2012年02月20日

アーガイル風ハート柄のストラップ(その1)

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 いつのまにか、2012年も、2月の中旬から下旬へという感じになっておりますが、ふと気づいてみれば、依然として、昨年末からほとんど部屋に閉じこもって、ストラップを製作する毎日・・

 JOY-RING には、まだまだおとなしくしていてもらうしかない・・のかな??・・(本当に動きがとれない状態です)

 いずれ、誰かに応援要員を御願いするしかない・・かも??・・

 まあ、何事も、時が来るのを待ちましょうということで・・


 さて、今回掲載するものは、私のマイミクさんから依頼されたレス・ポールモデル用のギターストラップです。

 御結婚の披露ライブパーティで使用されるとのことで、御主人と共に当方へお越しいただき、まずは企画開始。

 幸い、御希望の柄のきれいな図案を作ってきていただいたので、直ちに製作の可否その他を判断できる状況でした。(⇒図でも文章でも、御希望のイメージを、どれだけ明確に伝えていただけるか?で、その後の過程は、驚くほど変わってくるものです。)


 今回、御提示いただいたものは、下図のような、アーガイル風(?)の連続したハートの柄です。
 ギターのネック的なものもイメージされていて、柄の両側を囲むように、レス・ポールのネックのバインディングを模したラインも入っています。

アーガイル1-1re1


  検討の結果、図案そのままで再現可能であろうとのことで、即okとなりました!


 1つだけ気になるのは、アーガイル独特の、交差するイエローのドットラインがうまく入れられるかどうか?のみ。(←実は、その時点では、けっこうな未知数・・笑)


 とりあえず、ドットラインをどのように描くか?を色々と考えつつ(←まだ方法を決めていない!?)、革の切り出し作業を実施。

 型紙を使って、以下の画像のように、革を切り出しました。

アーガイル1-2re1


 そして、バインディング風の周囲のラインをレザーカービング(革彫刻)の方法にて、ストラップの全周に渡って立体的に打ち出します。
 単純な作業ですが、きれいな直線を打ち出すのは、ヘタな曲線などよりも、慎重な作業が要求され、想像以上にたいへんです。

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 いよいよ、ハート柄のカービング作業です。
 革を湿らせた後、デザイン画を革上にトレースし、カービングを行います。

 それほど難しい作業ではありませんが、出来上がりはこのようになりました。

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 ドットラインも、各ドットがへこんだ穴のようになる形状にて、カービングで表現してあります。

 この穴に、何らかの方法(?)で、着色剤を流し込むようにして、ドットラインを描き込もうという企みであるワケです。


 ⇒ 以下、次回に続きます。


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lns_guitar1 at 20:46│Comments(0)TrackBack(0)ギターストラップ | レザークラフト

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