出やネット、ファッション等にこだわりが強いと考えられます。


実際問題、高齢者が高齢者施設に入居していくということを考えた場合、おそらく施設側としては家賃部分をめいっぱいとるということが考えられます。家賃部分は生活扶助費とは別の住宅扶助費から受給するので、家賃部分はマックスでとらなければ損になるからです。

ただし、これでも施設側としては一般の方よりは売上的には下がるところがほとんどでしょう。したがって、介護度の高い方であれば入居できるという態度になりがちです。

ともあれ、このように住宅扶助内でマックスとるという結果、高齢者世帯の住宅による支出が増えるということが考えられます。

食費についても高齢者施設の場合、一か月毎食3食でるわけですから、自炊に比べれば高くなる傾向にあるでしょうし、高齢者世帯以外の世帯に比べて食費が高くなるのは当然でしょう。

その代わり、遊興費等はほとんど割けないと思います。





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