2013年11月22日

ランディーパイソン リアルタイプ発売です!(その1)

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 前回、お知らせしましたとおり、ランディー・ローズ氏のパイソンストラップのリアルタイプを発売いたします。


 ということで、まずは、製作工程の解説も含めて、品の紹介を!


 繰り返しになってしまいますが、当方は、昨年に、ランディー氏のパイソン本革ストラップの正しい形(!?)の情報をキャッチし、実物は、パイソン革でストラップの本体を包むような構造で、かつ、裏面にはグレー色の革が貼られているということが判明しました。

 そして、ここが最大のポイントとなりますが、糸での縫合の類は施されておらず、全て接着によって製作されているらしい、といったこともわかってきたワケです。


 よって、このような仕様を再現しようということになるのですが、まず、製作に当たって意外に悩んだのが、裏面のグレー色の革についてです。

 そもそも、この裏革が、本当にグレー系の色で良いのかどうか?ということがあるゆえ、あらためて、この色の確認を行ってみました。

 実物の裏面が写っている画像を見ると、画像ごとに、色合いが異なって見えます。

 そこで、レス・ポールギターの色を基準にして、色合いの調整を行い、ストラップの裏革の色がどうなるかを確認してみました。

 以下の画像が、その結果ですが、とりあえずは、グレー色と判断して良いのかと思います。

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 次に、このグレー色の革がどのような革なのであるかが問題となるのですが、画像をよく見てみると、ストラップ裏側でパイソン革上に貼った部分にて、パイソンのウロコ模様が浮き出ていることから、かなり薄い革であろうことはわかります。
 しかし、革の種類までは、なかなか判断がつきません。

 よって、とりあえずは、入手性の面からも、今回は、下の画像のような、グレー色のピッグスエードを使ってみました。

 これですと、裏面は少々滑りにくいものとなりますが、本体の牛革の裏地と、それほど大差ない感じですので、これにてだいじょうぶかと思います。

 より滑りやすいものを求められる場合は、ソフト牛革などを御希望によって使えば良いことになるでしょう。

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  さて、その次の検討事項が、ストラップ本体の幅なのですが、実物の各種画像を見ても、実際の幅寸法を正確に推測することは、けっこう難しいところです。

 これまでの当方の品については、暫定的に80mm(8cm)として製作しておりましたが、以前の記事でも紹介しましたように、フェルナンデスさんの実物大のポルカドットV用ストラップの幅が、約84mm(約3.3インチ)でしたので、今回は、84mmを基本にすることにしてあります。

 そして、スリットに通す、幅の狭い後端部の幅も、ポルカドットV用ストラップのものにならって、28mmとなっています。

 もっとも、これに関しては、使用されるかたの体格に合わせて、セミオーダー扱いで、いくつかの幅を選択できるようにしても良いのかと思ってもおります。

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 ということで、このような仕様にて、製作を開始です。

 
 ⇒ 次回に続きます。 

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