ラジ練日記 2.0i

ラジコンドライバー兼ビデオ撮影係です。 操縦台でウェアラブルカメラを装着した怪しい?人物がいたら、それは多分僕です(笑)

こちらはテクニカルな話題中心です。それ以外はアメブロ(http://s.ameblo.jp/loudness15)にも投稿してます。

プログラマブルサーボ

久しぶりにハイテク系の話題が来たのでご紹介。今回のネタはサーボ。


フタバSVシリーズのサーボは、PCか4PXに接続して、細かく動作を設定する機能がある。僕も今更ながらYD-2にS9570SVを導入し、思いついたアイディアを実践することにした。




まずはこれが無いと始まらない。USBインターフェースCIU-3を購入し、WindowsのPCにドライバーとソフトウェアをインストールする。なお、使用したPCはWindows8.1の最新アップデート適用済のもの。
なおドライバー署名の関係で、ドライバーインストールを弾かれる事は無かった。




何故かWindowsが勝手にCIU-3のドライバーを探しに行ったまま帰って来ない。仕方なく再起動して、手動でドライバーをインストールした。フタバのサイトからCIU-2のドライバーをダウンロードする。CIU-3でもCIU-2のドライバーでOK。というかサイトに置いてあるドライバーはCIU-2だけ。

ソフトウェアは最新のSリンク1.100をダウンロードする。古いバージョンだとCIU-3を認識できない。

始めに設定を変えたのは、サーボの舵角調整とニュートラル位置。今まではプロポ側でEPAとサブトリムを設定していたものを、サーボ側に設定する。これには目的があって、ジャイロのリミットトリマーを100%で使い、ジャイロのハンチングを軽減させる効果を狙っている。プロポは当然ながらEPA120、サブトリム、メイントリム共に0に設定した。

このプログラムを応用して、ラジドリでもっと面白い使い方もできると考えているが、それはまた別な機会に。




家で大まかな設定を済ませ、その効果を確認するためにRCTへ。結果は狙い通り、ハンチングが大幅に軽減された。リモートゲインが以前は55位が実用上の限界だった。今は90まで上げてもハンチングしない。さすがに100にするとハンチングし始めた。ここで再びPCを繋いで設定を行う。



ここでダンピングゲインとスムーサーを変更。ダンピングゲインは176から215に、スムーサーをONにする。
これでリモートゲイン100でもハンチングしなくなった。

RCT店長さんと話をして、店長さんのXEXに搭載されているBLS571SVのブーストを変更する実験をした。ブーストは動き出しの素早さが変化するもので、ジャイロの修正舵に大きく影響する。強くすると手の操作よりも、ジャイロがより強く出るようになる。




僕のサーボもブーストを設定。始めに20まで上げて走ってみたが、やはりジャイロが強く出るようになり、小回りしにくくなったので、やや落として14とした。


ハンチング軽減と共に感じられた効果が、ステアリングの動きが全般的にスムーズになったこと。プロポとジャイロの分解能が最大となり、サーボにより細かい信号が送られ、スムーズに動くようになったと考えられる。

ここまでステアリングの動きが変わると、サスペンションのセッティングを変えられるようになる。今までのフロントのセッティングは、ハンチング軽減の為に妥協していたからだ。フロントも変えられると言う事は、それにバランスしてリヤも変わる事になる。



まずYD-2からということでS9570SVを導入したが、予想以上に良い結果が得られた。これはもうDIBにも導入するしか無いようだ。

2016 R/Cドリフト アジア選手権

大変長らくお待たせしました。今年の後半は途轍もなく仕事が忙しく、ブログや動画制作に全く手がつけられない状態でした



R/Cドリフト アジア選手権 参戦記
※(12月26日)こちらのリンクの動画に差し替えます。

マシンスペック等の詳細は前回の記事を参照して下さい。

先に大会時のDIBのセッティングを

R/Cドリフト アジア選手権が先週末開催された。僕も選手として大会に参加したのだが、そのレポートの前に、まずはその時のDIBのセッティングの話題をここで取り上げる。





大会のコースはこちら。
手前のグリーンがあるヘアピンを小さく立ち上がり、機械審査システム「YDS」が設置された最初のコーナー「セクター1」のインを取る。次に振りっ返して外壁の白線に飛び出ないように外側ギリギリを通って、審査席前にあるYDSセクター2、その先のインクリップのYDSセクター3を通過、フィニッシュライン通過してゴールとなる。

言葉で言うと簡単。しかし実際走るとクリップを全て取るのは非常に難しい。各地区の代表するエキスパートドライバーの半数を「0点」にしてしまった難コース。


僕は谷田部アリーナのアスファルトはほぼ初経験で、事前データも全く無い状態からDIBへセッティングを施していった。




最後の予選時のセッティング。データを取るつもりで、ボールデフに交換していきなり走行した。結果は後に紹介する事にして、ドリフト専用アスファルトコースの感触は掴む事が出来たので、大会の結果以上に大きな収穫が得られた。

いつか余裕があれば、大会も何も無い日に谷田部アリーナへ行って、2日位かけてデータ取りしてみたいなと。
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