今週の回顧:

2月3日(月)、
新型肺炎(新型コロナウィルス) 感染拡大懸念で、
日経225は大幅下落。
同日、中国は18兆円相当の資金供給を実施。これで、
2月4日、日経平均は、週足の26週移動平均線が
支持線として働き、反発に転じた。

節分天井という言葉があるが、今年は節分底となる
可能性が高まった。

4日夜、アメリカのクドローNEC(国家経済会議)
委員長が、「コロナウィルス感染は米国での生産に
拍車をかける可能性がある」と、楽観的な発言をした
ことにより、
2月5日、日経225は大幅な窓を開けて上昇。
さらに同日夜、中国とイギリスで新型コロナウィルスの
ワクチン開発に成功したと報道されたことにより、
2月6日、日経平均は再び大幅に窓を開けて上昇。
さらに同日夜、中国が米国に対する追加関税を
部分的に引き下げると発表したことで、
2月7日(金)も、日経平均は一時24,000円に迫った。
(週末大引値: 23,828円)
(週足窓埋め完了)

しかし、同日夜間、新型肺炎感染拡大の話題が
蒸し返され、
日経225先物価格は、高値もみ合いから
下落基調に転じた。
(シカゴ日経225先物終値:23,660円)

ドル円もほぼ日経平均に連動して上昇し、
一時ほぼ110円に達したが、
週末終値は109.72円。


来週展望:

2/13   米消費者物価指数
          米新規失業保険申請件数
2/14   米小売売上高
          SQ(特別清算指数)

世界的な金融緩和傾向で
金余り株高の感があるが、
2月14日のSQ(特別清算指数)に向けて
売り仕掛けがなされるかどうか、要警戒。


第1次複利運用計画後半関連:

株価は意外な速さで高値に戻ったが、
新型肺炎の流行懸念は残っており、
「2月、3月は荒れる」というアノマリー
(経験則)もあるので、
乱高下に十分な注意を怠れない。

2月3日に兄から追加資金50万円(合計 3930万円)
予期せぬ急落時等に日経225オプション売買に
予備資金として活用したい。

今週損益:   1,038,000円
累積利益: 74,043,000円


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