2006年03月03日

カクトウ醸造の豆みそ

愛知県知多郡武豊町里中133にカクトウ醸造「永田籐左エ門」があります。

海に面した港町、武豊町は、古くから原料の穀物や、みそ、しょうゆを運搬するのに海路を利用していました。

この地方で多くの醸造の蔵元が栄えたのも、矢作川などの大きな川のおかげで、豊富で質の良い伏流水が使えたことが理由に挙げられます。

ここから東の方向の吉良町では製塩業も盛ん。

この地域は古くから醸造のまちとして栄えてきたのです。

大豆と塩だけで造った「尾張の味」カクトウ豆みそは、ここで製造されています。

品質のよさは高い評価を得ています。

味と香りがよく、少量でも伸びが良いともっぱらの評判。

仕込みはすべて杉樽で20石から50石のものが50個ほど。
(1石:10斗・約180リットル)

合成樹脂や金属のタンクは一切使用せず、昔ながらの伝統を守り受け継いできました。

みその仕込まれた杉樽がいくつもあって、結構大きい。

しみ出すたまりがみそをおおうため、みそが空気にふれるのを防ぐため、仕込んだみそには三段の重石が乗せられます。

「待ち樽」と呼ばれるタルでの貯熟は、職人技がたよりのブレンドですが、単純な工程のようでも手直しのきかない難しさがあり、気の遠くなる作業です。

そしていよいよ製品として出荷しますが、その際、加熱やアルコールの添加はしていません。

みそ、たまりにとって、高温と強い光は風味を落とす大敵ですので、必ず冷蔵庫で保管しています。

精魂こめた伝統の自然食品は安全で安心です。

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local1 at 21:21│Comments(0)TrackBack(0)愛知 

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