今週の回顧:

3月9日(月)、日経平均株価(225)は
大きな窓を開けて寄付き、
2万円を割り込んで下落。
10日(火)、日米の経済対策期待で反発。
11日(水)、トランプ大統領の演説で
さらなる反発が期待されたが、トランプ氏が
「ヨーロッパからの渡航を3月12日から
30日間制限する」と発表したことで、
『新型コロナウィルスの感染拡大が深刻さを増している』
と受け取られ、日経平均は再び下落に転じた。
12日(木)、WHO(世界保健機関) が新型コロナをパンデミック
(pandemic: 世界的大流行)に相当すると表明したことで、
日経平均は一時1000円超の急落。
13日(金)、SQ算出日、さらに売りが加速。
(週末大引値: 17,431円)
同日夜間も日経225先物は乱高下。

しかし、トランプ大統領が、14日早朝、「非常事態」を
正式に宣言し、特別経済対策に言及したとのことで、
NYダウ等が大幅に急反発し、
シカゴ日経225先物も急反発(週末終値:  17910円)


ドル円は、3月9日(月)に101円台の安値を付けたあと、
上昇に転じた(週末終値:  107.9円)


来週展望:

日経平均は、シカゴ日経225先物の週末急反発を
受けて、高く寄り付こう。

3/16  ニューヨーク連銀製造業景気指数
3/17  米小売売上高
         米鉱工業生産指数
3/18  米住宅着工件数
         日銀政策金利
3/19  FRB政策金利
         米経常収支
         フィラデルフィア連銀景況指数
         米新規失業保険申請件数
3/20  米中古住宅販売件数
         米国SQ算出日
         春分の日



第1次複利運用計画後半関連:

先週述べたように、
日経平均が今週2万円を割り込めば、
さらに1000円程度の下落が見込めると
見て、兄からの追加資金100万円を
日経225オプション用の特別資金として
活用するつもりで事態を見守った。

日経225は、早くも9日(月)に
2万円を割り込んだが、
10日は、日米の経済対策が出るとのことで、
上記の225オプション用特別資金
(以後「特攻資金」と名付ける) の活用を見送った。 
11日午前のトランプ発言(ヨーロッパからの
渡航制限) 後、日経225が下落に転じ
日足が陰線となったのを確認。

12日、特攻資金を売り攻めに使用。
同日、WHOからパンデミック声明が出て
日経225が大幅に急落し、
首尾よく31万円の利益確定ができた!

従って、今週の利益は、
通常の利益(1,052,000円) に
上記の特攻利益(310,000円) が加わり、
下記のようになった。

今後、SQ通過後の自律反発が
期待できそうなので、
適度の値戻り後、2番底への下落を
特攻資金で狙ってみたい。


今週損益:  1,083,000円
累積利益: 78,895,000円


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