こんばんは、はやおです。先ほどまで台湾へ旅行に行っておりました。たのしかった


前回作成したハーフブリッジ実験基板を使用した、ボトムスキップ風(?)ZCS IHのようなものを試作しました。



2017-10-03-232455_1280x800_scrot

全体的な実験風景はこのような感じです。机がきたなくて大変申し訳ないです




2017-10-03-232542_1280x800_scrot

動作中の波形です。上はCTで検出したワークコイルの電流波形です。計算するとピークで40A流れていることになりました。本当かなぁ?
下は忘れました。




かんたんな動作原理はこのような感じです。
DSC_0939

適当でごめんなさい
外部発振器からの入力を、零電流検出パルスにあわせて更新しているイメージです。



この方式の利点は、外部発振器を用いてパワーを連続的に可変できることです。

欠点は、騒音が大きいこと(大きなうなり音(?)が発生します)、パワーが小さいこと(といっても短時間でドライバを赤熱させることができる)、周波数を高く出来ないことなどです。


しばらく駆動しているとパチパチという音と香ばしい匂いがしてワークコイルがだめになってしまいます。もう2つくらいダメにしてしまいました。



正直この方式(電流共振ZCS)に限界を感じているので、誘導性負荷と素子に並列につないだ小容量コンデンサによってZVSを行う方式を試してみたいです。

それから、高耐圧のIGBTも届きましたのでシングルIHのほうも再開したいと思います。


それ(^ゎ^)では!