はやおです。すっかり寒くなってしまいましたね。



今回は小規模なアンプを製作しました。
よさそうなヘッドホンが手に入ったらヘッドホン・アンプとして使用しようかと思います。


画像です。

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どうでしょう。1枚の基板に2チャンネルぶんの回路を載せることができたので私は満足です。

ゲインは約30dBとしました。ヘッドホンアンプとして使うには不必要と思われる値ですが、こうすることで安定度を保ったまま位相補償の容量を減らし、諸特性を向上させ、一般的なICオペアンプを用いた回路との差別化が図れると考えました。また、安定に動作することがわかっていたので、Spiceによる解析は行いませんでした。(えぇ...)

左下のピンソケットは電子ミュート回路を構成しており、ジャンパを抜くことでミューティングが行えます。

DSC_0990


初段には秋月で取り扱いのある、2SK2145というFETを使いました。変換基板だいすき。
現在手に入る数少ない2素子入りJFETということですが、残念なことにソースが共通になっていましたのでオフセット調整はカレントミラー負荷側で行いました。
ヘッドホンが繋がれることを考えて、DCオフセットは±1mV以内となるように調整しました。


次に方形波を入力したときの波形です。

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スルーレートは悪くなさそうです。拡大してみると10V/usを余裕を持って超えているようでした。(設計値は50V/us)
いくつかの容量負荷をつないだところリンギング(?)が見られましたが、発振には至らなかったのでよしとしました。



回路図は気が向いたら書こうと思います。

次回はPFCの記事になるかと思います。それでは! (^ゎ^_