ここしばらく続きましたSP-410関連の話題ですが、今回もう1つ、新製品の発売の告知をさせていただき、とりあえずは、これにて一段落とさせていただきたいかと思います。
今回のモデルは、SP-410にカービング模様が入れられたバージョンとなるSP-415です。
販売ページは以下となります。
PC用:http://straphouse.ocnk.net/product/128
スマホ用: http://straphouse.ocnk.net/phone/product/128
まずは、これにても、お客様からいただいた情報にて、SP-415には、本革製のものと合皮製のものが存在することがわかりました。
これらに関しましては、YAMAHAさんからの発売時期によって、随時、型番も変更されているので、一概には言えないのですが、品の仕様としては、SP-410と同様な寸法/形状のものに、カービング(革彫刻)での模様が加えられたものとして、基本的に、SP-415と呼ばせていただきます。
そして、先日、本革製のものをお借りすることができましたゆえ、このタイプの再現にトライしてみたものです。
まずは、以下の画像がSP-415の本革製の実物ですが、これを実際に見る前は、本革とは言え、型押しでの大量生産的な模様入れを施したものかと想像していました。
しかし、33cmほどの長さごとに繰り返しになっているカービング柄は、毎回同じではなく、少々の異なる部分が存在しています。
また、カービングの状態を見ると、手加工の雰囲気が感じられるものでもあり、もしかすると、1本ずつ手造りで製作されたものなのかもしれません。
お借りした品の経年劣化もあり、確証はないのですが、もし手造りだとすると、数千円の価格で販売されていたことが信じられず、真相はよくわかりません。
ただし、逆に言えば、その「手造り感」ゆえに、当方にて再現することが比較的容易にできそうでもありましたゆえ、ほとんど興味本位(!?)でトライしてみた次第であります。
製作に当たりましては、上記の品をスキャンした画像から、まずは、カービングのデザイン部の外周ラインのシートを起こし、ストラップ本体の革上にトレースして、外形を形成しています。
そして、その上に、各種刻印を使用し、実物と同様な細部のカービングを加えていったものです。
デザインとしては、「シェリダンスタイル」と呼ばれる、レザーカービングとしては最も一般的なものですが、その内容としては比較的シンプルなものではあるでしょうか。
以下の画像が、カービングを終えた状態です。
これに着色を行うわけですが、実物では、部分的に濃い色を入れて陰影を表現し、より柄が明確になるようにされているようです。
ただし、「アンティークフィニッシュ」といった着色剤を使う本格的な仕上げではないようにも見えるので、軽めに処理してみました。(このあたりの判断が、むずかしいです。)
基本となる色は、上記のお借りしたSP-415の実物に習い、黄茶色と茶色の中間的な色にしてあります。
いよいよ全体の組立てとなりますが、SP-415に使用されているバックルも、時期によって異なるものが確認されています。
現在のところ、3種類が確認できているのですが、今回の発売品としては、(たぶん)後期のものに使用されている、例の穴開き金属筒のついた美錠を使うことにいたしました。(ゴールド色のものを使います。)
出来上がった品の画像です。
販売品においては、先端部の長さを選択できるようにしてあります。
ということで、SP-410シリーズの上位バージョンとも言える、SP-415タイプはいかがでしょうか。
価格は、¥37000(税込み)です。
販売ページは以下となります。
PC用:http://straphouse.ocnk.net/product/128
スマホ用: http://straphouse.ocnk.net/phone/product/128
ギターストラップハウス:
http://straphouse.ocnk.net/
ギターストラップ&レザーアイテム写真館:
http://straphouse.ngs-central.com/strap2/strap2_top.htm
N.G.S RockGuitar/Bass 教室
http://guitar.ngs-central.com/guit1_pc_index.html
JOY-RING THE WORLD:
http://joy-ring.ngs-central.com/index.html
JOY-RING THE SHOP:
http://joy-ring.ocnk.net/
Let's JOY-RING(ブログ):
http://blog.livedoor.jp/lns_guitar1-joy_ring/














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